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子どもたちにマネーリテラシーを提供する!イベント事業の当日ディレクター募集

イベントの当日ディレクター
中途

on 2024/08/26

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子どもたちにマネーリテラシーを提供する!イベント事業の当日ディレクター募集

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赤池 慶彦

NPO法人キッズフリマの代表。 自身もお子様を持つ二児の父親です。 小さい時にたくさんの経験をし、そこからの失敗や学びから子ども達は成長していきます。 安心した環境で挑戦できる経験の場”キッズフリマ”をより多くのお子さまへ届けたい。一緒に盛り上げていきましょう!

佐野 千絵

事務を担当しているサノです。 自分で商売ができた!知らない人とも話せた! 自分の欲しいものが買えた!など”キッズフリマ”を通して、学校や園では学べない人生の勉強を楽しんで体験してくれるお子さまがたくさんいます。 ぜひ、一緒に子ども達の成長サポートを盛り上げていきましょう!

NPO法人キッズフリマのメンバー

NPO法人キッズフリマの代表。 自身もお子様を持つ二児の父親です。 小さい時にたくさんの経験をし、そこからの失敗や学びから子ども達は成長していきます。 安心した環境で挑戦できる経験の場”キッズフリマ”をより多くのお子さまへ届けたい。一緒に盛り上げていきましょう!

なにをやっているのか

私たちNPO法人キッズフリマは、売るのも買うのも子どもたちだけで実施するフリーマーケット「キッズフリマ」を企画・運営している非営利活動法人です。 ■キッズフリマについて■ お金や経済について学べる体験型の教育イベントです。フリマ体験を通じて、以下の3つを子どもたちに提供します。 ・お金のリテラシー フリーマーケット内では実際のお金を使用します。子どもたちはビジネスの面白さを体感でき、お金のリテラシーを身につけられます。 ・リユース意識 SDGsの重要性が問われる昨今、幼少期からリユースの意識を育むことが大切です。自分にとっての不用品が誰かの役に立つことを子どもに学んでもらい、物を大切に扱う意識を育てます。 ・コミュニケーション能力 フリーマーケットでは実際に接客も体験します。社会で生活するために必要な「見る・聞く・話す」というコミュニケーションの基本を学ぶことが可能。ときには値段の交渉を行うシーンもあります。 ■事業の成長性■ ▍全国で1,000回以上の開催実績! 2006年に始まったキッズフリマは、当時小さなイベントの一つにすぎませんでした。その後、順調に成長し、今では全国で20万人以上が参加する一大イベントになっています。開催実績も1,000回を突破しています! ▍省庁からの支援も充実! 文部科学省・環境省・金融庁をはじめとした公的団体からご支援をいただいています。金融教育の必要性が高まる現代において、キッズフリマの需要は今後さらに高まっていくと考えています。 ■事業の展望■ おかげさまで、年間数百回ものイベントを催せるまでに成長しました。 一方で出店希望者の倍率が高く、イベントに参加できない子どもが多いという課題を抱えています。今後は、より多くの子供にフリマを体験してもらうべく、開催数を増やしつつ、キッズフリマに変わる新しいかたちのイベントや企画も展開していきたいと考えています。
年100回以上開催!子ども達に人気の教育系イベント”キッズフリマ”。楽しみながら商売の面白さや難しさを体験できるイベントです。店長さんは小学3~6年生。お買い物参加は小学生以下。親御さんの立ち入れない子どものみで行われるキッズフリマ。
レクチャータイムでも子ども達は真剣な表情。始めは緊張していた子ども達も徐々に慣れていき、後半には大きな声で立派な店長さんに成長していきます。
子ども達が安心して参加できるように、イベントディレクターは子ども達や保護者の方々への声かけ、スタッフの配置なども担当します。イベントでは想定外のことが起こることも多いため、経験を通し、コミュニケーション能力の向上や柔軟な対応力が身に付きます。
安全面に気を配りつつタイムキープも大切です。スムーズに運営が進むよう、周囲に目を配りスタッフの配置やご案内なども行います。大人向けイベントとは異なり、子ども達の純粋なワクワクも一緒に体感できるのもイベントディレクターのやりがいの一つです。
商売の基本でもある”値段”。どのくらいの金額にしたら買って貰えるにのか、もうけはいくらになるのか等、工夫しながら取り組みます。半額セールをしてみたり、2個セットで売ってみたりと工夫と失敗を繰り返しながら、体験が学びに変わっていきます。
キッズフリマでは開店前に金融レクチャーをMCが担当。お金の流れや商売には仕入れや利益などがあることをお伝えしてから本番がスタートします。イベント終了後には、簡単な収支の計算も子ども達に実施してもらいます。仕入れと売り上げ、利益など卓上ではなく実体験してもらうことで、より深く学びに繋がります。

なにをやっているのか

年100回以上開催!子ども達に人気の教育系イベント”キッズフリマ”。楽しみながら商売の面白さや難しさを体験できるイベントです。店長さんは小学3~6年生。お買い物参加は小学生以下。親御さんの立ち入れない子どものみで行われるキッズフリマ。

レクチャータイムでも子ども達は真剣な表情。始めは緊張していた子ども達も徐々に慣れていき、後半には大きな声で立派な店長さんに成長していきます。

私たちNPO法人キッズフリマは、売るのも買うのも子どもたちだけで実施するフリーマーケット「キッズフリマ」を企画・運営している非営利活動法人です。 ■キッズフリマについて■ お金や経済について学べる体験型の教育イベントです。フリマ体験を通じて、以下の3つを子どもたちに提供します。 ・お金のリテラシー フリーマーケット内では実際のお金を使用します。子どもたちはビジネスの面白さを体感でき、お金のリテラシーを身につけられます。 ・リユース意識 SDGsの重要性が問われる昨今、幼少期からリユースの意識を育むことが大切です。自分にとっての不用品が誰かの役に立つことを子どもに学んでもらい、物を大切に扱う意識を育てます。 ・コミュニケーション能力 フリーマーケットでは実際に接客も体験します。社会で生活するために必要な「見る・聞く・話す」というコミュニケーションの基本を学ぶことが可能。ときには値段の交渉を行うシーンもあります。 ■事業の成長性■ ▍全国で1,000回以上の開催実績! 2006年に始まったキッズフリマは、当時小さなイベントの一つにすぎませんでした。その後、順調に成長し、今では全国で20万人以上が参加する一大イベントになっています。開催実績も1,000回を突破しています! ▍省庁からの支援も充実! 文部科学省・環境省・金融庁をはじめとした公的団体からご支援をいただいています。金融教育の必要性が高まる現代において、キッズフリマの需要は今後さらに高まっていくと考えています。 ■事業の展望■ おかげさまで、年間数百回ものイベントを催せるまでに成長しました。 一方で出店希望者の倍率が高く、イベントに参加できない子どもが多いという課題を抱えています。今後は、より多くの子供にフリマを体験してもらうべく、開催数を増やしつつ、キッズフリマに変わる新しいかたちのイベントや企画も展開していきたいと考えています。

なぜやるのか

商売の基本でもある”値段”。どのくらいの金額にしたら買って貰えるにのか、もうけはいくらになるのか等、工夫しながら取り組みます。半額セールをしてみたり、2個セットで売ってみたりと工夫と失敗を繰り返しながら、体験が学びに変わっていきます。

キッズフリマでは開店前に金融レクチャーをMCが担当。お金の流れや商売には仕入れや利益などがあることをお伝えしてから本番がスタートします。イベント終了後には、簡単な収支の計算も子ども達に実施してもらいます。仕入れと売り上げ、利益など卓上ではなく実体験してもらうことで、より深く学びに繋がります。

■ミッション■ 「全ての子ども達へ、お金の学び体験を。」 体験型教育イベント「キッズフリマ」を通じて、お金のリテラシー・リユース意識・コミュニケーション能力を身につける場を届けます。 ■今につながるストーリー■ 当法人は立ち上げ当初、大人向けのフリーマーケットを開催していました。その中でフリーマーケットには教育の側面もあると気がつき、教育に特化した取り組みを模索します。代表の赤池は、幼少期に家族の商売を手伝っていた経験があり「お金を学ぶ」というコンセプトに結びつきました。 現在はキャッシュレス化が進み、お金の使い方がわからない子どもが増えています。私たちの活動を通じて、お金の使い方を学び、大人になったときに上手な使い方ができるよう事業をスタートさせました。

どうやっているのか

子ども達が安心して参加できるように、イベントディレクターは子ども達や保護者の方々への声かけ、スタッフの配置なども担当します。イベントでは想定外のことが起こることも多いため、経験を通し、コミュニケーション能力の向上や柔軟な対応力が身に付きます。

安全面に気を配りつつタイムキープも大切です。スムーズに運営が進むよう、周囲に目を配りスタッフの配置やご案内なども行います。大人向けイベントとは異なり、子ども達の純粋なワクワクも一緒に体感できるのもイベントディレクターのやりがいの一つです。

■事業の強み■ 実際のお金を使いながら、本格的な学習を提供している点が強みです。お店を出店するだけではなく、キッズフリマ専門のMCから収支・お金の流れをレクチャーします。また商品を売るための戦略を練る機会もあり、ビジネス的な知見を養うことも可能。結果的にイベント後の満足度向上につながっています。 ■大切にして欲しいマインド■ ・社会貢献感 明るく楽しく子供たちに貢献する。 ・臨機応変に 全体を俯瞰したスタッフの配置を意識する。 ・アクティブに 全国開催で出張が多い中でも、楽しむマインドを持つ。 ■働き方・働く環境■ 2名のメンバーで運営しつつ、関連会社と協力しながらイベントを開催しています。協力者を含め、子どもに理解ある方が集まっています。そして何かトラブルが発生したときは、全員で問題を解決するカルチャーが根付いています!

こんなことやります

■募集内容■ フリマイベントを運営する当日のディレクターを募集します。入社後は以下のような業務をお任せします。 ・イベントスタッフの監督業務 ・参加した子ども達と保護者の方々へのケアや対応業務 ・開催地の担当者との交渉・各種調整 ・備品管理業務 など ■仕事の醍醐味■ 子どもの熱量と保護者からの感謝をダイレクトに実感できるポジションです。イベントが終わったあとに、大きな達成感を味わえます。また多い時には参加者が700人規模のイベントになることもあるため、大勢の人たちへの対応力が自然と身につきます。 子どもとイベントが好きな方はぜひ飛び込んできてください! ■求める人物像■ ・人が集まる場所が好きな方 ・ポジティブな方 ・子どもが好きな方 ・体力に自信がある方 ・柔軟に物事を考えられる方 ▍求めるスキル ・普通自動車免許 ・PC操作の知見 また、イベント企画や運営の経験がある方は歓迎します。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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