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WEB開発の経験をスタートアップで活かそう!バックエンドエンジニア募集

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on 2024/11/22

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WEB開発の経験をスタートアップで活かそう!バックエンドエンジニア募集

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松岡 広明

株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。

【CEOが語る】レボーン誕生の秘話

松岡 広明さんのストーリー

平井健一

斎木 翔太

会社の方では、においセンサーを扱うAndroidアプリやiinioi cloudの開発をしています。 身内で開発しているSNSのAndroidアプリを開発しています。

関根 五大

株式会社レボーンのメンバー

株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。

なにをやっているのか

「においのなんとなくをなくしたい」というミッションを掲げ、「におい×AI」で新たな産業を起こすことを目指しています。 ■事業内容■ ・「におい」のAI・DXソリューション: 独自に開発したにおいセンサとにおいに特化したAIに、ヒトの官能評価も取り込み、様々な業界で活用されるソリューション開発に取り組んでいます。 ・におい×AI×DX製品の開発: においセンサ・においに特化した AIを自社開発しています。 このほか、解析環境の立ち上げや、ブランディングにつながるサービスなど、新たな文化基盤の創造を目指しています。

なにをやっているのか

「においのなんとなくをなくしたい」というミッションを掲げ、「におい×AI」で新たな産業を起こすことを目指しています。 ■事業内容■ ・「におい」のAI・DXソリューション: 独自に開発したにおいセンサとにおいに特化したAIに、ヒトの官能評価も取り込み、様々な業界で活用されるソリューション開発に取り組んでいます。 ・におい×AI×DX製品の開発: においセンサ・においに特化した AIを自社開発しています。 このほか、解析環境の立ち上げや、ブランディングにつながるサービスなど、新たな文化基盤の創造を目指しています。

なぜやるのか

■MISSION STATEMENT■ においの「なんとなく」をなくしたい わたしたちが普段の生活の中で感じている「におい」。 実は、人が“におい”を感じる嗅覚のメカニズムには、いまだに不明な部分も多く、においビジネスのマーケット拡大にはそれらを考慮しながら技術面でも新たなアプローチが必要となります。 レボーンは、普段の生活で「なんとなく」感じているにおいを再定義していくことで、人類の新たな可能性を見出していきたいと考えています。 ■起業にいたる経緯■ 弊社代表の松岡はロボット少年で、ロボット競技大会の「第8回RoboCup世界大会」に参加し、弱冠12歳で準優勝を飾りました。 ある日、松岡はロボットに違和感を覚えます。 「ロボットには目(カメラ)と耳(マイク)と口(スピーカー)があるのに、鼻はなぜないのだろう」 子どもの頃に感じた純粋な違和感が、レボーンのスタートラインとなりました。 カメラが誕生する以前、視覚情報を伝達手段とすることは夢物語でした。しかし、今やカメラは当たり前の技術となり、我々の日常に浸透しています。 弊社ではそのような革命を「におい」で起こしたいと考えています。 ■レボーンの挑戦■ 私たちは、認知の低いにおいの価値を世の中で高めようとしています。 視覚や聴覚に比べ、嗅覚の研究は遅れており、未解明な部分が多い分野と言えます。そのため、においに関連するサービスも少ないのが現状です。 私たちはにおいをよりよく理解し、サービスとして確立できないかと考えました。 AIは人間の仕事を奪うのではという懸念を抱かれたりもしますが、新たな技術が生まれれば産業が生み出されるはずです。これまでにも、視覚に関わるカメラ・聴覚に関わるマイクができたことで、ビデオや映画など映像に関連する産業が生まれました。 レボーンは最新の技術を用いて、環境を含め様々な要因が絡み合う中で「人が感じる」においを、データを通じて可視化し理解したいと考えています。 それにより、新たな産業・仕事を生み出す可能性のあるAI・サービスを開発していきます。

どうやっているのか

■レボーンの強み■ 「におい×AI」のマーケットが存在しない中で、レボーンはそのマーケットを作ろうとしています。 サービスのお問い合わせは既に様々な業界から来ており、単一の業界では経験し得ない多種多様な経験を積むことができます。 お客様の問題を本質的に理解し解決するために、メンバーの専門領域は、化学、物理学、工学、情報工学、生物学、農学、法学等々多岐にわたっており、調香師・臭気判定士といった「においのプロ」も在籍しています。 このようにデジタル・アナログの両面から「におい」に総合的に真摯に向き合っていることが、レボーンの強みといえます。 ■活躍中のメンバー■ レボーンは、少数精鋭。まだまだ、小さな組織ですが、それだけに一人一人の力をいかに発揮できるかが肝になります。 100%の正解がまだない世界で動く以上、自分で考え、動くことが必要と考えます。そんな世界に取り組む面白さを感じられる方はきっとフィットしてくれるでしょう。 ■新しいオフィスと働き方■ 茅場町駅近くにオフィスがあります。出勤を基本スタイルとしています。

こんなことやります

【募集職種】 自社サービス(iinioi cloud)の開発を行っていただきます。 【具体的な仕事内容】 ■Djangoを使った自社サービス(iinioi cloud)の開発・改善 ■自社サービス(iinioi cloud)の構築、新しい機能の設計・開発 ⇒設計をもとに指示を出したり、外注を使った開発経験がある方を想定しています これまでは社内で様々な言語を使っておりましたが、 現在はAIやデータサイエンスと相性の良いPythonのライブラリであるDjangoで開発をしています。 【必須要件】 ■Java, Ruby, Python, GoのいずれかでWEBアプリを作成したことがある (*実際の業務ではPythonを使います) ■上記言語を用いてWebアプリを作成するにあたり、フレームワークを使用したことがある。 【歓迎要件】 ■Django, Django REST frameworkを用いたwebサービス開発の経験 ■スクラムでのバックエンド開発経験 ■AWSやGCPなどの何らかのパブリッククラウドでのサービスの構築経験 ■RESTful APIを設計開発した経験 ■Kurbernetesを用いたアーキテクチャ設計・構築・運用 ■自走できる方 【仕事の魅力】 ■社内で全員Gitが使える ■においに関する基本知識の習得 ■新しい技術に関わることができる ■新しいアイデアを柔軟に試せる ■新しいサービスのローンチに携わることができる 【開発環境】 バックエンドとしてはPostgreSQLのデータベースを利用し、Djangoのフレームワークで開発をしています。 TypeScript, React, Vueを用いてフロントエンドの開発を行っています。 OSとしては主にLinuxを利用していますが、好きなOSを使って開発ができます。 バージョン管理はGitを利用しており、開発しているシステムをDockerのコンテナにまとめて、GCPのサーバーで公開しています。 サービスの拡張機能として、Kubernetesを利用しています。 まずはお話しできることを楽しみにしています!
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メンバーの性格タイプ

松岡 広明代表取締役
松岡 広明代表取締役

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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2018/12に設立

11人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区新川1丁目25‐2 新川STビル 2F