400万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 2エントリー

機械学習の技術を応用し、新機能開発やアルゴリズム改善等をお任せします!

エンジニアリング
中途
2エントリー

on 2024/10/03

121 views

2人がエントリー中

機械学習の技術を応用し、新機能開発やアルゴリズム改善等をお任せします!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

Gunosy採用担当

小澤 俊介

大学院にて5年間、自然言語処理の研究に従事。大学院修了(博士(情報科学))後、株式会社はてなに入社、サービス開発本部に所属し、複数のWebサービス開発(はてなブログ、はてなブックマーク、Mackerelなど)に従事。その後、2017年10月より株式会社Gunosyのデータ分析部に所属し、大学院での研究活動で身につけた自然言語処理技術を活かしつつ、サービス開発をしています

村田 憲俊

なにをやっているのか

Gunosyのミッションは「情報を世界中の人に最適に届ける」ことです。情報が増え続ける社会において、データとアルゴリズムの力で1人1人に合った情報を適切に届けることにより情報格差がある社会の課題解決を目指しています。 主力事業はスマートフォン向けメディアアプリである「グノシー」「ニュースパス」「auサービスToday」などを展開しているメディア事業です。メディア事業では、web上に存在する様々な情報を独自のアルゴリズムで収集し、評価付けを行い、パーソナライズしてユーザーに届けており、メディア累計のダウンロード数は5900万ダウンロード(2024年2月時点)を超え、国内最大級の情報キュレーションサービスとなっています。 継続した事業拡大に向けて強みであるテクノロジーの更なる強化を目指し、自社プロダクトのアルゴリズム改善など、データによるプロダクト改善を続けると共に、社外への技術提供および学会における論文発表を中心とした研究開発も行っています。 新規事業への挑戦も行っており、社内のIT活用とDX推進に課題を持つすべての企業に向けて、ChatGPTを搭載した「業務支援特化の生成AIサービス【ウデキキ】」の提供を開始しています。 今後もグループ目線全体での新たな成長ドライバーとなる事業の創造を行っていく方針です。 子会社のゲームエイトでは、国内有数のゲーム総合情報Webサービス「game8.jp(ゲームエイト)」を運営しており、月間4,200万人以上のユーザーが利用しています。同社は、「game8.jp(ゲームエイト)」の海外展開など、更なる成長に向けた挑戦を行っています。 新規領域における非連続的な成長に向けた取り組みも実施しており、国内外の有望なスタートアップ企業に対するベンチャーキャピタル投資を推進しています。直近では高い成長率を見せるインド市場への投資も積極的に行っており、厳選された投資機会に対する出資・M&Aを通じて、既存事業以外の成長の柱の確立を目指しています。 【設立5年で東証プライム上場へ、組織力の強化中】 2012年11月創業以来、メディア事業と広告事業を武器に約5年で東証プライム上場を果たし、着々と各事業・組織を拡大させて参りました。今まさに第二創業期を迎え、既存プロダクトの強化とLLM技術を活用した新規プロダクトを通した新しいメディア体験の創出を企画しています。 当社の主力事業を更にスケールさせていくために組織を横断して事業成長の一助を担っていただける方を募集しています。
情報キュレーションサービス『グノシー』『ニュースパス』
2021年5月にWeWork渋谷スクランブルスクエアへオフィス移転をしました。シェアオフィスならではの共用エリアには、お茶やコーヒーなどのフリードリンクバーがあるので、ソファでゆったりと気分転換もできます。
Gunosy社員の専用エリアは完全フリーアドレス制で、全席にディスプレイを完備しています。

なにをやっているのか

情報キュレーションサービス『グノシー』『ニュースパス』

Gunosyのミッションは「情報を世界中の人に最適に届ける」ことです。情報が増え続ける社会において、データとアルゴリズムの力で1人1人に合った情報を適切に届けることにより情報格差がある社会の課題解決を目指しています。 主力事業はスマートフォン向けメディアアプリである「グノシー」「ニュースパス」「auサービスToday」などを展開しているメディア事業です。メディア事業では、web上に存在する様々な情報を独自のアルゴリズムで収集し、評価付けを行い、パーソナライズしてユーザーに届けており、メディア累計のダウンロード数は5900万ダウンロード(2024年2月時点)を超え、国内最大級の情報キュレーションサービスとなっています。 継続した事業拡大に向けて強みであるテクノロジーの更なる強化を目指し、自社プロダクトのアルゴリズム改善など、データによるプロダクト改善を続けると共に、社外への技術提供および学会における論文発表を中心とした研究開発も行っています。 新規事業への挑戦も行っており、社内のIT活用とDX推進に課題を持つすべての企業に向けて、ChatGPTを搭載した「業務支援特化の生成AIサービス【ウデキキ】」の提供を開始しています。 今後もグループ目線全体での新たな成長ドライバーとなる事業の創造を行っていく方針です。 子会社のゲームエイトでは、国内有数のゲーム総合情報Webサービス「game8.jp(ゲームエイト)」を運営しており、月間4,200万人以上のユーザーが利用しています。同社は、「game8.jp(ゲームエイト)」の海外展開など、更なる成長に向けた挑戦を行っています。 新規領域における非連続的な成長に向けた取り組みも実施しており、国内外の有望なスタートアップ企業に対するベンチャーキャピタル投資を推進しています。直近では高い成長率を見せるインド市場への投資も積極的に行っており、厳選された投資機会に対する出資・M&Aを通じて、既存事業以外の成長の柱の確立を目指しています。 【設立5年で東証プライム上場へ、組織力の強化中】 2012年11月創業以来、メディア事業と広告事業を武器に約5年で東証プライム上場を果たし、着々と各事業・組織を拡大させて参りました。今まさに第二創業期を迎え、既存プロダクトの強化とLLM技術を活用した新規プロダクトを通した新しいメディア体験の創出を企画しています。 当社の主力事業を更にスケールさせていくために組織を横断して事業成長の一助を担っていただける方を募集しています。

なぜやるのか

2021年5月にWeWork渋谷スクランブルスクエアへオフィス移転をしました。シェアオフィスならではの共用エリアには、お茶やコーヒーなどのフリードリンクバーがあるので、ソファでゆったりと気分転換もできます。

Gunosy社員の専用エリアは完全フリーアドレス制で、全席にディスプレイを完備しています。

Gunosyのミッションは「情報を世界中の人に最適に届ける」ことです。 スマートフォンの普及により、コンテンツは溢れかえり、良質なコンテンツを必要な人に届けることは難しくなりました。Gunosyは<技術・チーム・成長>3つの強みを活かして、この課題に向き合っています。 〜Gunosy Pride〜 ミッションを達成するため、全員で共有する価値観と行動指針 https://gunosy.co.jp/recruit/environment/

どうやっているのか

■ 長時間より長期間働ける環境 Gunosyでは人は会社の最大の資産と考えています。才能溢れる多様な人材が仲間を思いやり、お互いに切磋琢磨しながら驚異的なスピードで創造活動を行っていける組織づくりを行っています。 ■ 三方良し、一方的にならない スピード感のある意思決定と仮説検証(高速PDCA)を繰り返すことで、事業拡大を実現しています。そのため、問題発見能力や課題解決のための論理的思考力、さらには柔軟なコミュニケーション能力を求めています。

こんなことやります

■業務内容 機械学習の技術を応用して、情報キュレーションサービス「グノシー」、「ニュースパス」、「auサービスToday」などの新機能開発やアルゴリズム改善、また広告配信サービスのアルゴリズム改善を行います。 【必須(MUST)】 下記いずれかは3年以上の業務経験必須 ・機械学習を活用した実務経験(プロダクト開発・改善経験)  もしくは学生時代に機械学習を研究されていた方 ・Webプロダクトのサーバサイド開発のご経験 【歓迎(WANT)】 ・レコメンドサービスの開発経験 ・大規模データ分析基盤を使用した分析・事業での意思決定の補佐 ・プロジェクトマネジメント経験 ・データ分析基盤 (DWH等) の運用経験 ・LLMを使用したサービスの開発経験 ■このポジションが求める人物像 ・自らゴールや課題を設定してそれらの解決を推し進めていける方 ・領域に固執せずプロダクトファーストで役割を越境していける方 ・データや数字を元に様々な事象を深掘りするのが好きな方 ・ニュースやスポーツなどメディアに興味のある方
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/11に設立

260人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷 2-24-12 渋谷スクランブルスクエア38F  (撮影協力:Shibuya Scramble Square/WeWork)