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舩坂 香菜子
1987年、奈良県奈良市生まれ。 大学卒業後、『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天㈱に就職。 東京⇒福岡⇒鹿児島⇒京都⇒神戸⇒二子玉川と転々とし、夫のUターンを機に飛騨高山に移住。 縁があり、楽天社員として飛騨市に出向し、ふるさと納税を3.5億⇒11億円に。関係人口、地域のネット通販支援の新規事業を立ち上げ。2020年に夫とヒダカラを起業。 2児の母。
創業者インタビューvol.2|個性×夢中 10人の島のようなオモシロい組織を
舩坂 香菜子さんのストーリー
舩坂 康祐
2017年に楽天を退職し、地元の飛騨へUターン。家具木の國屋とヒダカラという会社をやっています。
創業者インタビューvol.1|跡継ぎと起業 悩んで見つけた欲張りな道
舩坂 康祐さんのストーリー
田口愛
東京から飛騨地域に移住して4年目。 米国大卒業後、東京のスポーツメーカーで海外営業、総合商社で貿易実務を経験したのち飛騨へ。飛騨へ移住後はライター・着付け師・海外事業のサポート・翻訳をしていたが、縁あってヒダカラへ入社。東京では到底体験できない四季ごとの食の楽しさが飛騨の魅力。
あさこ
意志あるところに道は開ける
店舗兼製造所は、世界遺産の合掌集落から車で10分ほどの南部地区にあります。
縄で縛ってもくずれない「石豆富」。一般的な木綿豆腐の2.5倍の大豆を使い、ギュッと押して固めたずっしりした豆富です。崩れにくいので、調理に向いていて、焼く、揚げる、煮る、炒めるなど何でも使えます。豆腐ステーキや麻婆豆富やサラダなどおススメレシピ多数!
先代の大野誠信さんと製造スタッフ。事業承継して1年以上経過した今でも、先代にアドバイスをもらっています。先代が守ってきた味を守っていくことで、村の文化を守っていく。大きなミッションを背負って私たちはこの事業に取り組んでいます。
社内のデザイナー、企画担当加わり、会社全体で深山豆富店を支えています。ロゴやパッケージ、POPやチラシまで自社で製作しているからこそ、一貫した深山豆富店のブランディングができます。
白を基調とした深山豆富店の店内。豆富、自社オリジナルのおからクッキーを中心に販売しています。イートインスペースも併設しているので、その場でお豆富などを食べて、ゆっくり休憩してもらえる空間となっています。
深山豆富店の製造メンバー
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