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フィールドはグローバル/CISO直下で全社のセキュリティ維持向上

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on 2024/10/01

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フィールドはグローバル/CISO直下で全社のセキュリティ維持向上

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渡辺 洋司

大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わった後、サイバーセキュリティクラウドへ入社。2016年にはCTO就任。2017年に取締役CTOに就任。

Masafumi Kurata

大学3年に公認会計士試験合格。 監査法人にて監査業務に非常勤として従事しつつ、約半年間アメリカへ留学。 その後上場企業及び上場準備企業等の監査、内部統制構築支援、財務アドバイザリーに従事。 業務外にて複数のスタートアップ企業支援を行い、起業支援・資金調達・M&A等を経験。 2017年サイバーセキュリティクラウド入社。

下村 岳

大学卒業後、日立製作所に入社し、人事業務全般に幅広く従事。その後、デロイト トーマツ コンサルティングでの組織・人事コンサルタントを経て、サイバーセキュリティクラウドに参画。 会社のミッション・ビジョンや経営者の思い、組織・メンバーの状況・文脈を汲み取りながら、経営×現場、戦略×業務の両側面から、真摯に組織・人に関わる問題解決に取り組んでいます。

竹谷 光子

株式会社サイバーセキュリティクラウドのメンバー

大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わった後、サイバーセキュリティクラウドへ入社。2016年にはCTO就任。2017年に取締役CTOに就任。

なにをやっているのか

【日本で一番、Webサイトを守っています】 私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。 複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。 また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界90カ国以上に広がっています。 ■プロダクトについて ・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」 Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。 ・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」 AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。 ・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」 AWS・Google Cloudの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。 直近でAzure環境へも対応予定です。 ・AWS WAF Managed Rules AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。 ・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」 ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3) 新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。 今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています! ※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表 ※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査 ※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査 ※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019 ※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall
Webセキュリティの「WAF(Web Application Firewall)」に特化してプロダクトをつくっています。サービス開始から約3年半で国内導入社数&導入サイト数でシェアNo.1を獲得!
オフィスは目黒駅直結。オフィス内はフリーアドレスで、テレワークとオフィスワークを自由に組み合わせるワークスタイルを取り入れています。コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制も2021年からスタートしました。
代表取締役 兼 CTOの渡辺は、プロダクトの開発・運用、AI技術の開発など、当社における技術領域を牽引してきた存在です。自身がエンジニア出身ということもあり、プロダクトに主軸をおいた経営基盤の強化を進めています。
サイバー攻撃は増加の一途にあります。近年では、AI技術の進歩により、さらにその手口は高度化・巧妙化してきています。
サブスクリプションモデルのクラウドWAFサービス「攻撃遮断くん」の継続率は98.9%以上。導入サイトは12,000サイトを突破し、Webセキュリティに対する危機意識は年々高まっています。

なにをやっているのか

Webセキュリティの「WAF(Web Application Firewall)」に特化してプロダクトをつくっています。サービス開始から約3年半で国内導入社数&導入サイト数でシェアNo.1を獲得!

オフィスは目黒駅直結。オフィス内はフリーアドレスで、テレワークとオフィスワークを自由に組み合わせるワークスタイルを取り入れています。コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制も2021年からスタートしました。

【日本で一番、Webサイトを守っています】 私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。 複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。 また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界90カ国以上に広がっています。 ■プロダクトについて ・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」 Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。 ・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」 AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。 ・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」 AWS・Google Cloudの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。 直近でAzure環境へも対応予定です。 ・AWS WAF Managed Rules AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。 ・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」 ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3) 新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。 今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています! ※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表 ※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査 ※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査 ※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019 ※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall

なぜやるのか

サイバー攻撃は増加の一途にあります。近年では、AI技術の進歩により、さらにその手口は高度化・巧妙化してきています。

サブスクリプションモデルのクラウドWAFサービス「攻撃遮断くん」の継続率は98.9%以上。導入サイトは12,000サイトを突破し、Webセキュリティに対する危機意識は年々高まっています。

【世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する】 誰もが安心安全にテクノロジーを用いて、快適に過ごせる社会。 私たちはそんな社会づくりを目指しています。 一方、情報社会を脅かすサイバー攻撃は、ますます複雑化・高度化しており、様々な情報流出事故を引き起こすなど、私たちの暮らしや企業活動にとって、いまや看過できない問題となっています。 また、2022年6月までに改正個人情報保護法の施行が決定しており、個人情報漏洩に対する罰金上限が1億円に引き上げられるなどといった罰則強化も盛り込まれています。こうした被害を未然に防ぐためにも、Webセキュリティ対策の重要性が高まっています。 セキュリティ対策をしていると認識する企業の多くはパソコンのセキュリティなどの「社内向けセキュリティ」に取り組んでおり、Webサイトへのセキュリティへは手が回っていない現状があります。要因は人材不足や体制、限りある予算などの非常に多くの障壁です。 この障壁を私達の創る製品力で払拭したい。大企業はもちろん、例えば地方にある日本酒販売のECを営む酒屋さんまで、日本のセキュリティレベル全体を向上させたい。そのような想いで製品を作り、お客様のもとにお届けしています。 今後、IoT技術が発展・普及し、これまで以上に身の回りにネットワークが張り巡らされた生活に変化していきます。便利な社会になる反面、サイバー攻撃によるリスクはさらに高まり、私たちはどこか不安を感じながら暮らしていかなくてはならないのかもしれません。 これからはWebやIoTをはじめとしたサイバーセキュリティ領域における連続的な製品開発をもって「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」べく、Fintech、Bigdata、AI、IoTなどのテクノロジーにより変わる人々の生活を根底から支える企業づくりをしていきます。

どうやっているのか

代表取締役 兼 CTOの渡辺は、プロダクトの開発・運用、AI技術の開発など、当社における技術領域を牽引してきた存在です。自身がエンジニア出身ということもあり、プロダクトに主軸をおいた経営基盤の強化を進めています。

Webセキュリティは新時代の社会インフラ。社会的意義も大いに実感できる環境があります! 社員数約70名、平均年齢33歳のまだまだ小さく、若い組織ですが、社長をはじめ多種多様なバックグラウンドのメンバーが集まっています。 元起業家、有名ベンチャー出身者、元フリーランス、大手企業出身者など、様々な仲間がおりますが、少数精鋭な分、職種や部署を超えて共同する機会も多く、風通しのよいコミュニケーションがとられています。 ❐ チームの特徴・強み (1) 完全内製化されたプロセス サイバーセキュリティクラウドでは、「内製」にこだわり、プロダクトを提供しています。お客様の大切な情報を守るプロダクトだからこそ、自社で完結した万全の体制を敷いています。企画から、研究開発、設計・開発、セールス、導入・運用サポートまで、全て自社で一貫した純国産サービス。 (2) クラウド技術、AI 技術など多様な技術的バックグラウンドを持つ経験豊富なメンバー 一緒に開発を進めるメンバーは、NTTデータ、AWS、オプティム、ラック、研究機関などのIT・セキュリティ業界で豊富な経験を積んできたメンバーです。 IT 技術者にとって重要な素養であり、かつ急速な市場拡大が予測されているサイバーセキュリティの分野を製品開発者の立場で学べる環境があります。他業種からのご応募も大歓迎です! 革新的なプロダクトを生み出すためのアイデアは、「人」から生まれます。当社のメンバーは、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されており、互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。 (3) 社員全員がプロフェッショナル サイバーセキュリティクラウドでは仕事をするうえで、一人ひとりの「役割」を大切にしています。職種・役職を問わず、一人ひとりが当事者意識をもち、その領域のプロフェッショナルとして仕事を進められるようメンバー同士が互いの役割を尊重しながらも、他のメンバーの役割遂行をサポートする環境があります。無理なプロジェクト進行はしませんので、チームで意見を出し合いながら業務を進めていくことが可能です。 ❐ チームを支える環境  家庭を持っている社員も多く、平均残業時間も20時間など、オンとオフがハッキリしています。テレワークとオフィスワークを自由に組み合わせるワークスタイルを取り入れ、さらに、2021年からコアタイムなしのスーパーフレックスタイム制もスタートしました。 「自分で働きたい場所、時間を選ぶことができる点」、「通勤時間を気にすることなく自身で働くペースをコントロールでき、仕事のパフォーマンスをあげられる点」を魅力に感じているといった声や、「チームで集まり議論をしたいときにはオフィスに出社して会議が出来る」ことを魅力に感じるという声もあり、メンバーそれぞれに働く環境や、時間の使い方を工夫しています。

こんなことやります

当社は、日本発のグローバルセキュリティメーカーを目指し、Amazon Web Services(AWS)等とのパートナーシップを築きながら積極的にグローバル展開を推進しています。 グローバルカンパニーを目指す上でCISO室の役割として、自社プロダクトを開発・提供する部門と連携したセキュリティの維持向上、社内の情報システムのセキュリティ強化等が責任範囲です。 情報セキュリティには国による違いはありません。 グローバルスタンダードなフレームワークを参照しながら、セキュリティマネージャーとして、当社CISOと二人三脚で会社全体のセキュリティのあるべき形を検討・策定していくことが、本ポジションのミッションです。 ■業務内容 【雇い入れ直後】 ・社内セキュリティポリシーの運用・改善 ・情報セキュリティマネジメントの体制評価及び改善業務(規程・各種業務プロセスの整備・改善、委託先管理等) ・社内へのセキュリティコンサルティング(セキュリティに関する技術的な助言、アーキテクチャのレビュー等) ・社内におけるセキュリティ啓蒙・教育活動推進、各部署への指導 ・セキュリティインシデント対応 【変更の範囲】 ・会社の定める業務 ■魅力ポイント ・CISO直下のポジション ・グローバルに展開する自社ソフトウェアプロダクトを扱っており、世界規模で業務経験ができる ・経営陣と直接の折衝/セキュリティ戦略を遂行していく役割であり、全社横断のテーマに携わるため裁量が広い ・Black Hat/DEF CON, RSA Conference, CODE BLUEなど、国内外のセキュリティカンファレンスへの参加を会社が支援している環境である ・自らの技術力で企業の情報資産を守るという社会的意義が感じることができる 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度オンラインでお話しましょう!まずはお気軽に「話を聞いてみたい」を押していただけると嬉しいです。エントリーを心より楽しみにしています!
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    会社情報

    2010/08に設立

    131人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/

    東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階