400万人が利用する会社訪問アプリ
川野秀哉
株式会社タノムの代表。総合商社を経て起業しました。卸と飲食店をつなぐB2B Saas「TANOMU」を開発中。経験豊富なVC&エンジェルから出資をうけて事業を成長させています!
福岡 一樹
専門学校卒業後、ネットプライスに入社。ギャザリング(共同購入)などEC事業で通信販売の基幹システムの運営・保守を担当。宅配買取「ブランディア」の立ち上げメンバーとしてフロントシステムを開発、SEM・SEOなどのマーケティングにも関わる。その後、ミールキット事業「CHEFY」を共同創業し、現在は株式会社タノムのCTOとして自社サービスの技術部門を牽引する。
古跡 貴之
B2B SaaS は開発しててかなり楽しいジャンルです。 課題が比較的明確でフィードバックも得られやすく、自分が作ったものがどう役立つのか、どう改善していくべきなのかが分かりやすく成功体験を得やすいです。 弊社のプロダクトもお客様の役に立っていることを強く実感しながら、さらなる改善を目指して開発を続けています。
近藤 祥平
学生時代から今まで、webで何かを作るのが好きで、仕事でもプライベートでもプログラミングを書いてます。 大学時代にIT系のゼミを履修し、そこでシステム開発の基礎的な部分を学習、また同期の仲間とチームを組み開発を経験しました。 システム開発を携わりたく社会人でSIerを選択しましたが「自分でシステムを0→1で作りたい」という思いが強くなり、2年目夏にWebベンチャーへ転職しました。 ベンチャーでは開発チケットとして「やりたいこと」レベルの大きな単位で仕事が振られています。 そのおかげでフロント/サーバー/インフラと幅広く開発に従事し、フルスタックエンジニアとしてキャリアを積むことができました。 また、お客様の対応窓口として、技術サポートやカスタマイズ機能の実装を行っていました。 そのため、お客様との技術を交えたコミュニケーションには自身があります。 好きなことは、社内の人間が気持ちよく仕事に取り組めるように、仕組みづくりを行うことです。 例えば最近だと、ディレクターが開発中の機能を確認できるように、chatbotでAWS ECS にデモ環境を立ち上げられるようにしました。 またプライベートでも、自身の学習を深めコミュニティに貢献したく、社外勉強会でLTをしたりしています。