400万人が利用する会社訪問アプリ
中島 庸彰
群馬県太田市出身 1986年生まれ 37歳 東京都新宿区 居住 <経歴> 18歳 上京 美容専門学生 20歳-22歳 美容師 22歳-24歳 フリーター 24歳 個人事業主 独立 25歳 株式会社 socia'L CORE 設立 27歳 合同会社 GUILD 設立 → 譲渡 28歳 合同会社 CROSS LIFE 設立 →閉鎖 30歳 株式会社 PLAY & co 設立 31歳 株式会社 一期一会 設立 → 売却 31歳 株式会社 Draws 設立 32歳 ベトナム/ダナン 法人設立 →譲渡 35歳 ラグジュアリーヴィラ事業スタート サウナ事業スタート クラウドキッチン事業スタート→売却 36歳 高級ホテル向けインフルエンサーマーケティング事業スタート
ホステル運営会社の代表に聞く、ホステルの今と会社の今後。
岡部 菜穂
元バックパッカーで2児の母。 大学在学中にワーホリでオーストラリアへ行ったのをきっかけに、 タイで野宿したり、バヌアツで自給自足したり、カナダで羊飼い生活をしたり、 時間を見つけては、バックパック一つで海外放浪をしていました。 大学卒業後は、旅行業務の人材派遣会社に就職→その後大手ホステル運営会社→結婚出産を経て、PLAY&coへ入社。 &AND HOSTEL KANDAの支配人をしつつ、人事で採用も担当していました。 2021年に一度PLAY&coを退職し、第2子を出産。 2023年10月から人事部の採用担当として復職しました。 こう振り返ってみると、常に旅と関わりのあるお仕事をしてきました。 コロナ禍色々ありましたが、以前のような賑わいを取り戻してきた日本のインバウンド業界。 旅人の心休まる場所を作り、家族の様に迎え入れ、みんなで旅のストーリーを共有する----。 そんなホステル運営業に、改めて魅力を感じているこの頃です。 旅人の立場から、旅人を迎える側になり、現在はその人達をサポートする立場になりましたが、 私の根底にはいつも、お喋りが大好きで人と繋がることに喜びを感じる「旅人スピリット」があります。 会社のことでも、旅のことでも、なんでも、お話しましょう!
バックパッカーからホステルの支配人へ。プレコーの母の原動力【PLAY&co 社員Ep.4】
山田 智香
1987年 大阪生まれ 自分自身が楽しく、そして一緒に働く仲間と、よりいい空間を作っていきたい。 今までサービス業に携わってきました。 人と関わること、お出かけ、韓国ドラマ鑑賞、カメラ、ビールが好きです。:) <経歴> 19歳 10年間の博物館勤務 館内の受付・案内のほか、小学校に直接訪れて出前授業を行い子どもたちと一緒に楽しく学ぶ 【心がけてきたこと】 お子様からご年配の方のお客様に喜んで見学していただける環境作り 【仕事を通して学んだこと】 イレギュラーなことが起きても慌てずに落ち着いて行動する 30歳 ワーホリへ行く準備期間に経験した販売業勤務 【心がけてきたこと】 レジや商品発注などミスをしないように再確認を必ず行う 【仕事を通して学んだこと】 商品の配置によって売れ行きが変わる、導線やお客様目線になる重要さ 30歳 ギリギリの年齢でワーキングホリデー!韓国ソウルへ さまざまなお客様に喜んでいただくためには言葉や気持ちを伝えることが重要! 今までの業務で、日本のお客様以外にアジア圏のお客様が多く、その際自分のサービス・スキル不足を 感じ、韓国語の勉強を始め、直接韓国ソウルで学ぶ。 高麗大学の語学堂に通い、飲食店でアルバイトをしながら勉学に励む。 31歳 空港駅でのカウンター・案内勤務 【心がけてきたこと】 お客様の旅のお手伝いを少しでもできるよう日本語の他、韓国語・多言語やボディランゲージを使って案内 【仕事を通して学んだこと 】 お客様の電車や飛行機の乗車時間もあるので限られた時間での案内、必ず時間を守る 35歳 Webデザイン(基礎)の勉強を始める コロナ禍でサービス業以外のことを勉強してみようと、Webデザインの勉強を始める。 デザインの勉強は学生の頃(もう遠い昔)にもしていたけれど、PC関係に全く詳しくなかったので この時間は自分にとってすごく新鮮な時間となる。 36歳 いろいろと考えた結果、やっぱりわたしは、人と関わることが好き! PLAY&coに入社! 35歳で少し勉強したWebデザインのことも、勤務店舗でのイベントのチラシ作成で活かせたり、 未経験の宿泊業の業務に日々勉強中! 一緒に働くメンバーと楽しく、分からないところはたくさん支えてもらってます:) 日々感謝♡
平松 勇真
学生時代はバックパッカーとして日本一周、30カ国以上を旅しました。 大学卒業後は映像制作会社でプロダクションマネージャー(テレビ業界で言うAD)として様々なCM、MV、映画などの制作に携わっていました。 退職後はタイのゲストハウスで1カ月フリアコとして働いていました。 その後、自分の夢であるゲストハウス開業に向けた第一歩としてPACに入社しました。
0人がこの募集を応援しています
会社情報