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ナショナルクライアントの大規模案件をリードするWebプロデューサー大募集!

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on 2024/09/24

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ナショナルクライアントの大規模案件をリードするWebプロデューサー大募集!

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林 樹里

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

浅野 辰弥

AMBLの仲間探しをしています!! ■経歴 不動産リーシング⇒人材紹介(CA)⇒人材紹介(両面)⇒エグゼクティブサーチ⇒AMBL

尾中 宗貴

AMBLでお仲間探し!(中途採用を担当してます) エンジニア→採用

AMBL株式会社のメンバー

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。
社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。
取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

なぜやるのか

▼Brand Promise ~Shift the Direction 改善から革新へ~ 変化が激しくなり、先行き不透明な事業環境の中で、これまでの改善を積み重ねるアプローチでは、成長どころか現状維持も難しくなってきました。 いま、DXの必要性が叫ばれるのは、改善ではなく、非線形の成長をもたらす革新が必要になっているからにほかなりません。 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、より多くの企業が革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。

どうやっているのか

社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。

取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

▼AMBLの大切にする3つの考え方 AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。 1.称賛と承認 全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。 2.まず一歩踏み出す 私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。 3.自分自身に打ち克つ 仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。 ▼豊富な研修・育成支援制度 AMBLでは、約150種類の資格の取得支援、年間約200種類の社外研修メニューを備え、 メンバーたちの「もっと学びたい」というキモチを、サポートしています 若手キャリア層に向けた、Javaコース(2ヶ月)やAWSコース(3か月)、データサイエンティスト育成研修(2-3ヶ月)等、豊富な研修と育成制度が準備されています。 ▼資格取得支援制度 会社が推奨する資格を取得した場合、受験料免除や資格奨励金取得の対象となります。 様々な職種の方が在籍しているため、150種類以上の資格が対象となっております。

こんなことやります

▼どんな仕事か 大手ナショナルクライアントのデジタルマーケティング戦略とその実現に向け、ウェブサイトを始めとするデジタルチャネルの課題を言語化し、その課題を解決するためのコンテンツ企画や施策提案、プロジェクト全体の管理とプロデュースを行います。クライアントとの折衝を通して課題を抽出し、プロジェクト実制作の総責任者として、最適な体制構築とソリューションを企画・提案し、プロジェクトを成功へ導いていただきます。 <主な業務内容> ・業務・案件毎のプロジェクト計画 ・プロジェクト計画、収益計画、稼働計画による案件マネジメント ・スタッフのアサイン、ディレクターとの連携による進行管理 ・既存案件の改善提案、実施 ・デジタル戦略の策定と実行 手がけるサイトは、コーポレートサイトやキャンペーンサイト、 新卒採用サイト、ECサイトなど、多種多様。 クライアントの業界も多岐にわたるので、幅広いサイトの構築に携わることで、プロデューサーとして大きく成長できる環境があります。 また、部門内におけるマネージャーとして採用します。 ご自身のチームメンバーの管理や部門内における自社業務の改善も担っていただきます。 まだ若い会社のため、ご自身が主体となって会社をよりよくする制度設計などもご担当いただきます。 <プロジェクト例> ・某キャラクター企業のスペシャルサイト制作 ・某キャラクター企業のアジア10カ国グローバルサイトの運用 ・某電子機器メーカーのブランドサイト制作・運用 ・某化粧品会社のスペシャルサイト制作 <業務の魅力> ・コツコツ業務を積み重ね、実直に進めていくメンバーが多いです。上司は業界大手出身者が多く、1on1やプロジェクトを通して成長を支援します。 ・大手とのクライアントとも直接取引があります。クライアントと直接コミュニケーションをとりながら、クライアントと共創するプロジェクト作りを目指しています。 ・クライアント企業のメンバーの一員としてマーケティング施策を立案〜実行することにより、様々な企業のマーケティングを支援する経験を重ねることが可能です。 ・“Web制作会社”という括りにとらわれず、デジタルマーケティングの領域〜SNSやアプリなども含めた戦略と実行に携わることが可能です。 <部署の体制> 部署数:50名程度 平均年齢:30代 男女比:半々 職種割合:Webディレクター 60%、プロデューサー 10%、他 30% ▼必須要件 ※以下全て必須 ・デジタルマーケティングやWebプロデューサーの実務経験(2年以上) ・年間3000万円以上の案件をプロデューサーとしてリードした経験 ・プロジェクトの粗利管理やスケジュール管理の経験 ・Webサイト新規構築orリニューアル提案の経験 ・チームやプロジェクトのマネジメント経験 ・ベンダーコントロールの経験 ▼歓迎要件 ・大規模ナショナルクライアントでのプライム案件経験 ・Webサイトにおけるユーザージャーニー設計経験 ・サイト解析レポートからファインディングスを導き出した経験 ・SEO対策に関する内部施策の知見 ・SNSコンテンツの企画立案/運用改善経験 ・複数のWebディレクターでチームワークをした経験 ・システム開発の案件経験 ▼求める人物像 ・リーダーシップ(他者との積極的な合意を得る努力を怠らない方) ・チームでのコミュニケーションを重視し、他者に対してリスペクトを持てる方 ・柔軟性を持ち、謙虚な姿勢で課題解決に取り組める方 ・結果に基づいて行動し、実力を発揮できる方 ・生産性(やらなければいけないことの工数を下げ、やりたいことを考える時間を作り出せる方) ・分からないことを分からないままにせず、勇気を持って言える方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/03に設立

    708人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー10F