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プログラミングだけに集中したいFlutterエンジニア募集!

Flutterエンジニア
中途

on 2024/09/26

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プログラミングだけに集中したいFlutterエンジニア募集!

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松野 峻也

楽天株式会社にてプログラマとしてキャリアをスタート。その後、マレーシアで起業、大学院入学を経てUXの重要性に気付きUXデザイナーに転身しました。 2018年より株式会社タウンWiFi(現GMOタウンWiFi株式会社)に入社。 ブランディングや新規サービスのデザインをはじめ、日々のサービス改善に関連するUI/UXデザインやユーザーインタビューを担当し、2020年より取締役に就任しています。 最近は釣りと発酵食品作りにハマっています。

「プロダクトを伸ばし、ユーザーに価値を届ける」エンジニアとデザイナーが同じ方向を向くGMOタウンWiFi

松野 峻也さんのストーリー

戸部 敦

東京工業大学卒業後、楽天株式会社に入社し、荻田と出会いました。 漫画とゲームが好きです。古いですが、漫画だとダイの大冒険と幽遊白書が好きです。 アバンストラッシュまたは霊丸を打てる方の募集をお待ちしてます。

楽天での縁から創業メンバーCTOへ、GMOタウンWiFiのCTO戸部のパーソナリティーに迫ります。

戸部 敦さんのストーリー

宮坂 望未

GMOタウンWiFiで組織開発のお仕事をしております!ホラクラシーの導入や制度設計など、会社の理念を中核に据えて、理想となる組織づくりに励んでいます。 新卒はリクルートから始まり、転職を繰り返し、ようやく落ち着いてきました。経歴がごちゃごちゃですが、タウンWiFiに出会えたこと、ホラクラシーに出会えたこと、偶然ですが運があったと自負しています。

GMOタウンWiFi株式会社のメンバー

楽天株式会社にてプログラマとしてキャリアをスタート。その後、マレーシアで起業、大学院入学を経てUXの重要性に気付きUXデザイナーに転身しました。 2018年より株式会社タウンWiFi(現GMOタウンWiFi株式会社)に入社。 ブランディングや新規サービスのデザインをはじめ、日々のサービス改善に関連するUI/UXデザインやユーザーインタビューを担当し、2020年より取締役に就任しています。 最近は釣りと発酵食品作りにハマっています。

なにをやっているのか

私たちは、『タウンWiFi byGMO』をはじめとした、さまざまな toC アプリをよりよく改善し続け、ユーザーさんの課題を解決する会社です。 ユーザーさんの課題を解決したいと思って作られたアプリは数多くありますが、実際にユーザーさんに喜んでもらえている&ユーザーさんが増えているアプリは多くはありません。さらにその中でもマネタイズに成功し、事業的にうまくいっているアプリになるとさらに少ないというのが現実です。 多くのアプリ提供者の方と話して感じるのは、事業的に成り立たせることが難しい結果、アプリの改善にリソースを割くことができず、やりたいことがあるのにできないことに悔しさを抱いていたり、諦めているという切なさです。 私たちは、『タウンWiFi byGMO』の運営を通じて、アプリのキーとなる体験にポイント獲得を結びつけるというマネタイズ方法を確立しました。 これからは、アプリを譲渡いただくことや、ポイントの仕組みを提供することで、さまざまなアプリの存続と改善に貢献し、ユーザーさんの課題を解決し続けていこうとしています。 もし、あなたが好きなアプリがなかなか改善されていなければ、ぜひ弊社にアプリを譲渡してもらい、一緒に改善していきましょう。
創業から開発し続けている「タウンWiFi byGMO」
App Ape Award 2019にノミネートしていただきました。
意志と尊重のバランスを大事にしています
自分のために良いプロダクトを作って、自分を楽にしたい、というモチベーションが最強
当社CxO3名は楽天の同僚!左から、CTO戸部・CEO荻田・CDO松野です。
GMOグループの経営スタイルである、梁山泊(リョウザンパク)経営。梁山泊経営とは、共通のマインドを持ちながらも、個社を尊重して会社経営を任せていくことなので、自由度の高い経営をしています

なにをやっているのか

創業から開発し続けている「タウンWiFi byGMO」

App Ape Award 2019にノミネートしていただきました。

私たちは、『タウンWiFi byGMO』をはじめとした、さまざまな toC アプリをよりよく改善し続け、ユーザーさんの課題を解決する会社です。 ユーザーさんの課題を解決したいと思って作られたアプリは数多くありますが、実際にユーザーさんに喜んでもらえている&ユーザーさんが増えているアプリは多くはありません。さらにその中でもマネタイズに成功し、事業的にうまくいっているアプリになるとさらに少ないというのが現実です。 多くのアプリ提供者の方と話して感じるのは、事業的に成り立たせることが難しい結果、アプリの改善にリソースを割くことができず、やりたいことがあるのにできないことに悔しさを抱いていたり、諦めているという切なさです。 私たちは、『タウンWiFi byGMO』の運営を通じて、アプリのキーとなる体験にポイント獲得を結びつけるというマネタイズ方法を確立しました。 これからは、アプリを譲渡いただくことや、ポイントの仕組みを提供することで、さまざまなアプリの存続と改善に貢献し、ユーザーさんの課題を解決し続けていこうとしています。 もし、あなたが好きなアプリがなかなか改善されていなければ、ぜひ弊社にアプリを譲渡してもらい、一緒に改善していきましょう。

なぜやるのか

当社CxO3名は楽天の同僚!左から、CTO戸部・CEO荻田・CDO松野です。

GMOグループの経営スタイルである、梁山泊(リョウザンパク)経営。梁山泊経営とは、共通のマインドを持ちながらも、個社を尊重して会社経営を任せていくことなので、自由度の高い経営をしています

▍VISION|もっと楽に生きられる社会へ 自分を含めたメンバーの誰かが感じている日常の課題を解決して、世の中の一人でも多くの人がもっと楽に生きられるような社会にしたいと思っています。 ▶️ https://townwifi.jp/company ⚫︎ ユーザーさんが助けられているアプリを、もっと良くしたい 私たちは、日常にひそむ違和感をより良い仕組みで解決する会社です。日々の生活の中で感じてしまった小さな違和感や課題を解決して、もっと楽に生活ができるようにしたいと思っています。 私たちのこの思いと重なるようなアプリを譲渡いただいたり、そのアプリに仕組みを提供することで、より良いアプリに改善していき、ユーザーさんの課題を解決していきたいと考えています。 ⚫︎「アプリ改善の仕組み」と「ポイ活モデル」で私たちならもっとよくできる 2015年の創業時から開発し続けている『タウンWiFi byGMO』は、毎年右肩が上がりで成長しています。データ分析の基盤が整っており、データを元に改善するサイクルが構築されていることや、WiFi接続時にポイントを付与する収益化のモデルが確立しているからです。 この「アプリ改善の仕組み」と「ポイ活モデル」をさまざまなtoCアプリに展開することで、そのアプリももっと良くできると信じています。

どうやっているのか

意志と尊重のバランスを大事にしています

自分のために良いプロダクトを作って、自分を楽にしたい、というモチベーションが最強

▍VALUE|意志と尊重 良いプロダクトを作ることだけにフォーカスできる環境を作るため、さまざまな仕組みを構築しています。 根本にある価値観は「意志と尊重」です。意志を持つ強さと、相手を尊重する優しさを併せ持つことが良いプロダクト作りに必要だと考えています。 プロダクト作りは、さまざまな役割を持つメンバーが、正解がない中で、それぞれにとってベストなアウトプットを出し、協力し合うことで初めてうまくいきます。1人でできる仕事ではありませんし、上司が正解を知っているわけでもありません。 ⚫︎ ホラクラシーを導入 自分の意志を持って働きやすく、お互いを尊重し合うことができるフラットな環境が最適だと考えており、それを実現する「ホラクラシー」という、管理関係がない組織運営手法を取り入れています。上司やマネージャーが存在しないので、部下を管理することがないのはもちろん、やりたくない仕事を押し付けられたり、承認のための資料作成などに時間を取られることがありません。 ⚫︎ フルリモートOK & フレックス 働く場所や時間においても、本人の意志を尊重したいと思っていますし、それが一番生産的だと考えています。 実際に北海道から九州まで各地にパートナーがいますし、海外在住のパートナーもいます。 ⚫︎ 評価制度がない 評価制度がありません。評価面談もありませんし、個人目標もありません。報酬に関しては、良いプロダクトが作られた結果として売上が伸びて会社が成長すれば、全メンバーが一律で昇給する仕組みになっています。 良いプロダクトを作ることだけにフォーカスする仕組みをこれからも取り入れていくことで、プロダクトをよりよくどんどん改善し、もっと楽に生きられる社会を作っていこうとしています。 ▶️ https://speakerdeck.com/townwifi/31

こんなことやります

▍業務の概要 ユーザーの課題をもっと解決できるアプリにするための機能開発をしていただきます。 施策を考えるチームが、「ユーザーさんのこういう課題を、こういう仮説があるので、こういう機能で解決したい」と施策考え、それをデザインチームがデザインに落としてくれます。 デザインがある程度固まったタイミングで、エンジニア共有MTGが開催され、機能の意図とデザインが共有されます。そこでは、エンジニアとして気になること(「このデザインだと実装大変だからこう変更しないか」「表示制限入れた方が良くないか」など)を中心にフラットな議論が行われます。 その後JIRAチケットが作成されていくので、挙手制で担当者を決めて、開発していただきます。 また、弊社にはさまざまなアプリがありますので、一つに固定せず担当したいアプリを開発することができます。複数のアプリに幅広く携われるのも魅力の一つです。 ▍弊社の面白さ 良いプロダクトを作るために、自分がやりたいロールを選ぶというスタンスなので、プログラミングに集中できます。やりたいことにもっと集中するために開発効率を上げるための施策やOSの新機能の導入がしやすいです。 良いプロダクトを作ることを阻害するような、説明のための資料作成、誰かをマネジメントすることなども一切ありません。 MTGも1日1時間のDailyハドルだけなのですが、逆に1日1時間は顔を合わせて相談をする場を設けているため、そこで他の開発者と「どうするべきか」を相談しながらより良い書き方を追求したり、困っていることを相談しやすいちょうど良いコミュニケーションが取れます。 また、売上目標を達成して会社が成長すれば、自分たちの給料が上がる仕組みになっており、良いプロダクトを作ることが自分のメリットにも直接返ってきます。 ▍弊社と相性が良い人 プロダクト作りは、様々なロールを持ったメンバーが、正解がわからない中それぞれにとってベストなアウトプットを出し、協力しあうことで初めてうまくいきます。1人でできる仕事ではありませんし、上司が正解を知っているわけでもありません。 だからこそ、メンバーが自分の意思を持って働きやすく、お互いを尊重し合うことができるフラットな環境が最適だと考えており、それを実現する「ホラクラシー」という、上下関係がない組織運営手法を取り入れています。 上下関係がないなので、承認を取るという仕組みがありません。自分のロールの責務になっていることであれば、そのロールが自由に決めることができます。もっとこうした方が良いプロダクトになるのになーと思っていたことが、できてしまうので、もっとこうしたい!という課題を日々感じる人だと相性が良いです。 自分で決めれてしまうということは怖いことでもあります。自分が考えた設計や自分が書いたコードに責任が生じるからです。上司がいないので上司せいにすることができませんが、仲間がいるのでチームで助け合っています。自分のアウトプットを高めるために、同じチームの人への相談が多く行われてますし、コードレビューが盛んです。自分で考えた後、人に相談できる人、相談しやすいように何をこのコードで伝えたいかを明確にしてコードをわかりやすくできる人、人からの相談に快く乗れる人、デザインやコードの意図を読み取ることができる/読み取ろうとする人が相性が良いです。 ▍必要なスキル ・Flutterでのアプリ開発実務経験 ・ネットワーク/データベースの基礎知識
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2015/04に設立

    29人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜丘町26番1号  セルリアンタワー10F