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東京から日本をCHANGE!|ITコンサルタント|事業開発×コンサル

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on 2024/10/01

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東京から日本をCHANGE!|ITコンサルタント|事業開発×コンサル

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野田 知寛

チェンジ新卒第一期生。人材開発事業のプリセールスチームリードを担当しています。エース。

大出 義広

☆比較的大規模なサービス提供組織に対する業務支援を行ってきました ・公共機関(公立病院、地方自治体、私立学校法人) ・大手通信キャリア(固定網、無線網) ・大手商社(総合商社、専門商社) ・大手銀行(メガバンク、信託銀行) ・投資ファンド(PE) ・大手クレジットカード会社 ・大手ネット企業(EC、共通ポイント、電子マネー) ・大手鉄道業(地下鉄、民鉄) ☆戦略実装の局面における支援実績が強みだと思っています ・BPR ・全社IT戦略立案 ・次世代ネットワークオペレーション戦略立案 ・コンテンツ課金・レベニューシェアシステム設計・開発 ・組織・人材開発 ・カスタマーケアWebシステム開発 ・セキュリティ認証取得(個人情報保護、PCI-DSS) ・O2Oサービスシステム開発(大手小売・流通各社のシステムと共通ポイントシステムを接続) ・モバイルアプリ開発(BtoC, エンタープライズインハウス開発) ・スマートデバイス活用戦略・実装・運用(BtoBtoE)

松田 大輝

株式会社チェンジのメンバー

チェンジ新卒第一期生。人材開発事業のプリセールスチームリードを担当しています。エース。

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!
四半期に一度の社内懇親会
エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表
それぞれの"Change"したい思いを書いたボード
東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

なぜやるのか

それぞれの"Change"したい思いを書いたボード

東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2023年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は52.3ドルでOECD加盟38カ国中30位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2023年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2023)では、日本の総合順位は世界63カ国中で38位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が61位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan 【ビジョン】 生産性をCHANGEする

どうやっているのか

四半期に一度の社内懇親会

エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したい未来をチェンジで実現していただきたいと思います。 <自由と責任> 自由な環境であるということは、自己責任がセットになってくるという環境でもあります。 自律してご自身で積極的にやりたいことを行動に移したい方にとっては非常に快適な環境だと思います。 ですが、逆に責任を持ちたくない、与えられた仕事を日々淡々とこなす働き方をしていきたいという方にとっては、快適ではない環境かもしれません。 その辺りは、入社前にいちんとお互いの価値観を確認しあい、お互いに価値観がマッチする方と一緒に働きたいと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

【当社について】 当社では「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、ビジネスにおける「生産性革新」を目的とした事業を展開しています。 当社は現チェンジホールディングス(東証プライム市場上場)の持株会社化に伴い、事業を継承する形で2023年4月に設立された、「第二の創業期」真只中です。創業当初より、組織に必ず必要な「人材」と「技術」にフォーカスし規模を拡大していましたが、2024年4月よりグループ会社と連携することで事業の急拡大および組織体制や仕組み面での強化・変革を推進しています。 【New-IT事業_部サービス領域】 ■アカウントサービスチーム 従来当社では、顧客の新規事業開発・顧客開拓のコンサルティングやPoC(Proof of concept=実証実験)に戦略的に取り組んでおり、顧客価値の向上を追求していました。それに加え近年では、戦略立案や顧客やパートナー企業との協業によるビジネスの立ち上げ~運営といったビジネスコンサル領域やITコンサル、クライアント企業と連携してシステム・アプリ開発も手掛けながら、顧客のビジネスモデル/業務のDX化を伴奏しています。 ■プロダクトサービスチーム 近年、様々な企業がサイバー攻撃等を受け、日本国内で大きな衝撃が走っています。そこで当社はクライアント企業様のデバイスやクラウドのサイバーセキュリティ強化を始め、クライアント企業の従業員に対するリモートワーク対応や仮想化ソリューション提供のほか、建設DX領域のデジタルツール提供を行っています。このように当社は顧客のニーズに合わせ、各種SaaSの活用やシステムのクラウド化の提案・提供を継続して強化しています。 【業務内容】 入社後はNew-IT事業部に所属し、部門の中核メンバーとして、配下メンバーのマネジメントを含めた幅広い領域で活躍していただくポジションです。特定の領域に限定せず、複数の業務に対応することを想定しています。事業部では、新規立ち上げや発展途上の業務が多いため、「0から1」「1から10」というフェーズでの取り組みが求められます。<業務内容の一例> - 次世代インフラの企画設計のマネジメントおよび策定支援 - 戦略立案 - 新規クライアントへの提案営業活動 - 複数プロジェクトのマネジメント - クライアントやパートナーとの顧客折衝・関係構築 当事業部では、クライアントと二人三脚で事業を進める体感を得ながら、これらの経験を積むことができます。また、新規事業開発に向けたスキルを磨く機会が多くあるため、ビジネスパーソンとして次のステージに進むための準備が整えられる環境も魅力の一つです。 【事業部の展望と当ポジションの展望】 事業部としての魅力は事業部だけでなく、企業全体が成長を続けているため、意見や提案が実際のプロジェクトに反映される機会が多く、自身の成長を強く実感できることです。当ポジションは、企業様のITインフラを次世代にふさわしいものへと進化させることで、お客様のビジネスをさらに向上させ、新たな可能性を広げていきます。私たちのIT資産も共に成長させながら、企業様とともに未来を切り拓いていくことを目指しています。 【応募必須条件】 以下いずれかの業務経験がある方 ・IoT/サイバーセキュリティ/建設DXのいずれかの事業開発経験 3年以上 ・運輸不動産/ICT/金融公共のいずれかの経営・営業・企画経験 3年以上 ・IT企業や情シス部署などで、管理職経験 3年以上 ・IT企業や情シス部署などで、部下5名以上を継続してマネジメント経験 3年以上
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    会社情報

    2022/12に設立

    150人のメンバー

    東京都 港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー 19階