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年100回以上開催。子ども達に体験を通して金融教育を伝える、現場責任者募集

イベントのディレクター
中途

on 2024/10/15

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年100回以上開催。子ども達に体験を通して金融教育を伝える、現場責任者募集

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佐野 千絵

事務を担当しているサノです。小学生を含む子ども2人の親です。 ネットや電子マネーの普及で、現金での買い物が減ってきている今、子ども達へ楽しみながら学びを提供できるキッズフリマは未来を担う人たちへの投資でもあると感じています。 「自分でやってみる」は何よりも学ぶことが大きいです。失敗してもOK、子ども達へ楽しみながらお金の勉強を伝えられる、そんなイベントです。

赤池 慶彦

ご自身もお二人のお子様を持つ親御さん。 幼少期の体験を機に、小さい頃から金銭教育の大切さを実感。 キッズフリマを通して子ども達に「お金、リサイクルの大切さ」「失敗から学ぶことの多さ」を届けたいと活動中。

NPO法人キッズフリマのメンバー

事務を担当しているサノです。小学生を含む子ども2人の親です。 ネットや電子マネーの普及で、現金での買い物が減ってきている今、子ども達へ楽しみながら学びを提供できるキッズフリマは未来を担う人たちへの投資でもあると感じています。 「自分でやってみる」は何よりも学ぶことが大きいです。失敗してもOK、子ども達へ楽しみながらお金の勉強を伝えられる、そんなイベントです。

なにをやっているのか

NPO法人キッズフリマでは「売るのも買うのも子ども達だけで行うフリーマーケット」を2006年より開催し、現在では年100回以上の人気イベントとして全国で開催しております。 子どもたちは大人が入れないスペースの中で、現金を使って自分の力で売ったり買ったりの判断をします。売りたい物、買いたい物の金額価値を考えたり、実際に現金による売り買いからお金の流れを理解し、一日の中で大きく成長します。 キッズフリマは、1日300人の子どもたちが参加するイベントです。 店長さんは小学3~6年生、お買い物参加は小学生以下の子ども達が体験できるイベントです。 小さいお子さんが小銭を握りしめ、自分の買いたいものを買えた時の喜びは達成感と自身に満ちた表情です。 また大きくなり、店長さんとして出店が可能となった年齢になるのを楽しみにしていくお子さんも多く「やっと店長さんになれる!」と新たなチャレンジを体験できます。 ネットや電子マネーでの取引が広がっている現在、子ども達に楽しみながらお金の勉強や商売の楽しさを伝えられる学びの体験となっています。
年100回以上開催!子ども達に人気の教育系イベント”キッズフリマ”。楽しみながら商売の面白さや難しさを体験できるイベントです。店長さんは小学3~6年生。お買い物参加は小学生以下。親御さんの立ち入れない子どものみで行われるキッズフリマ。
レクチャータイムでも子ども達は真剣な表情。始めは緊張していた子ども達も徐々に慣れていき、後半には大きな声で立派な店長さんに成長していきます。
子ども達が安心して参加できるように、イベントディレクターは子ども達や保護者の方々への声かけ、スタッフの配置なども担当します。イベントでは想定外のことが起こることも多いため、経験を通し、コミュニケーション能力の向上や柔軟な対応力が身に付きます。
安全面に気を配りつつタイムキープも大切です。スムーズに運営が進むよう、周囲に目を配りスタッフの配置やご案内なども行います。大人向けイベントとは異なり、子ども達の純粋なワクワクも一緒に体感できるのもイベントディレクターのやりがいの一つです。
商売の基本でもある”値段”。どのくらいの金額にしたら買って貰えるにのか、もうけはいくらになるのか等、工夫しながら取り組みます。半額セールをしてみたり、2個セットで売ってみたりと工夫と失敗を繰り返しながら、体験が学びに変わっていきます。
キッズフリマでは開店前に金融レクチャーをMCが担当。お金の流れや商売には仕入れや利益などがあることをお伝えしてから本番がスタートします。イベント終了後には、簡単な収支の計算も子ども達に実施してもらいます。仕入れと売り上げ、利益など卓上ではなく実体験してもらうことで、より深く学びに繋がります。

なにをやっているのか

年100回以上開催!子ども達に人気の教育系イベント”キッズフリマ”。楽しみながら商売の面白さや難しさを体験できるイベントです。店長さんは小学3~6年生。お買い物参加は小学生以下。親御さんの立ち入れない子どものみで行われるキッズフリマ。

レクチャータイムでも子ども達は真剣な表情。始めは緊張していた子ども達も徐々に慣れていき、後半には大きな声で立派な店長さんに成長していきます。

NPO法人キッズフリマでは「売るのも買うのも子ども達だけで行うフリーマーケット」を2006年より開催し、現在では年100回以上の人気イベントとして全国で開催しております。 子どもたちは大人が入れないスペースの中で、現金を使って自分の力で売ったり買ったりの判断をします。売りたい物、買いたい物の金額価値を考えたり、実際に現金による売り買いからお金の流れを理解し、一日の中で大きく成長します。 キッズフリマは、1日300人の子どもたちが参加するイベントです。 店長さんは小学3~6年生、お買い物参加は小学生以下の子ども達が体験できるイベントです。 小さいお子さんが小銭を握りしめ、自分の買いたいものを買えた時の喜びは達成感と自身に満ちた表情です。 また大きくなり、店長さんとして出店が可能となった年齢になるのを楽しみにしていくお子さんも多く「やっと店長さんになれる!」と新たなチャレンジを体験できます。 ネットや電子マネーでの取引が広がっている現在、子ども達に楽しみながらお金の勉強や商売の楽しさを伝えられる学びの体験となっています。

なぜやるのか

商売の基本でもある”値段”。どのくらいの金額にしたら買って貰えるにのか、もうけはいくらになるのか等、工夫しながら取り組みます。半額セールをしてみたり、2個セットで売ってみたりと工夫と失敗を繰り返しながら、体験が学びに変わっていきます。

キッズフリマでは開店前に金融レクチャーをMCが担当。お金の流れや商売には仕入れや利益などがあることをお伝えしてから本番がスタートします。イベント終了後には、簡単な収支の計算も子ども達に実施してもらいます。仕入れと売り上げ、利益など卓上ではなく実体験してもらうことで、より深く学びに繋がります。

2006年1月にキッズフリマ(当時は子供フリーマーケット)を初めて主催し、2009年11月に特定非営利活動法人キッズフリマを設立しました。設立後、都内中心だった活動域を徐々に全国に拡大しました。 キッズフリマには、いまだタブーな扱いが残る子どもに対する金銭教育をはじめ、消費社会から循環社会への意識変換を子どもの頃から体験すること、また、初めて触れ合う人々と関わることで学ぶコミュニケーションの重要性など、社会を生きる一人の人間として欠かすことのできない要素が詰め込まれています。 私たちは、そんなキッズフリマが持つ子どもたちに対する発信力と、親も安心して子どもたちの成長を見届けることができる団体としての信頼を獲得していくことで、当団体の活動の理解を広めると共に、積極的な参加をしたときに得られる経験や価値観などにプラスの変化が現れることを確信しています。 また、2022年度から高校の家庭科の授業の中に、資産運用についての項目が追加される事となり、世間的に金融教育への注目度が高まっている背景もあり、キッズフリマの開催数も年々増えています。より多くの子ども達にキッズフリマを体験・学びの機会を提供できるよう更なる拡大を目指します。

どうやっているのか

子ども達が安心して参加できるように、イベントディレクターは子ども達や保護者の方々への声かけ、スタッフの配置なども担当します。イベントでは想定外のことが起こることも多いため、経験を通し、コミュニケーション能力の向上や柔軟な対応力が身に付きます。

安全面に気を配りつつタイムキープも大切です。スムーズに運営が進むよう、周囲に目を配りスタッフの配置やご案内なども行います。大人向けイベントとは異なり、子ども達の純粋なワクワクも一緒に体感できるのもイベントディレクターのやりがいの一つです。

NPO法人キッズフリマは少人数の団体です。 イベント当日までにはさまざまな方のご協力を経て、運営に至っています。 子ども達が楽しく取り組めるように、また保護者の方にも安心して送り出せるように、開催までには多くの方のサポートが欠かせません。 当日のスタッフ以外にも、ボランティアの方、事前準備をされる方などとコミュニケーションを取り、ひとつのイベントを実施しています。

こんなことやります

”失敗も自信も、さまざまなことを経験して欲しい” そんな想いでキッズフリマを全国の子ども達に向けて運営しています。 ・子ども達の成長をサポートする仕事がしたい ・笑顔や成長に貢献できる仕事をしてみたい そんな想いをお持ちの方、是非ご応募ください! 経験0から始められる子ども向け金融教育イベントの当日ディレクターを募集中です!! NPO法人キッズフリマでは子供向け教育系イベント“キッズフリマ”を全国で開催しています。2006年から始まったキッズフリマも今では年100回以上の開催を行う人気イベントへと成長中です。 「楽しい」「お金を稼ぐって大変だけど面白い」 「今度はこんな工夫をしたい」「自分で手に入れたお金、大切にしたい」 などイベントを通して子ども達はさまざまな想いや学びを感じてくれます。 また見守り役の保護者の方も 「ひとりで出来るか心配だったけど、親の思う以上に成長してるんだって気がつけました」「稼いだお金でお昼をおごってくれました、感動」 など親御さんにも子どもの成長を実感でき、感謝のお声を頂けるイベントです。 当日、安全にイベントを実施するためにはディレクターさんのお仕事が欠かせません。 ぜひ私達と一緒に、全国の子ども達へ学びの体験を届けましょう! ■活かせる経歴 子ども関係の仕事経験は問いませんが、教育関係、児童施設、保育園関係など 小学生以下のお子さんと関わるお仕事をされてきた方に活かせる職場です。 また、イベントの際にはスタッフ、ボランティア、保護者の方々など多くの方とコミュニケーションをとる必要があります。イベントスタッフはもちろん、接客業経験なども大いに活かせます。 ■もっていると助かる資格・条件 ・普通自動車免許をお持ちの方 ・最低限のPCスキル(初歩的なエクセル、ワード等) ・イベントは土日祝日がメインのため、土日働ける方 ■お任せしたいお仕事 イベント当日の運営ディレクターをお任せします。 イベント当日の運営責任者です。 一緒にはたらくスタッフ、ボランティア等とコミュニケーションを取り設営~撤収までをお願いします。 イベント中は子ども達の見守り、保護者への声かけなども行っていただきます。 イベント当日以外の平日では 備品の管理、事前準備などの業務をお願いします。 (事務作業も一部あり) その他、新イベントの運営やサポートも一緒にお手伝い頂きたいです。 ■向いている方 たくさんの子ども達相手のお仕事なので元気で明るく体力のある方。 イベントは都市部以外での開催もあるため地方出張を楽しめる方が向いてます。
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