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サービス運営を行いながらプロダクトを改善&進化させるテクニカルPdMを募集

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on 2024/10/10

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サービス運営を行いながらプロダクトを改善&進化させるテクニカルPdMを募集

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稲田 大輔

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、グローバルスタンダードの全く新しい学びを届けていきます。

Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

前田 和樹

atama plusという会社でSRE/データエンジニア/エンジニアマネージャーをしております。 個人では以下のような活動を実施しております。 - AWS Startup CommunityのCore Memberとしてコミュニティ活動 - AWS Community Builderロール保持 - LLMsアプリケーションの開発(IVS2023のピッチイベントでファイナリスト選出)

Yukihiko Tazaki

東京都出身。新卒でIBMへ入社。主に金融、製造業における業務基幹システムのコンサル・デリバリーをリード。業務の傍ら、専門学校でデザインについても学ぶ。その後CDO(Chief Digital Officer)としてヘルスケアベンチャーへ転職し、アプリ等のデジタルサービス戦略企画・開発を担当。2021年1月にatama plusへ入社し、WEBエンジニアとしてAI教材atama+の開発、およびエンジニアチーム全体のマネジメントや採用に従事。

atama plus株式会社のメンバー

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、グロ...

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、そのぶん増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発。AIが一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用カリキュラム」を提供します。 2017年に創業してから、全国の塾・予備校にatama+を提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を広げてきました。導入教室数は4000を超え、全国47都道府県でatama+を活用した学びが広がっています。 ミッションの実現に向けて、これまでは塾を通じてプロダクトを提供するBtoBtoCのモデルでしたが、より多くの生徒により早くより良い学びを提供するため、toCでatama+を活用した学びを直接届ける「atama+ オンライン塾」を2023年に立ち上げました。 さらに2024年6月には、atama+を活用したオフラインの塾運営モデルとして「進学個別 atama+塾」のフランチャイズ展開を開始。「全く新しい塾のあり方」を世の中に広め、より多くの生徒にatama+での学習体験・高い学習成果を届けていくことを目指します。 これまで磨いてきたサービス・プロダクトを基軸に、新たな取組みを拡大していくことで、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速させていくフェーズです。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、そのぶん増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発。AIが一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用カリキュラム」を提供します。 2017年に創業してから、全国の塾・予備校にatama+を提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を広げてきました。導入教室数は4000を超え、全国47都道府県でatama+を活用した学びが広がっています。 ミッションの実現に向けて、これまでは塾を通じてプロダクトを提供するBtoBtoCのモデルでしたが、より多くの生徒により早くより良い学びを提供するため、toCでatama+を活用した学びを直接届ける「atama+ オンライン塾」を2023年に立ち上げました。 さらに2024年6月には、atama+を活用したオフラインの塾運営モデルとして「進学個別 atama+塾」のフランチャイズ展開を開始。「全く新しい塾のあり方」を世の中に広め、より多くの生徒にatama+での学習体験・高い学習成果を届けていくことを目指します。 これまで磨いてきたサービス・プロダクトを基軸に、新たな取組みを拡大していくことで、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速させていくフェーズです。

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

■3分でわかるatama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ミッション実現に向けて私たちが何よりも大切にしているのは、「生徒が熱狂する学び」を提供するということです。 そのために日々全員でプロダクトを磨いています。 ■Principle:私たちが信じる行動・開発原則 ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 またatama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ■Values:Mission実現のため、私たちが日々大切にしている5つの価値観 ・Take part. 未来を、一人ひとりが。 私たちは、一人ひとりが Missionのオーナーです。 自らの「今日」と、 全体で向かう「明日」を結びつけ、 自らの仕事でMissionを前へ進めます。 ・Think beyond. 本質を、たえまなく。 イノベーションは、こつこつと。 これまでの「当たり前」にとらわれず、 本質を追いつづけ、 変化を積み重ねて 社会を新しくします。 ・Speak up. 話すを、力に。 話し合う、磨き合う。 意見の違いを「力」に変え、 Missionを実現していく 風通しのよさと、 リスペクトにあふれた場を 仲間とつくります。 ・Run together. いち早く、共に。 ひとつの大きなチームとして。 たがいを信じ、変化に応じ、 次々とスピーディーに 新たな価値を生み出します。 ・Love fun. それ、楽しんじゃおう。 社会を変える。 それは、困難で当然。 チャレンジするからこそ 出会えるあらゆる状況を楽しみ、 日々笑い合って仕事します。

こんなことやります

【開発&PM経験を活かせる、テクニカルプロダクトマネージャー】 atama plusではAI教材「atama+」の他にも、オンライン模試プロダクト、共通テスト対策プロダクト、大学向けの入試・入学前教育サービスなど、様々なプロダクトを提供しています。 これらatama+以外のプロダクトにおいても、生徒・顧客により良いサービスを届けるための機能アップデートや安定運用の仕組みづくりが求められているため、現在開発体制の強化を図っています。 Webアプリケーションエンジニアとしての技術力をベースに、プロダクト/プロジェクトマネジメントのご経験を存分に活かしながら、複数プロダクトの進化・安定運用を担っていただきたいと思っています! <お任せしたいこと> 複数プロダクトにおけるテクニカルプロダクトマネジメント業務を担当していただきます。 ビジネスチームや他プロダクト開発メンバー(エンジニア、QA、プロダクトオーナー)と連携しながらサービス運営業務を行うポジションです。 サービス運営の閑散期には、現場から得られたフィードバックを元にプロダクトや運用上の課題を整理し、プロダクトの機能アップデートや保守、安定運用の仕組みづくりを行います。 ▼携わるサービス・プロダクト例 ・駿台atama+オンライン模試 ・共通テスト対策プロダクト ・高大接続プログラム(入試・入学前教育サービスなど) ・その他、新規トライアル案件 など ※「atama+」の機能開発は原則別チームが担当します。 ▼具体的な業務内容例 ・サービス運営  ‐オンライン模試コンテンツのアップデート  ‐外部パートナー(駿台・大学など)とのコミュニケーションなど ・プロダクトオーナーやビジネスメンバー、QA、業務委託エンジニアとの要件定義 ・業務委託エンジニアへの指示出し(実装/コードレビュー/テスト/リリース) ・緊急対応(不具合対応、緊急リリースなど) ・パフォーマンス監視、改善 ・開発プロセスの改善 ・技術選定、アーキテクチャ設計 経験や志向に合わせて、開発メンバーのパフォーマンスに対するフィードバック、生産性を上げるための形式知の形成、技術力向上のための仕組み作りなどもお任せします。 ※長期間をかけて大規模な機能開発や常に機能開発を行うようなサイクルではありません。 ▼チーム構成 テクニカルプロダクトマネージャー、エンジニア3〜4名程度(業務委託メンバー中心)、QA1名程度、プロダクトオーナー1名の計6〜7名 事業推進を担うビジネスチームや事業責任者とも密に連携しながら進めていきます。 <魅力・やりがい> 様々なチームと連携し、各サービス/プロダクトによって置かれている状況を考慮しながら柔軟なサービス/プロダクト改善に取り組めます。 プロダクトそれぞれの規模は小さいですが、その分小回りが利き、技術面も含めて自ら様々なチャレンジの機会を得られる環境です。 (例:サービス運用のプロセス改善、プロセス効率化のためのツール開発、リリースプロセスの改善、外部パートナー/ビジネスメンバーからのFBを反映した新機能開発など) また、取り組み内容や優先度はチーム内で判断するため、素早くプロダクトやサービス全体を成長させることができます。 <働き方> ・リモートワーク可(週2日以上出社) ・コアタイムなしのフレックスタイム制 <開発環境> フロントエンド:TypeScript/Angular/Ionic/React/Vue.js バックエンド:Python/Django/Google Apps Script データベース:PostgreSQL、Supabase インフラ:AWS(ECS, RDS, StepFunction等) 外部サービス:Stripe データ基盤:BigQuery/Streamlit/Looker Studio 開発ツール:Terraform/Docker/GitHub/GitHub Copilot/CircleCI/Datadog/Playwright コミュニケーション:Slack/Jira/Confluence/Miro ◆必須要件 ・Webアプリケーションの開発経験 5年以上 ・プロジェクトを率いて開発プロジェクトを完遂させた経験 ・他職種と円滑に業務を進めるためのコミュニケーションスキル ◆歓迎要件 ・SIerでのプロジェクトマネージャー経験 ・受託開発におけるディレクター、プロジェクトマネージャー経験 ・コーポレートエンジニアの経験 ・ドキュメンテーションスキル ・各ステークホルダーのメリット/デメリットやトレードオフなどを総合的に判断し決断した経験 少しでも興味をお持ちいただけたら、まずはカジュアルにお話しできればと思います!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/04に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区後楽2-1-2 住友不動産飯田橋ビル5号館 1階