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いよいよ自治体と連携へ。先生のデータを元にした、学校人事改革をやりたい方

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on 2024/10/31

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いよいよ自治体と連携へ。先生のデータを元にした、学校人事改革をやりたい方

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高村 ミチカ

ミチカの由来は「道」を「加」えること 世の中に新しい道を作り出す そんな編集長を目指しています 元小学校教員。公立小学校に3校勤務し、11年間担任を務めました。適応障害をきっかけに、休職期間を経て2021年3月に退職。2021年よりクジラボにジョイン

【社員紹介Vol.2】パラレルワーカーに聞く!先生とは違う教育道の歩み方とは

高村 ミチカさんのストーリー

池田 孔俊

東京学芸大学の教育学部を2010年に卒業。 新卒ではあえて教員にならず、まずは厳しい環境で自分を鍛え上げたいと思い民間へ。 不動産営業、個人事業主、人材系ベンチャーなどを経て、現在は株式会社クジラボで執行役員を拝命。2022年に東京から地元である茨城県神栖市に移住。三児の父。

森實 泰司

教育のオープン化というテーマで、ソーシャルグッドな会社、事業づくりにチャレンジしています。ソフトバンク、リクルート、ITベンチャー、フリーランス、学校法人での仕事経験があります

有江 冬馬

東京学芸大学教育学部4年。小学校、中高(英語)の教員免許を取得予定。様々な経験をもとに、教育に関わる方法は学校の先生だけではないことを知る。 「教育」というキーワードももとに、自分にできることを日々模索中。 今夏、約1年のアメリカ留学予定。

株式会社クジラボのメンバー

ミチカの由来は「道」を「加」えること 世の中に新しい道を作り出す そんな編集長を目指しています 元小学校教員。公立小学校に3校勤務し、11年間担任を務めました。適応障害をきっかけに、休職期間を経て2021年3月に退職。2021年よりクジラボにジョイン

なにをやっているのか

私たちは、教育業界の課題に対し、業界の外側から ビジネスの力による課題解決を目指しています。 その中でも、教員を対象としたキャリア支援を行なっており ローンチから1年で1000名の方のご相談に乗ってきました。    子どもたち1人1人に多様な人生があるように、先生にだって人生がある。 先生たちが自分らしく多様な人生の選択肢を自然に取れるようなることが 結果として、これから先の若い人たちが、この仕事に魅力を感じられると考えています。   クジラボのキャリア支援は、転職を前提とした人材エージェントでも、 パッケージ型のキャリアコーチングでもなく、独自開発したオリジナルのキャリア支援です。 フラットな視点、寄り添う視点を大切にしながら 高いユーザー満足度と多くのファンに支えられています。  
子どもたち1人1人に多様な人生があるように、先生にだって人生がある
キャリア支援のテーマは「キャリアの多様性」
チームビルディングを大事にしています
リモート+定期的なリアルの場での仕事
Mission:教育のオープン化
先生のキャリアの多様性を広げていきます

なにをやっているのか

子どもたち1人1人に多様な人生があるように、先生にだって人生がある

キャリア支援のテーマは「キャリアの多様性」

私たちは、教育業界の課題に対し、業界の外側から ビジネスの力による課題解決を目指しています。 その中でも、教員を対象としたキャリア支援を行なっており ローンチから1年で1000名の方のご相談に乗ってきました。    子どもたち1人1人に多様な人生があるように、先生にだって人生がある。 先生たちが自分らしく多様な人生の選択肢を自然に取れるようなることが 結果として、これから先の若い人たちが、この仕事に魅力を感じられると考えています。   クジラボのキャリア支援は、転職を前提とした人材エージェントでも、 パッケージ型のキャリアコーチングでもなく、独自開発したオリジナルのキャリア支援です。 フラットな視点、寄り添う視点を大切にしながら 高いユーザー満足度と多くのファンに支えられています。  

なぜやるのか

Mission:教育のオープン化

先生のキャリアの多様性を広げていきます

私たちのMissionは、教育のオープン化です。 教育業界には、どうしても閉鎖的で内向きな文化があり  ガラパゴス化しやすい構造になっています。    子どもたちがこれから羽ばたく世界と、これからの先の未来社会をどう接続させるか? がとても大事だと考えており、そのためには、もっともっと外の世界を知った人材や 多様な価値観を持った人材が、この教育業界に関わっていく仕組みが必要です。    そのためには、先生自身のキャリアの多様性をつくっていくこと。 これまでの知見を生かした上で活躍できるフィールドが増えたり、 教育者として働きながらも、外の世界と関わる仕組みを作れたりすることです。 一生、先生を続けるか or 辞めるか。そのような二者択一ではなく グラデーションが認められる仕組みが求められていると考えています。  

どうやっているのか

チームビルディングを大事にしています

リモート+定期的なリアルの場での仕事

クジラボでは、現在約40名のメンバーがいます。   教育のオープン化というミッションドリブンのカルチャーでありながらも 温かみと算盤のバランスを意識たカルチャーを持っています。   <クジラボバリュー>  ◆まずは、自分から ◆ロマンと算盤 ◆しなやか思考 ◆5%の余白 ◆感謝とリスペクト 基本的にはフルリモートで、Slackでの非同期コミュニケーション+ ミーティングや1on1での対面コミュニケーションです。 関わり方や関わる時間も人それぞれ。 週5時間稼働のメンバーもいれば、20時間稼働のメンバーもいます。 全てにおいてゼロか百かで考えるのではなく 目的や手段によって、何をどう使い分けていくか?を大切にしていきます。 完全にテキストコミュニケーションで終わる日もあれば 2ヶ月〜3ヶ月に1度のペースで、対面で合宿的に仕事をする日もある。 事業フェーズや組織状況に応じて、最適な選択をしています。  

こんなことやります

  先生へのキャリア支援を通じて、日本全国の先生たちから本音が集まり その結果として、日本の学校における人事課題の本質が見えてきました。      各自治体においては、 ・教員不足問題 ・過去最低を更新する教員の志望倍率 ・働き方改革 ・メンタルケア   など大きな課題をいくつも抱えており、各教育現場が逼迫した状況であることは誰の目にも明らかです。 クジラボでは、先生たちへのキャリア支援を通じて見えてきた課題を解決すべく自治体との連携を強化していきたいと考えております。 自治体との窓口となって、より良い学校現場をつくっていくためのアプローチや関係性構築をしていただける方を募集します。   Must要件 ・自治体との業務経験をお持ちの方 ・学校に関する課題意識及び一定の知見をお持ちのかた ・スタートアップの環境を楽しめる方     Want要件 ・自治体向け営業経験 or 自治体向け事業開発の経験をお持ちの方  ・文科省、教育委員会の知見をお持ちの方 
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    会社情報

    2021/07に設立

    20人のメンバー

    東京都中央区日本橋