●何をやっているのか 私たち株式会社Dollsは、レディースブランドMAYLA（マイラ）の運営を手掛けている会社です。「夢と感動を与えれる存在になる」というビジョンのもと、人々に幸せを与えるデザインを日々生み出しています。 ■事業内容■ MAYLAは、創業16年周年の歴史を持つブランドです。「出会った瞬間 体温が2℃あがるようなときめき」をというブランドコンセプトを掲げており、シューズを中心に、アクセサリー、アパレル製品などの自社商品をECサイトで販売しています。 ■成長性■ SNSの総フォロワー数は、現在50万人です。中でも、Xのフォロワー数は40万人を超えており、ファッション業界の中でもトップクラスのフォロワー数を誇っています。また、販路はECサイトのみですが、毎年右肩上がりの成長を続けています。 ■今後の展望■ この先、海外へ進出していく方針です。その目標に伴い、協力してくれるメンバーの参画を期待しています。そして、より多くの人々に「可愛い」と「幸せ」をお届けするために、アパレル事業にもより注力していく方針です。

■philosophy■ 「少数精鋭全員勝利」　 ”お客様”　 ”パートナー企業”　”社員とその家族” 私たちに関わるすべての人が幸せである事を目標とする 「全員勝利」をテーマに掲げ、 「少数精鋭主義」のもと同じ志を持った仲間が一つとなり セカイをときめかせる。 ■Vision■ 「夢と感動を与えれる存在になる」 ■Mission■ 「セカイをときめかせる」 私たちは、独自のクリエイティビティで 世界がまだ見たことのないファンタジーを展開し セカイをときめかせます。 ■significance■ 「わたしたちの在り方」 いつまでも純粋な心で、誠実に、ひたむきに。 全員で夢を見て、全員で夢を追いかける。 そんなチームでありたいと考えます。 ■解決したい問題■ 「孤独」は日本の課題の一つだと考えます。また、ありきたりなもので溢れかえって毎日につまらなさを感じている人たちも少なくないでしょう。そんな世の中において、クリエイティブ集団である私たちがデザインした衣装やアクセサリーを纏うことで、幸せな気持ちになる人が増えてくれたら嬉しいです。

■当社の強み■ 「ジャパニーズカルチャー」「アート」「ファッション」をかけ合わせた作品を手掛けている点が強みです。この3つを融合させた作品は、当社ならではのものだと自負しています。 また、アニメやソーシャルゲームなどとのコラボ企画を随時行っており、キャラクターやアニメの概念をデザインに落とし込むことを得意としています。 ■職場の雰囲気＆社風■ 「配慮はするけど、遠慮はしない」がポリシーの組織です。お互いを尊重しながらも、発言のしやすい自由な雰囲気があります。ワンフロアにメンバーが集結しているため、質問・相談も気軽に交わせる環境です。 また、すべてのシステム構築を社内で完結させている点も当社の特徴。好奇心旺盛な方であれば、良い刺激を受けながら業務を遂行できると思います。 ■働く環境■ アパレル会社ということもあり、インテリア一つひとつにもこだわりを持っています。綺麗で清潔な、仕事も捗る空間です。 ■社内制度■ メンバー同士の親交を深めるために、毎月レクリエーションを行っています。ハロウィンやクリスマスなどのイベント行事も一緒に楽しみましょう。少数精鋭のチームであるからこそ、一人ひとりの存在が際立ち、お互いに尊敬し合っています。

■募集内容■ システムエンジニアを募集します。入社後は「マスターメンテナンス」といった追加タスクの制作をお任せする予定です。業務に慣れてきたら、ご自身でのシステム開発に携わっていただきます。 ■仕事の醍醐味■ 一般的なシステムエンジニアは、クライアントの要望に応じてシステムを作る必要があります。当社ではそれに加え、自ら考え、作り出す姿勢を歓迎しています。主体性とチャレンジ精神を大切に、あなたのアイデアを形にしてみてください。 ■得られる経験やスキル■ 要件定義からリリースまで、プロジェクトの全体像を見渡せる現場です。一つのタスクにとどまらず、広い視野を持ったエンジニアを目指せます。 ■今後の活躍の場■ 当社システムを企画・立案し、設計できるエンジニアへと成長する将来を期待しています。励み方次第で、会社全体のシステムを担う管理者としても活躍できる環境です。 ■求める人物像■ ・企業理念に共感していただける方 ・思いやりを重視できる方 ・コミュニケーションを大切にできる方 ■必須条件■ ・プログラミング言語を用いた開発/実装の実務経験が1年以上 ・HTMT/CSS/JavaScriptを用いたWebページ開発の実務経験が1年以上 ■歓迎条件■ ・基本設計～詳細設計 ・C＃の開発経験 ・サーバー/ネットワーク構築の経験 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください！