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秘書募集。当社のCEOにサポートが必要です。

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on 2024/11/27

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中嶋 一樹

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

松尾 明美

住民と役所、忙しいみんなに1分でも多くの時間を作るために、GovTechに取り組んでいます。 2022年2月より現職。 前職では、LINE Fukuoka コーポレートグロースセンター(採用・広報)のセンター長として、 企業広報・危機管理広報・事業PRマーケ・1,000名規模の社員を対象とした社内コミュニケーション・年間200名規模の採用を統括。

仁志出 彰子

23年勤めた前職の大津市役所では勤労福祉、情報システム、学校教育、保健予防、経営経理、経営戦略の業務に携わっていた。その経験を活かし、住民により便利な市役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスをたくさんの自治体に知ってほしいと思い営業として入社。

秋葉 直人

地方公務員(市役所)として財政、税務、病院事業の企画・財務の経験があります。 ストレングスファインダーの上位5つの資質は、「最上志向」「着想」「未来志向」「分析思考」「戦略性」です。

株式会社Bot Expressのメンバー

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

なにをやっているのか

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2024年9月時点で280以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/
いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。
2024年9月時点で280以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

なにをやっているのか

いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。

2024年9月時点で280以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2024年9月時点で280以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/

なぜやるのか

IT系スタートアップとしては珍しく外部からの出資を一切受けていません。経営方針として、事業拡大よりも1つの成功、そして社員のワークライフを優先しています。行政サービスの改革、そして私たち自身がこれまでにない豊かな働き方・生き方を実現する。この2つを同時に追い求めています。また、私たちは行政サービスのあるべき姿について明確なビジョンを持っており、その信念を貫くためには時に国とも正面から戦います。 行政向けのサービスは、税金で運営されているという点で民間企業とは全くことなり、公益性、つまり「そのサービスは住民のためになるのか」という視点が極めて重要です。財源が、国民が義務として支払う税金である限り、そのお金を無駄にすることは許されないと考えています。その一方で、現在の行政サービスは「自治体が提供したいもの、できるもの」になっていることが少なくありません。住民の利用率や満足度については極めて不透明であり、実感としても住民にとって利便性の高いサービスが提供されているとは思えません。 当社の契約上の顧客は自治体ですが、実際のお客様は住民の方々です。自治体は住民に対してサービスを提供するパートナーだと考えています。私たちは自治体の決裁者の声を聞くのではなく、住民の声を聞かねばなりません。サービスが住民の方々にどのように捉えられたのか、そのフィードバックを元にサービスの改善を繰り返し、税金に見合う価値を提供できているのかどうか、常に問いかける必要があります。 この理念をベースに、私たちはオンラインの行政サービスをあるべき姿にアップグレードし、それを日本のデファクトスタンダードにするというビジョンを掲げています。

どうやっているのか

Bot Expressでは新しいメンバーを探すとき、現時点での特定の能力よりも基本的人間力におもきを置いています。その基本的人間力について当社の解釈をご説明します。 【HRT(Humility, Respect, Trust)】 どの要素よりもまず前提になるのがHRTです。これは、謙虚な心構え、敬意を持つこと、信頼を重じること、を意味しています。会社としても、チームとして、個人としても不可欠な価値観だと考えており、どれだけずば抜けた能力があっても、HRTなきところに共鳴はないと考えています。 【情熱と志】 自分のアイデアにかける情熱はいかに真摯に業務に打ち込めるかに直結し、ひいてはコミュニケーションの説得力につながると考えています。自分自身がアイデアに興奮しそれを他の人にどうしても共有したいと思う感覚、それこそが事業活動における最も重要なモチベーションだと考えています。 そして、なによりも重視されるのはミッションをやり遂げるための芯の強さ、決意の強さであり、それは「志」だと考えています。事を成す、という決意。その強さが人間力を決定づける最も重要な要素だと考えています。

こんなことやります

【求人概要】 「世界からめんどくさいをなくす」というミッションの下、日本の行政サービスを、オンラインでほとんどの人が今すぐに利用でき、説明書が不要な仕組みにアップデートしているBot Express。2025年中に全国過半数の自治体への導入を目指しているBot Expressをリードする、代表取締役の秘書を募集します。 【業務内容】 代表取締役(以下CEO)を支えるアシスタント業務です。このアシスタント業務のミッションは2つあります。 ▪️Priority 1(必須ミッション): CEOがやるべきことにフォーカスできるようにする。 現在、CEOは会社のリーダーシップを担いながら、プロダクト開発、パートナーサクセスといったファンクションの実業務にも携わっています。それぞれの活動にあたって集中できる環境・状況をセットアップし、消耗するポイントをできる限り無くしていくことが会社にとってクリティカルです。 行政領域に特化し、独自のカルチャーを擁するスタートアップが成長していく過程において、そのようなフォーカスのために必要なサポートは多岐にわたり、アシスタント業務を一般的な募集要項のように一定の型に事前定義するのは困難だと考えています。 ときに一般的な出張手配、スケジュール調整のようなタスクもありつつ、活動環境(オフィス、社用車、ウェルネス)のマネジメント、ミーティングに同席してのTodoの管理、アサインメントの管理なども考えられます。そして、成長の過程であらたに直面する課題や状況変化に応じて、求められる役割も動的に変化してくという前提があります。 その中で常にCEOのステータスを注視いただき、フォーカスに必要と思われるサポートをおこなっていただくことが今回のアシスタントでイメージしている業務内容になります。 ▪️Priority 2(発展的ミッション): CEOがより正確に会社の状況を把握できるようにする。 創業から一定の間、Bot ExpressではCEOがプロダクト開発から営業、パートナーサクセスといった一連のファンクションを自ら担っていました。事業が成長する過程において、それらのファンクションは段階的に役割別のチームで自律的に稼働するようになってきています。 これまでの属人的な状態から、自律的かつプロフェッショナルなチームの集合体へ変化していくことで会社の可能性がアンロックされていく。Bot Expressは今まさにそのような過程の中にいます。 そのような次のフェーズにおいて、CEOのPriorityはなおさら意思決定に集約されてきています。そしてその意思決定のためには、会社の正確の状況把握が不可欠です。 年間で定めるVisionに向かっていく旅程の中で、会社が今どこまで進捗したのかを把握するためには正しい指標の設定と入力が求められます。例えば当社の契約先であるパートナー自治体が、いまどのような状況なのか、様々な角度からデータを収集し、傾向をみていくことでボトルネックを特定し、会社に必要なアクションをより確からしく判断することが可能になります。 また、会社そのものである自律的なチームが最高のパフォーマンスを発揮するようにガイドしていくために、各チームの状態を把握することも欠かせません。 成功しているチーム・メンバー、課題を抱えているチーム・メンバーおよびその要因を特定するため、やはり情報が必要になります。 これらのステータスは会社のヘッドカウントが増えるに従い、会社全体を見通すことは簡単ではなくなってきます。そのような中、CEOが必要とする情報の収集や分析をおこなっていただくことができれば、正しい意思決定の一助になるのは間違いありません。 あるいはさらに発展して、ビジョンに執着しながらどのような情報や分析が必要かを考え、能動的に分析提案をおこなっていただくことができれば、CEOをサポートするだけでなく、CEOとワンチームで、よりパワフルなリーダーシップを発揮していくことができると考えています。 【勤務地】 ベースとなる勤務地は東京の虎ノ門オフィスおよびその近辺です。 加えて、長野県茅野市の蓼科高原にある「山のオフィス」で活動することもあり、必須ではないものの、長野にもしばしば移動してサポートいただくことができれば尚ありがたいと考えています。 【経験・スキル】 ・経営者の秘書やアシスタント業務経験者。 ・自動車の運転ができれば尚可。不可でも問題ありません。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/02に設立

19人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階