400万人が利用する会社訪問アプリ

  • イベントプロデュース
  • NEW

イベントプロデュース&カルチャー浸透

イベントプロデュース
中途
NEW

on 2024/11/12

22 views

0人がエントリー中

イベントプロデュース&カルチャー浸透

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

佐渡島 隆平

1979年生まれ。1999年Daigakunote.com 創業(CEO)学生向けポータルサービス立ち上げる。2002年ソネット株式会社入社後、モバイルビジネスを立ち上げる。2010年モーションポートレートに入社し、ビジネス開発・アプリ企画(CMO)を経験。2014年セーフィー株式会社創業(CEO) 

古田 哲晴

セーフィー株式会社のCFO兼管理本部長。 大学院修了後、McKinsey & Companyにて日本オフィス及び南アフリカオフィスにて勤務。電機・IT業界を中心に、戦略、マーケティング、オペレーション改善等のプロジェクトに従事。その後、産業革新機構にて、海外投資、ベンチャー投資、再編投資等を実行、海外企業3社の社外取締役にも就任。 17年3月より、SafieにCFOとして参画、同年9月に9.7億円の資金調達、19年秋に合計20億円超の資金調達実施。 21年9月に東証マザーズ上場。日本初の新規機関投資家向けのコーナーストーン投資スキームも活用し、大型上場に成功。 https://note.com/safie_/n/n1e60ae7d617e 愛知県長久手市出身。京都大学(院)修了。

桜田 忠弥

営業本部でVPoSやってます! ちょっと古いですが2021年の時の社員インタビュー。 https://safie.co.jp/teams/voice/242/ *いよいよ海外事業始まってます。有言実行。

セーフィー株式会社のメンバー

1979年生まれ。1999年Daigakunote.com 創業(CEO)学生向けポータルサービス立ち上げる。2002年ソネット株式会社入社後、モバイルビジネスを立ち上げる。2010年モーションポートレートに入社し、ビジネス開発・アプリ企画(CMO)を経験。2014年セーフィー株式会社創業(CEO)

なにをやっているのか

【サービス・事業】 私達は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、自分のため、 社会のために誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。 設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)を獲得し、以降は常にシェアNo.1をキープし続けており、現在のマーケットシェアは56.4%(※)で圧倒的シェアを獲得しています。 また5年でクラウド録画サービス市場全体が376%成長しており、事業のみならず社会的ニーズも飛躍的に高まってきています。 高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界からの支持を頂いております。 また、対応カメラの種類は約1,000種類にものぼり、お客様に合わせた最適なソリューション提供を行っております。 ※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より サービスの使用用途も下記のように幅広くお使いいただいております。 ・防犯・監視カメラ用途 ・遠隔での映像確認による、人手不足対策、業務効率化推進 ・AIによる映像解析を用いた、映像データのマーケティング活用 【プロダクト紹介(一部)】 創業以来、様々な業界の課題を解決する過程で、数多くのプロダクトを開発、リリースしてきました。 ラインナップの豊富さはセーフィーの特徴でもあります。 ・Safie One(セーフィー ワン) AIを利用したアプリ(AI-App)として、小売業の課題解決を目的に立ち入り検知・通過人数カウント・立ち入りカウント機能を提供。アプリは用途に応じて入れ替え可能で、様々な業態に向けたアプリを提供予定です。 ・Safie Pocket 2(セーフィー ポケット ツー) セーフィーが自社開発したLTEを内蔵したウェアラブルカメラです。小型なので携帯可能遠隔業務で活躍。遠隔臨場、遠隔立ち会い、遠隔監査、遠隔臨店、遠隔工程検査、遠隔点検など様々なシーンで利用されている防水性・防塵性・熱対策やバッテリー内蔵など、自社カメラならでは工夫が多数みられます。 ▼事業概要 https://safie.co.jp/teams/about/ ▼プロダクト紹介ページ https://safie.co.jp/teams/product/
クラウド録画サービスシェアNo.1「Safie(セーフィー)」
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位受賞   ©︎ CEO Conference 2020
従業員は約300名。多種多様なメンバーが参画しています。
裁量を持って自立して働けます。
デモンストレーションスペース
セーフィーの描く未来

なにをやっているのか

クラウド録画サービスシェアNo.1「Safie(セーフィー)」

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位受賞   ©︎ CEO Conference 2020

【サービス・事業】 私達は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、自分のため、 社会のために誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。 設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)を獲得し、以降は常にシェアNo.1をキープし続けており、現在のマーケットシェアは56.4%(※)で圧倒的シェアを獲得しています。 また5年でクラウド録画サービス市場全体が376%成長しており、事業のみならず社会的ニーズも飛躍的に高まってきています。 高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界からの支持を頂いております。 また、対応カメラの種類は約1,000種類にものぼり、お客様に合わせた最適なソリューション提供を行っております。 ※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より サービスの使用用途も下記のように幅広くお使いいただいております。 ・防犯・監視カメラ用途 ・遠隔での映像確認による、人手不足対策、業務効率化推進 ・AIによる映像解析を用いた、映像データのマーケティング活用 【プロダクト紹介(一部)】 創業以来、様々な業界の課題を解決する過程で、数多くのプロダクトを開発、リリースしてきました。 ラインナップの豊富さはセーフィーの特徴でもあります。 ・Safie One(セーフィー ワン) AIを利用したアプリ(AI-App)として、小売業の課題解決を目的に立ち入り検知・通過人数カウント・立ち入りカウント機能を提供。アプリは用途に応じて入れ替え可能で、様々な業態に向けたアプリを提供予定です。 ・Safie Pocket 2(セーフィー ポケット ツー) セーフィーが自社開発したLTEを内蔵したウェアラブルカメラです。小型なので携帯可能遠隔業務で活躍。遠隔臨場、遠隔立ち会い、遠隔監査、遠隔臨店、遠隔工程検査、遠隔点検など様々なシーンで利用されている防水性・防塵性・熱対策やバッテリー内蔵など、自社カメラならでは工夫が多数みられます。 ▼事業概要 https://safie.co.jp/teams/about/ ▼プロダクト紹介ページ https://safie.co.jp/teams/product/

なぜやるのか

デモンストレーションスペース

セーフィーの描く未来

【私たちの目指す未来】 私たちは、世界中であらゆる技術や、人、モノと繋がる「映像プラットフォーム」の構築のため、日々お客様と向き合い続けています。 世界でも類を見ないビジネスモデル、サービスで、日本発スタートアップとして更なる飛躍を目指しています。 今では、セーフィーの課金カメラ台数は18万台を超え、映像データ量も20PB(1台のカメラで24時間録画した×1万年分のデータ)を超えました。 しかし、私たちが実現したい世界はまだ数%しか実現できておらず、より多くの志ある仲間が必要です。 より多くの仲間とともに、映像・クラウド・AI技術を駆使し、人々の「第3の目」となることで、ひとりひとりが日々の意思決定をスピーディーかつ効果的に行うことができる次の時代をつくります。 【日本の労働力人口6900万人のみならず日本・世界のあらゆる人々の課題を解決できる】 創業のきっかけは、代表の佐渡島が家を建てた際、「防犯カメラ」を取り付けるのに高額かつ低画質だった事から、一般家庭でも手の届く価格で安心なシステムを提供できればという想いからでした。 従来の防犯カメラや監視カメラは、専用の録画機器・サーバ・ソフトウェアを必要とし、一式で数十万円以上のコストがかかる高価なソリューションでした。そこで私達は、クラウドのチカラを最大限に活かすことで、従来型の監視カメラと比較して価格はおよそ10分の1に抑え、高画質かつスマホやPCを通じて、いつでも、どこでも、カンタンに使えるサービスを提供してきました。 さらに、映像をただ「録る・見る」だけではなく、機械学習や顔認識など最新の画像処理と連携することで、多様な映像活用を可能にし、「映像プラットフォーム」の実現に向けて力強く歩み始めています。従来の防犯用途だけでなく、ビジネスの効率化、マーケティング支援、映像コンテンツとしての活用など幅広い用途で映像をご活用いただいております。 すでに、小売・飲食・建設現場等の業界のトップ企業を中心に導入いただいており、業界を問わない映像ソリューションをさらに広げていきます。 ▼ビジョン・カルチャー https://safie.co.jp/teams/vision/ ▼テックブログはこちら https://engineers.safie.link/ ▼セーフィーnote https://note.com/safie_ ▼Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」で1位を受賞致しました https://article.safie.link/safietimes/news/1465

どうやっているのか

従業員は約300名。多種多様なメンバーが参画しています。

裁量を持って自立して働けます。

【急成長する組織・事業・プロダクト】 事業拡大に伴い、毎年100名ほど仲間が増えています。 20代〜30代のメンバーが多く、それぞれが裁量を持ち、自立して働くことが特徴的な組織です。 2021年9月には、東京証券取引所へ上場し、事業を更にグロースさせていくフェーズを迎えた今、「7つのカルチャー」を軸に、「映像から未来をつくる」とのビジョンの実現を共に目指せる仲間を募集しています。 【"異才一体"で事業成長に挑むメンバー】 当社のビジョンに共感し入社してきた、非常に優秀かつ楽しい仲間たちが集まっています。 当社の「7つのカルチャー」のうちの一つである「異才一体」を体現し、より多くの人々にサービスを届けるため、日々高いレベルのコミュニケーションを取りながら事業を推進しています。 出身企業例(一部): ソニー、GREE、マッキンゼー、メルカリ、ソフトバンク、ビズリーチ、エムスリー、トヨタ、アマゾンジャパン、Yahoo、アクセンチュア、楽天、三菱商事、BCG、リクルート、DeNA、セールスフォース、デロイトトーマツ、キーエンス など 【働きやすい環境づくりのための様々な制度】 社員の皆さんに活き活きと働いていただけるよう、スキルアップのための補助や、先輩社員との交流の機会、副業可といった様々な制度を用意しています。 ・近距離手当(本社オフィスから3.5km圏内の居住者) ・資格・学習補助(セミナー・カンファレンスの参加費用、業務に関連する書籍代・研修参加費用、勉強会、セミナー参加費補助、業務に関連する資格試験の受験費用、業務に関連する登録費用(登録維持含む) など) ・メンター制度(入社から1か月間は先輩社員が1対1でサポート、ランチ代を週に一度まで会社負担で精算) ・異才ランチ(他部門の社員とのランチ代を月2回まで会社負担で精算) ・フリードリンク(常時10種以上) ・副業可 ・フレックス制(一部部門は除く)

こんなことやります

【募集背景と業務概要】 映像データのプラットフォームを通じて、未来のインフラをつくり安心安全な社会の発展にさらに貢献していくため、多様なステークホルダーに仲間になっていただくコミュニケーションを加速させていきます。 本採用は、「未来づくりと事業づくりは、仲間づくりから」という経営者の思いに立脚し、社内外に多様な仲間を増やすコミュニケーションの設計、場づくりの企画・運営と、ビジョンカルチャー浸透の推進に携わる人材を募集するものです。 主要業務は、社長直轄部門(カルチャー&コミュニケーション室)で、カンファレンス、社内向けメディアのコンテンツ制作、カルチャーデックアップデート、関わるプロジェクトの品質向上や維持継続にむけた仕組み作りを中心です。 カルチャー&コミュニケーション室は、ビジョンカルチャーの推進、社内・社外コミュニケーションを強化にむけた、さまざまなプロジェクト・施策を通じたステークホルダーの体験設計、場づくりのプランニング、クオリティーコントロールを担当しています。 【大規模ユーザーカンファレンス】 <概要> 大規模ユーザーカンファレンス(レゾリューションサミット)のコンテンツ設計と登壇者リレーションを通じた「ファンづくり」を行う <詳細> 登壇者が「セーフィーのイベントに出ることは楽しく、登壇してよかった、継続的に協力しよう」と思っていただける関係性を作る。 また「安心して登壇できる環境を整える」ことで、聴講者にとっても「参加してよかった」と思う場づくり・ファンづくりに貢献する。 <具体的業務> ・登壇依頼、登壇者打合せ同席、議事メモ作成、各種許諾書類の授受、投影資料拝受に関するメール等のコミュニケーションに関する一連 ・カンファレンス当日の登壇控室打合せ同席 ・謝礼金支払い、動画確認依頼等、事後に発生する確認事項のメール等のコミュニケーションを、書類作成・フォルダ管理、適宜社内・動画制作会社等と連携 ・コンテンツ制作リサーチ →必須:登壇者情報、登壇企業情報のリサーチ →任意:時事および業界ネタリサーチ、BU(※1)のビジネス潮流、攻略クライアントの方向性リサーチ (※1:セーフィーの営業部の名称。ビジネスユニットの略) 【社内メディアの発信】 <概要> 社内メディアの発信を通じて、経営と現場、現場と現場などの架け橋となる情報の循環を担う。 <詳細> ・情報の発信と受信を通じて、経営の思考、現場の思考、各本部の思考の横ぐしを通すような望ましいコミュニケーション設計を行い、同じ目標に向かい邁進できる組織になる文化を、コミュニケーションの側面から作る ・経営戦略、カルチャーに沿った軸の通ったメッセージの発信になるコミュニケーションデザイン ・社内メディアのコンテンツ企画、運営、社内発信と施策の継続性をたかめる仕組み作り 【カルチャーアップデート】 <概要> 「映像から未来をつくる」ビジョンカルチャーの推進、成長する組織づくりにむけて、プロジェクトオーナー(社長)と、プロジェクトリーダーと伴走する。 カルチャーデックのアップデートに関する一連の業務を担う。 【必須要件】 ・イベントおよび発信(コンテンツ)が、来場者・登壇者・社員・読者にとって気づきのある最高の機会になることを考え、目的をふまえた企画・運営ができる ・イベントや企画の期日から逆算し、要点を押さえた各種準備と業務を遂行できる ・予想外の事柄発生時に対して、事前・当日、冷静に対応できる臨機応変力がある ・社内の多様な部署、外部パートナーとの折衝業務ができる(目的を押さえた、関係者との柔軟なコミュニケーションスキル) ・大企業の役員、著名人などVIPとのリレーション経験があること、もしくは同等の経験を有している 【歓迎要件】 ・タスクスケジュール設計と運用(5W2Hの設計と、進行管理) ・予算管理や、業務可視化や継続性のある業務体制づくり ・コンテンツの企画 【求める人物像】 ・「映像から未来をつくる」という当社のビジョンやカルチャーに深く共感いただける方 ・関係者を巻き込み、目標に向かって業務推進できる方 ・論理的に物事を考え、データを用いて議論ができる方 ・経験のない問題にも前向きに、自身の知識を踏まえ応用し対応できる方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/10に設立

    461人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー