400万人が利用する会社訪問アプリ
小嶋 悠世
生まれも育ちも広島県。 学生時代「自宅で自分らしく死ねる。そういう世の中をつくる。」を掲げたちょっと変わった医療機関と出会う。 ”新しいことに挑戦し続ける法人” ”目の前の患者さんに貢献できる” 他の企業にはない魅力を感じ、”在宅医療PA”として2022年に入職。 現在は”在宅医療PA”としての経験を活かし、採用活動、地域交流を通じて「世の中作り」に携わっています。 学生時代は医療経営を学び、診療情報管理士を取得。 六次化産業に携わり、農業・漁業の現場で魚や野菜を育てて販売していました。
柳 咲梨香
新卒で建築系の会社に入社し2年半勤務。その後、当法人に中途入職し2年が経ちました。 現在は主に新卒採用を担当しております。 ~❝在宅医療PA❞というソーシャルワークの存在を世の中に広めたい!~
渡部 ちはる
この組織で働き、早丸7年。20名足らずのスタッフだった組織も、間もなく400名の組織になろうとしています!組織の変化に合わせて、広報や、人事、総務、事務、事業推進、時には現場に入るなど、姿カタチを変えておしごとをして参りました♪TEAM BLUEの変遷を知りたい方はお声かけください(包み隠さずなんでも話します)! 医療の資格も、事業を創る資格も(修士)持つ、変わり種スタッフの一人です!未知のお仕事や丸投げされた仕事にワクワクする特性を持っています! ちなみに、お写真は、像のぬいぐるみのお尻の手術をしている写真です。
おうちにかえろう。病院の1階。外の名世界と病院内の世界とをつなぐようなデザインは、「病院」という閉鎖的なイメージを払拭し、患者様と地域とをつなぎます。患者様が過ごしやすいように、スタッフが働きやすいように、院内各所に様々な工夫と、想いが詰まっています。(撮影場所:おうちにかえろう。病院1階)
制服?ありません。白衣?着ません。患者様に自分らしく、リラックスして過ごしてほしい。だから、私たちは制服や白衣を着ずに診療にあたります。だっておうちに白衣は不釣り合いですから。※病院勤務はシャツの指定があります。
病気になっても、年を老いても、時は刻み続けます。その時間を少しでも「自分らしく」過ごすために、全力でサポートします。病気でたくさんのものを失い、できないことだってあるけれど、「自分らしさ」は守り抜ける。そう信じて、患者様の「自分らしく生きる」をTEAM BLUEみんなで支え切ります。
診療の様子。自宅だからこそ見られる笑顔や、聞こえる声、感じ取れる雰囲気があります。五感すべてでおうち・家族を感じながら過ごす患者様。最後まで「自分らしく生ききる」ために、病院・在宅・地域を新しい医療のカタチでつなぎます。
「在宅医療」と聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。こんな素敵な笑顔が思い浮かんだ方は少ないかもしれません。しかし、これが本当の在宅医療です。患者様が自宅で自分らしく過ごす。そこをちょこっとお手伝いさせていただくだけなんです。難しいことは何にもありません。「人が人を想う温かい気持ち」があれば、それで十分。(撮影:訪問リハビリ介入時)
新設病院の前でTEAM BLUE全社員がそろいました。みんなの思いが詰まった病院に、「人」というイノチの灯が灯りました。これからこの病院で、「おうちにかえる」を目的とした、新しい医療のカタチに挑戦し続けます。社員数も200人を越えました。それでも顔の見える関係を大切に、お互いを必要とし、助け合って仕事をします。(撮影:おうちにかえろう。病院)