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教育プログラムの現地コーディネーター募集!

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on 2024/09/24

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教育プログラムの現地コーディネーター募集!

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像

Ryosuke Sugayaさんのストーリー

谷弘 望

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

谷弘 望さんのストーリー

Aya Kitano

認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究しています。 修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて約10年、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。

J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。

Aya Kitanoさんのストーリー

Ryoh Sugitani

認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。

「途上国に出会って世界が変わった」を届けるために

Ryoh Sugitaniさんのストーリー

NPO法人 very50のメンバー

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

なにをやっているのか

【高校生向け実践型ビジネススクール@アジア新興国】 グローバル社会へ貢献する人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG(Mission on the Ground)」を運営。 新興国の事業家に対して経営コンサルティングを学生自ら行い、社会課題と向き合いうことで当事者意識を持つことや課題解決能力を培うことを主眼としています。 現在ではアジア10カ国、30人以上の事業家の経営支援を行い、3000人以上の卒業生が社会で活躍しています。高校生という多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていくプログラム内容が好評を呼び、現在では30校以上で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 【 MoG(Mission on the Ground)とは】 very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラム。国内・海外各地の現地の事業家が直面するリアルな経営課題に対し、社会人や大学生のサポートを受けながら、高校生がチームを組み、課題解決に挑みます。 学生に向けた “ビジネススクール” としての教育事業と、現地の事業家に対する経営コンサルティング2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 <参考> ・MoG 概要ページ:https://www.mog.or.jp/ ・MoG 紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=e730PyP_Smg ・経済産業省主催 第9回キャリア教育アワード 優秀賞受賞 ・日本アクティブ・ラーニング学会主催「ACTIVE LEARNING AWARD」非ICT部門銀賞 ・一般財団法人 三菱みらい育成財団 先端・異能発掘・育成プログラム助成金採択 ・電通育英財団 人材育成への助成金採択 ・公益財団法トヨタ財団 国際助成プログラム助成金採択
グローバルタレント育成プロジェクト - MoG
10カ国で実施、年間3000人以上の参加者
高校生のトレーニングの様子
現地ワークの様子
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
現地の事業家との活動

なにをやっているのか

グローバルタレント育成プロジェクト - MoG

10カ国で実施、年間3000人以上の参加者

【高校生向け実践型ビジネススクール@アジア新興国】 グローバル社会へ貢献する人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG(Mission on the Ground)」を運営。 新興国の事業家に対して経営コンサルティングを学生自ら行い、社会課題と向き合いうことで当事者意識を持つことや課題解決能力を培うことを主眼としています。 現在ではアジア10カ国、30人以上の事業家の経営支援を行い、3000人以上の卒業生が社会で活躍しています。高校生という多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていくプログラム内容が好評を呼び、現在では30校以上で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 【 MoG(Mission on the Ground)とは】 very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラム。国内・海外各地の現地の事業家が直面するリアルな経営課題に対し、社会人や大学生のサポートを受けながら、高校生がチームを組み、課題解決に挑みます。 学生に向けた “ビジネススクール” としての教育事業と、現地の事業家に対する経営コンサルティング2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 <参考> ・MoG 概要ページ:https://www.mog.or.jp/ ・MoG 紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=e730PyP_Smg ・経済産業省主催 第9回キャリア教育アワード 優秀賞受賞 ・日本アクティブ・ラーニング学会主催「ACTIVE LEARNING AWARD」非ICT部門銀賞 ・一般財団法人 三菱みらい育成財団 先端・異能発掘・育成プログラム助成金採択 ・電通育英財団 人材育成への助成金採択 ・公益財団法トヨタ財団 国際助成プログラム助成金採択

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

現地の事業家との活動

【ミッション】 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

現地ワークの様子

【組織としてのvery50の特徴】 ■ビジネスとしてNPOを経営する姿勢 NPOでありながら、企業であれば上場できる水準で事業をすることにこだわりを持っています。 そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を評価頂くことも多いです。 ■プロボノ・ファシリテーターの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・ファシリテーター:高校生がプログラムを実施するときの社会人サポーター といった関わり方をしているメンバーが多くいます。 外資系IT企業や総合商社、コンサルティングファームなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 【クレド】 ・90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ・チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ・過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ・当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ・小さくも大きくも考える ・「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

very50の中核事業である高校生向けプログラム「MoG(Mission on the Ground)」の基盤をつくる現地在住のコーディネーターを、各地域(セブ島、ハノイ、シェムリアップ、カトマンズ他)で募集します! 【現地コーディネーターとは何か】 very50がMoGを開催する各地域において、MoGを実施するための受入体制を、幅広い業務領域で構築いただきます。 具体的には、MoGの新規受け入れ先となる事業家営業や、MoG運営に必要な移動手段や会議場所の手配など、現地ワークをスムーズに進行するためにあらゆる業務を実施いただきます。 very50スタッフとこまめにコミュニケーションをとりながら、プログラムに向けた進捗管理や調整業務を責任をもって遂行していただきます。 【具体的な活動内容(例)】 <通年> ・新規事業家に対してMoG受け入れの営業・既存事業家との関係構築 ・各地域における施設(ホテル、会議室、ポップアップ会場等)のリサーチや手配 <約1週間の現地ワーク期間> ・現地ステークホルダー(事業家/訪問施設/旅行会社等)との連携 ・プログラムに必要な備品の調達 ・事業家訪問時の生徒引率 ・ポップアップ会場の設営・運営 ・事業家向けプレゼンテーションの司会進行 【募集概要】 ▶活動期間 原則半年以上継続して活動いただける方 ▶募集地域 ・フィリピン(セブ島) ・カンボジア(シェムリアップ) ・ベトナム(ハノイ) ・ネパール(カトマンズ) ・インドネシア(バリ) ・沖縄 ・京都 ▶必須条件 ・上記募集地域、又はその近隣に在住の方 ・very50のミッションを理解し、共感いただける方 ・英語でのコミュニケーションに長けている方(海外地域のみ) ▶望ましい条件 ・営業経験のある方 ・ツアーの設計や、ホテル・レストラン・バスの手配等、旅行業務の経験がある方 ・年に数回行われる現地ワークに参加可能な方 ▶勤務体系 ・週1日程度のフレックスタイム制 ・現地ワークは年に数回、約1週間の日程です ・給与条件は、経験に応じてのオファーとなります ・現地での移動費など必要な各種経費はvery50が負担します(上限・指定等あり) ご関心をお持ちいただいた方は、ぜひお気軽にご連絡ください! まずはカジュアルにより詳細な説明をさせていただきます。 その上で、じっくりとご検討いただければ幸いです。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/06に設立

    10人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101