400万人が利用する会社訪問アプリ
余頃 沙貴
広島県出身。弁護士を目指して上京するも、東京大学在学中に広告・メディアの魅力に出会い、LINE株式会社に入社し大手企業のブランディング支援を担当。2021年7月にワンメディアにジョインし、TikTok事業を立ち上げ。2022年9月より取締役に就任し、コンテンツスタジオ事業を統括。前例のない大型プロジェクトを実現する情報分析と因数分解はお任せあれ。好きな食べ物は、出張先のカフェで食べる朝のパンケーキ🥞
「カオスなほどテンションが上がる」変化の最前線で、ビジネス部門を統括する魅力とは
TAKAHIRO SASAKI
地方テレビ局にてタイム・スポットの広告営業を担当。2021年7月にワンメディアに入社。現在はビジネスプロデュース本部マネージャーとして、TikTokを中心にキャリア・飲食・メーカーなど幅広い業種を担当。個人でフォロワー数29,000人、総再生回数2,000万回程度のグルメTikTokアカウントを運用している「ミスターTikTok」。実はZ世代🤳
ショート動画で課題解決を目指すビジネスプロデューサーのやりがいとは
近藤 望美
映像制作会社でプロダクションマネージャーとしてTVCMを4年間経験。2019年にワンメディアに入社し、プロデューサーを経て、現在は念願のプランナーに転向。TikTok for Business Japan Awards 2024にて「Best UGC Driver 部門」「Best TikTok Creator Collaboration 部門」2部門受賞。 狙ったターゲットに対し的確に好かれる広告を作る企画力と、アイデアを絶対に形にする実装力に定評あり。漫画もアニメも大好きな一児の母👶
戦略的に“バズる” ショート動画を生み出すプランナーの役割
久保 愛
大学在学中、WEBメディア運営会社でインターンを経験後、動画制作会社に入社し動画撮影・編集、WEBサイト制作などのディレクターを経て、2020年にワンメディアへ入社。現在はプロデューサーとして自治体の観光PR動画制作やSNSに特化した広告案件の制作進行を行う。丁寧さと気遣いに溢れた仕事ぶりで担当案件のリピート率トップ。プライベートは音楽や写真など趣味は幅広く、フォトグラファーとしても活動📸
TikTokコンテンツを手掛けるプロデューサーの仕事って何?
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