400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 映像クリエイター
  • 1エントリー

映像クリエイター/ハイクオリティかつ安定的なバーチャルライブを実現する!

映像クリエイター
中途
1エントリー

on 2024/11/07

31 views

1人がエントリー中

映像クリエイター/ハイクオリティかつ安定的なバーチャルライブを実現する!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

山口 純弥

東京工科大学大学院修了。在学時に音声処理を専攻し、機械学習を用いた音声処理分野の研究に携わりつつ、フリーランスの作編曲家・演奏家・サウンドエンジニアとして多数の楽曲やコンテンツの制作に携わる。2020年にxRTech企業のバルス株式会社に参画。 xR業界でサウンドエンジニアとして,サウンドディレクションやミックス・マスタリング、SE制作,音響効果やMA等音に関わる業務全般を担当し、より良い音をファンに届ける業務に携わっている。

杉原 千尋

バーチャルライブで使用される演出映像をはじめ、編集やカメラワーク、完パケの編集管理など、映像制作全般に幅広く携わる。

バルス株式会社のメンバー

東京工科大学大学院修了。在学時に音声処理を専攻し、機械学習を用いた音声処理分野の研究に携わりつつ、フリーランスの作編曲家・演奏家・サウンドエンジニアとして多数の楽曲やコンテンツの制作に携わる。2020年にxRTech企業のバルス株式会社に参画。 xR業界でサウンドエンジニアとして,サウンドディレクションやミックス・マスタリング、SE制作,音響効果やMA等音に関わる業務全般を担当し、より良い音をファンに届ける業務に携わっている。

なにをやっているのか

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」
ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子
アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」
全席フリーアドレスのオフィス
自社のモーションキャプチャースタジオ
若いメンバーが活躍
スタジオも兼ねた控室

なにをやっているのか

ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子

アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」

なぜやるのか

若いメンバーが活躍

スタジオも兼ねた控室

「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」 住んでいる場所や活動方法に関係なく、世界中のどこからでも活動ができ、 アーティストの届けたいものを世界中のファンに届け、そのファンからの応援で活動をしていける世界を創りたいと考えています。 ただ、現状、場所や資金がなく十分な収入が得られず活動ができなくなっているアーティストさんが多いです。 そういった方々に、テレビやスマートフォンの次に来るメディアと言われているXR技術を活用し、 場所に関係なく活動できるプラットフォームと、その活動できちんと収益化できるツールを提供したいと考えています。

どうやっているのか

全席フリーアドレスのオフィス

自社のモーションキャプチャースタジオ

【バルスのMVV】 ーVision(バルスが実現したい社会):世界中のどこに住んでいても、性別、人種、年齢、外見に左右されることなく、自分の才能で生きていける社会を作る ーMission(Visionを達成するためにバルスがおこなうこと):高度な知識がなくても、誰もが気軽に作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る ーValue(バルスの価値観・考え方):  ①「目指すは予想外 」アーティストとファンの100%の期待に応えるのは当たり前。アーティストとファンの期待を超えるのも当たり前。バルスはアーティストとファンの期待の先にある世界を現実にして、心ときめく「ワオ!」体験を提供します。  ②「感動にロジックを」なぜ」から始まる疑問にロジカルな答えを持っているのがプロ。 ロジカルな答えは、感覚や経験ではなく、数字や事実をベースに自分の言葉で説明ができること。 バルスは、なぜやっているのか分からない状況に疑問を持ち、積極的に巻き込まれて改善していくことにワクワク感を抱くプロ集団です。  ③「失敗も前進」ゴールに到達するために、できない理由を探すより、できるようにするやり方を考える。停滞することは衰退と考え、ブレずにゴールを目指す。 バルスは、失敗しても、前進するためのチャレンジから学び続けるイテレーションを続けます。 【設備投資】 我々はスタートアップでありながら、自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。 【社員インタビュー】 https://www.wantedly.com/stories/s/balus_member_interview

こんなことやります

当社は「VTuber」というワードがまだ世の中に浸透していない黎明期からバーチャルライブ制作・配信実績を積み上げてきました。 トップレベルのバーチャルライブ制作ノウハウと独自に開発した配信プラットフォームを有しており、今後はライブのクオリティ・規模ともにこれまで以上にパワーアップさせ、事業拡大を図っていきたいと考えています。 ハイクオリティかつ安定的なバーチャルライブ・イベントを実現するため、映像クリエイターを募集します! 【業務内容】 ・バーチャルライブの背景演出映像制作 ・バーチャルライブ・イベントにおけるカメラワークの考案と制作 ・バーチャルライブ・イベントにおけるスイッチングオペレーション ・その他映像の編集業務など <案件例> ・配信でのVTuber音楽Live(博衣こより2周年ライブ「想い出をライブで届けるMemories & Future!!」、Rene Ryugasaki presents.「Killing me」vol.1 など) ・現地会場を用いたVTuberイベント(MonsterZ MATE野外音楽ライブ「白の陣 MZM music day」、コーサカ生誕祭2024、22/7 Character’s Theater 2023 など) ・VTuberとリアルアーティストの共演によるイベント、番組制作(V-TIFなど) 他、多数 【所属チーム】  制作本部 制作推進 映像チーム 【必須要件】 ・Premiere ProやAfterEffectを使用した映像制作経験がある方 ・Photoshop、Illustratorの使用経験がある方  ※ご応募の際はポートフォリオのご提出をお願いしております。 【歓迎要件】 ・アニメやゲームなど二次元エンターテイメントや、その領域で流行している音楽や映像の知見 ・コミュニケーション能力(外部顧客との円滑なコミュニケーションでの業務経験) 【やりがい・魅力】 ・バーチャルライブ・イベントの最前線で、映像制作を通してライブコンテンツに携わることができます。 ・案件が多数走っており日々の業務の中でアウトプットできる機会が多いため、新たな制作手法を試しやすく、クリエイティブスキルを高めることができます。 ・オンラインライブだけでなくオフラインライブも多数制作しているため、成果物を通してお客様の反応を直に感じることができます。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/10に設立

    72人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋