400万人が利用する会社訪問アプリ
幾嶋 研三郎
株式会社Globee創業者。 440万人が利用するAI英語学習アプリ「abceed」を運営。 ◎ インタビュー記事 【 Forbes JAPAN 】英語アプリGlobeeが上場 「バグだらけ」から300万人利用のサービスに https://forbesjapan.com/articles/detail/63855 【 日経ビジネス 】300万超DLの英語学習アプリ、人気教材の活用で信頼勝ち取る https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00114/00196/ 【 日本経済新聞 】Globeeの幾嶋社長「英語教材使い放題のアプリ提供」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC26CDF0W3A520C2000000/
Toshihiro Suzuki
大学卒業後、株式会社SRAに入社し、Linuxオンプレサーバに囲まれる日々を過ごす。Javaのエンジニアとうたいながら、実際はエクセルばかりという日々に疑問を抱き2014年10月、株式会社ネクストスケープに入社。動画配信系のエンタメアプリの開発(iOS)に携わる。 2015年末頃からエンタメアプリのtvOSアプリ案件に開発リーダーとして提案から関わる。2016年には案件につながり、スクラッチでアプリケーションを開発。Swiftを用いて、RxSwiftやRealmをはじめ、当時としてはエッジの効いたライブラリを積極的に用いて開発を進める。同年6月、無事リリースを迎えた。開発メンバーは途中からパートナー2名が加わった。このtvOSアプリの開発が一旦落ち着いてからは、Nextscape DRM AgentのiOS/Android SDKの開発チームにjoin。精鋭メンバーの中で揉まれながら、動画配信のコア技術を学んだ。 2017年に動画周りの技術力を期待されAbemaTVにjoin。iOSエンジニアとして在籍しつつ、設計や実装、CIの改善、時には機能の提案まで幅広く担当。動画技術を軸にしつつアプリの品質やチームの開発効率の改善に尽力した。 2020年4月、心機一転してGlobeeにjoin。これまでの会社とは比べ物にならないスピード感と責任範囲に圧倒されながらも期待に応えられるよう尽力。少人数で最短でリリースを目指すサイクルに夢中になり気がつけば4年目に突入。会社は上場し、入社当時の7名から50名近くにまでメンバーが増えた。 現在はiOSエンジニア兼EMとして総合的に開発組織に貢献できるよう活動している。
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