400万人が利用する会社訪問アプリ
新井 香織
複雑な労務管理業務をわかりやすくしたいと考え、ちょうどHRbase PROの開発が始まったばかりの株式会社Flucleに飛び込みました! 社労士事務所や労務担当者のあったらいいなを想像して、アクションや法令を整理しながら作るコンテンツ・・労務相談から離れた自分だから出来ることなんじゃないか、と。 コンテンツが出来た時まず自分に対して「これ、ええやん」と言いますが、やっぱり他者からも言われたいですよ、生産者としては。というわけで、「これ、ええやん」はチームの共通語にもなっており、slackスタンプも準備済みです。 <あらい小話> 2024年のおみくじで出た一文字は「強」。 わたしは、けしてメンタルが強いわけではありません。いのしし年なので、小さいころから猪突猛進で直進しますが、だいたい何かにぶつかって涙を流します。 おみくじで「強」と出た瞬間、無理だよ〜と呟きましたが、数日何を強くするか考えてわたしが出した答えは、 身体を「強」くすることでした。 もともと健康体ではあるけど、強いかは謎なので、まずはココから。 健康は人生の目的ではないけど、最初の条件うんちゃら(どなたかのお言葉より)・・ですね!
岡本 麻希
株式会社Flucleの人事労務、総務、経理のバックオフィス全般を担当しています。 小さい会社ですが、毎日何かしらの問い合わせや、ちょっとした手続きが発生します。労務管理の会社なので社内に専門家が多く、しっかり対応しないといけない反面、助かってもいます。 バックオフィスというと受け身で、言われた事務作業をこなす人・・・と思われがちですが、私の思うよいバックオフィスは「提案でき、周辺業務を巻き取れて会社の成長に寄与できる最前線の人」です。バックオフィスから会社を成長させられるような存在を目指しています。
石井原 咲秋
給与計算や保険手続きをメイン業務にしながら、自社サービスのコンテンツをつくる労務開発チームで、システムづくりにも加わっています。実務経験を活かし、「ルールではこうだけど、実際の実務ではこうだよ」をたくさん言えるように日々実務スキルも磨いています。 今の会社の、「働くをカラフルに」というミッションが結構好きです。働いているとみなさん個性が強くて、「カラフルだな~!」と思う瞬間がたくさんあります(笑)みんなが社長を「三田さん」と呼ぶのも、ちょっとした自慢(?)だったりします。飲み会には呼んだら来てくれたり、ランチをやたら一緒に行きたがったり、メンバーと社長の距離が近い環境なので和気あいあい楽しく働けています。 モットーは、新しく入社された方にたくさん話しかけまくること。人見知りではあるのですが、私自身が入社したときの緊張感が苦手なので、少しでも早くその方が馴染めるような環境をつくりたい!と思っています。 趣味は旅行で、アウトドア派かと思いきや1日中家に引きこもって映画鑑賞も好きです! イヤなことがあった日は、寝るか美味しいものを食べたら基本的に忘れます。
助田 愛永
金融営業から、労務の世界に飛び込み早3年。 もともとは労務と無縁の環境でしたが、「頑張る人の支えになりたい」「誰も傷つかない商品を扱いたい」そのような思いを抱いていたところ、自分の中で“労働”そして“法律”というキーワードがぴったりと結びつき、いつしか労務の世界に飛び込み、そしてFlucleのメンバーになっていました。 現在は労務コンテンツの開発や管理業務などを行っています。 社労士事務所での実務経験は多くありませんが、自身の強みでもある「丁寧さ」「粘り強さ」を武器に、細かなリーガルチェックや法律用語の分かりやすい表現の徹底に尽力しています。ちまちま・コツコツ作業は得意分野です! 日々の業務に少し息切れをしたときは、フルリモート・フルフレックスを活かして、大好きな音楽を聴きながら少し外を歩いてみたり、愛犬と戯れたりしてリフレッシュをしています。 走りつづけるために、あいだできちんと休憩を。 自分自身が働くことへの充実感を認識し、その思いをHRbasePROに乗せて、働く人すべての人が安心して過ごせる社会を実現したいです。
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