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人口約5000人の温泉街でヨーグルトで産業をともに作るプロデューサーを募集

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on 2024/11/05

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人口約5000人の温泉街でヨーグルトで産業をともに作るプロデューサーを募集

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鳥取
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川村 諒志

元々生まれは愛知県名古屋市、大学生以降は大阪府吹田市で暮らしていたのですが、自然が大好きで、いつか自然に囲まれた地域で住んでみたいという想いから、鳥取県に移住して起業しました。日本で1番人口が少なく、起業家が1番少ない課題先進県”鳥取”から、全国がロールモデルとなるような地方創生事例を作っていきます。

濱島 悠矩

略歴 2015年 4月 同志社大学 理工学部 入学 2019年 3月 同志社大学 理工学部 卒業      4月 東海東京証券会社  入社     10月 東海東京証券会社 退社 2020年 4月 株式会社OMOI入社 2021年 4月 トリの菓子店立ち上げ 2025年 ヨーグルトのペットフードブランド「ヨグポ」の立ち上げ

株式会社OMOIのメンバー

元々生まれは愛知県名古屋市、大学生以降は大阪府吹田市で暮らしていたのですが、自然が大好きで、いつか自然に囲まれた地域で住んでみたいという想いから、鳥取県に移住して起業しました。日本で1番人口が少なく、起業家が1番少ない課題先進県”鳥取”から、全国がロールモデルとなるような地方創生事例を作っていきます。

なにをやっているのか

地域を良くする、ここだけにしかないモノ・サービスをローカルコンテンツと定義して、 そのローカルコンテンツをプロデュース・運営をしています。 <ローカルコンテンツ運営事業> 地域にとって大切な、多様性・豊かさを届けるため、1年につき1事業以上をプロデュース・運営していくことで、地域の持続的な成長と新しさを届けています。 2020年5月に地域愛を育てるをコンセプトにしたプリン専門店「Totto PURIN」をOPEN。 2021年5月に大山町で作られた純氷を使ったかき氷専門店「さんかく氷」をOPEN。 2021年7月に鳥取を美容の発信地としてスタートする痩身サロン「The SLIM LIKE」をOPEN。 2021年11月に全国でも珍しい生チョコレート専門店「△Chocolat」をOPEN。 2022年には地域のアート×お菓子の仕組みを作るアート缶専門店「トリの菓子店」をスタート。 2023年には温泉街から健康提案をするヨーグルト専門店「三朝ヨーグルト」をOPEN。 2025年には新ブランドを2つ作る予定です。 <ローカルコンテンツのプロデュース業> ・ドライブインの改装リニューアル提案 ・430年の老舗企業における新ブランド旗艦店の出店プロデュース ・有名老舗旅館の新ブランド店の出店プロデュース ・老舗旅館の通販ブランドプロデュース ・老舗和菓子店の新ブランドリニューアル提案 など多数の地域のそこだけにしかないモノ・サービスづくりをサポートしています。

なにをやっているのか

地域を良くする、ここだけにしかないモノ・サービスをローカルコンテンツと定義して、 そのローカルコンテンツをプロデュース・運営をしています。 <ローカルコンテンツ運営事業> 地域にとって大切な、多様性・豊かさを届けるため、1年につき1事業以上をプロデュース・運営していくことで、地域の持続的な成長と新しさを届けています。 2020年5月に地域愛を育てるをコンセプトにしたプリン専門店「Totto PURIN」をOPEN。 2021年5月に大山町で作られた純氷を使ったかき氷専門店「さんかく氷」をOPEN。 2021年7月に鳥取を美容の発信地としてスタートする痩身サロン「The SLIM LIKE」をOPEN。 2021年11月に全国でも珍しい生チョコレート専門店「△Chocolat」をOPEN。 2022年には地域のアート×お菓子の仕組みを作るアート缶専門店「トリの菓子店」をスタート。 2023年には温泉街から健康提案をするヨーグルト専門店「三朝ヨーグルト」をOPEN。 2025年には新ブランドを2つ作る予定です。 <ローカルコンテンツのプロデュース業> ・ドライブインの改装リニューアル提案 ・430年の老舗企業における新ブランド旗艦店の出店プロデュース ・有名老舗旅館の新ブランド店の出店プロデュース ・老舗旅館の通販ブランドプロデュース ・老舗和菓子店の新ブランドリニューアル提案 など多数の地域のそこだけにしかないモノ・サービスづくりをサポートしています。

なぜやるのか

「地域を豊かにする」をミッションに日々活動しています。 小さい頃から最も楽しかった記憶のひとつに、家族で行った地方への旅行があります。 自然とはまさに冒険であり、知らない町の一つ一つがむしろ新しい体験ばかりで、好きな地域が全国各地にあります。 ただ、そんな、日本の素晴らしい地方では、課題として人口の減少や多くのお店・企業が減少していくことによる地方での滞在の魅力が減ってきていると感じています。 そこで、日本で最も人口減少が進んでいる地域「鳥取県」で起業し、実際に自分がそこで住んでみて、そこで企業を経営して、日々地方課題に取り組んでいくことに、自分の生まれてきた意味や理由を感じ、前職のコンサルティング会社を退社し、株式会社OMOIを創業しました。

どうやっているのか

「地域課題の解決、地域を豊かにする」といった考え方として、 あくまで当事者も楽しく進めることが大切だと考えています。 そのため、自分の好きなことや自分がこれなら失敗しても納得ができる、といったことを考えて、それをテーマに事業を起こしていっています。 また、それは従業員も全く同じで、自分がしたいと思うことなどを全面的に会社として応援することを会社の意義として捉えています。 私たちが目指すのはあくまで「多様性を含めた地域を豊かにすること」なので、それが全て自社で行う必要もないと感じているため、従業員の独立も含めてサポートいたします。

こんなことやります

2024年に三朝温泉街にOPENしたヨーグルト専門店「三朝ヨーグルト」。 鳥取県出身のアートディレクターYOPPYさんなどにも協力いただき、三朝らしいブランドクリエイティブや他の地域ではない新しいヨーグルトブランドを出店いたしました。 現在、三朝温泉街にお越しのお客様に多く来ていただき、開店時には行列ができる店舗ブランドになり、より次のステージとして、三朝温泉街でのヨーグルトをしっかりと産業として育てていくフェーズにあります。 ヨーグルトには製造過程でホエーや乳酸菌ができ、それらの素材は現在化粧品やプロテイン・健康食品では実は重宝されている素材になります。それらを使い、三朝温泉=健康になる旅行先としての地域ブランドを弊社のブランドからも強めていけるように、ともにブランドの創出や三朝ヨーグルトの運営に関わって頂きます。
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    会社情報

    2020/01に設立

    6人のメンバー

    鳥取県三朝町三朝901番地