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大窪 由衣
大学卒業後、歯医者の受付としてキャリアをスタートしました。 少人数の組織なので、経営者との距離が近かった事が憧れるきっかけとなりました。 結果を出さなければいけないという責任感を持ち、誰にも相談できないという孤独を抱えながら、世のため人のために頑張る経営者を本気で応援したい。 経営者を応援したいからという気持ちで歯医者の受付から会計業界に転職し、そこで情熱をもって事業を営む幼保業界の方々と出会いました。 会計ももちろん大切ですが、求められるままに目の前の人達の役に立ちたいと考え、幼保業界専門の経営コンサルティング会社を設立。 幼保業界の経営者を応援する事で職員や子ども達が豊かになり、日本の未来が明るくなると考えています。
大窪 浩太
学生時代からずっと、自己成長に重きを置いていました。 神戸大学に入学したのも、経営学部があったからです。 自分がずっと成長し続ける事が出来る環境に身を置きたいと考え、経営学部を選びました。 実際に自分が経営する立場、経営を支援するコンサルタントになってから改めて感じましたが、 経営には終わりがなく、経営コンサルタントとして活躍するためには、寸暇を惜しんで学び、常に成長していかなければいけないと感じています。 昨日より、今日。 日々成長し、コンサルタントとして活躍したいと考えています。 自身が成長し、学んだ知識や能力で人の役に立つ。 この仕事は本気になればなるほど、面白いです。