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障がい者雇用|デザイン力が活かせる、マーケティングアシスタントを募集!

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on 2024/09/23

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障がい者雇用|デザイン力が活かせる、マーケティングアシスタントを募集!

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松尾 将典

鍼灸師として高齢者の方々に出会う日々の中で誰もが幸せに暮らせる「住み家」を提供したいという思いからナーシングホーム「悠ライフ」をスタート。人生のクライマックスに住まう場所として、入居者様およびご家族の方々に寄り添い、共に幸せを感じることができる施設運営をモットーにしています。

【前編】SEから鍼灸師、訪問施術で感じた想い | 人生のクライマックスに住まう場所、ナーシングホーム悠ライフ開設【CEOインタビュー】

松尾 将典さんのストーリー

岸野 普宗

祖母の在宅介護をきっかけに、興味を持ち介護士の道へ。 初めのうちはうまくいかず悩むことも多くありました。 そんな中、あるご利用者様からの言葉 「人生であなたに会えて良かった」 この言葉に今も支えられています。 出会いに感謝し、雨だれ石を穿つの精神で仕事に向き合っていきたい。

邦 千富

雲の上はいつも晴れ♪ 看護師として総合病院に勤務していた時、担当の患者様が再入院してくる場面が多く違和感を感じていました。退院後、自宅でどのように生活しているのか?入院中に指導した内容が継続できないのか?自宅に訪問して看護ケアができたら、一番リラックスできる家でその人らしい療養生活を過ごすことができたら再入院を回避できるのではないかと考えていました。看護師として最終的に在宅看護を担うため、20年間経験を積み、現在は経験を活かした訪問看護師をやっています。看護感は「出会いに感謝!関わった人を少しでも元気にしたい!ケアさせていただいてることを忘れない!」日々の関わりの中でたくさんのことを学ばせていただき、今の自分があります。同じような思いで一緒に働いてくださる方を募集いたします。是非、悠ライフで一緒に働きませんか?

宍戸 香織

クリエイターからエンジニア、EC運営を経てマーケティング業へ。 どうすれば人に認知され、興味を持ってもらえるのか。 そんなことを考えながら生きているうちに、今の仕事にたどり着きました。 私のマーケティングスタイルは、「想いや理念を届けること」を何よりも大切にしております。 データや技術を駆使しながらも、常に共感を重視し、価値あるつながりを創造することを目指しています。 好きな言葉は「笑う門には福来る」! 職業柄、実に多くの経営者の方々にお会いしてきました。私の実感として、最終的にずっと成功者であり続ける人々は、朝から晩までずっと笑顔でした。そんな人々の周りには、やはり素敵な人々が集まっています。 私自身も、1日中ずっと笑顔で過ごすようにしております。そうしますと、やはり不思議なもので、ビジネスもプライベートも、うまく回っていくのです。日々が充実していると、人間は自然と笑顔になります。好きな言葉として掲げるだけでなく、これからも習慣として笑顔であり続ける人生を追求していきます。

【後編】安心の介護を全国へ | 高齢化社会に応える、地域に根差すカインドライフの挑戦【CEOインタビュー】

宍戸 香織さんのストーリー

株式会社カインドライフのメンバー

鍼灸師として高齢者の方々に出会う日々の中で誰もが幸せに暮らせる「住み家」を提供したいという思いからナーシングホーム「悠ライフ」をスタート。人生のクライマックスに住まう場所として、入居者様およびご家族の方々に寄り添い、共に幸せを感じることができる施設運営をモットーにしています。

なにをやっているのか

「自分が暮らしたい家となるホスピス」をつくる。 カインドライフはそんな想いで、住宅型有料老人ホーム | ホスピス「ナーシングホーム​悠ライフ」を運営しています。 病院や介護施設としてではなく、家のようにストレスなく過ごすことができる施設が目標です。 ◆「ナーシングホーム​悠ライフ」について 介護だけでなく医療ケアが必要な方々のニーズにお応えするため、医療・看護に特化した設備と体制を整えています。 24時間看護師・介護士が常駐しているため、日常的に医療ケアが必要な医療依存度が高い方でもご入居が可能です。 現在、岐阜県・滋賀県・石川県・富山県・新潟県・岩手県に10拠点を構えています。(2024年6月時点) 施設HP:https://www.kaigo.kind-life-japan.com/ ◆地域とのつながり 介護施設は地域コミュニティの一部です。 そのため、病院やケアマネージャーなど、地域との連携が欠かせません。 限られた病床を確保しつつも、継続的に医療が必要な方に対して適切な医療を提供する。 そのために「ナーシングホーム​悠ライフ」は、時には病院に足を運びながら、医療ケアの受け皿としても機能しています。 ◆事業運営について 金融・不動産業界出身の役員陣の経験を活かして、介護業界及びそれに伴うIT事業のM&Aも積極的に行っています。 また今後取り組んでいきたいのは、介護業界を取り巻く課題解決です。 IT事業として、例えば介護士・看護師向けの採用プラットフォーム作りにもチャレンジしていこうとしています。

なにをやっているのか

「自分が暮らしたい家となるホスピス」をつくる。 カインドライフはそんな想いで、住宅型有料老人ホーム | ホスピス「ナーシングホーム​悠ライフ」を運営しています。 病院や介護施設としてではなく、家のようにストレスなく過ごすことができる施設が目標です。 ◆「ナーシングホーム​悠ライフ」について 介護だけでなく医療ケアが必要な方々のニーズにお応えするため、医療・看護に特化した設備と体制を整えています。 24時間看護師・介護士が常駐しているため、日常的に医療ケアが必要な医療依存度が高い方でもご入居が可能です。 現在、岐阜県・滋賀県・石川県・富山県・新潟県・岩手県に10拠点を構えています。(2024年6月時点) 施設HP:https://www.kaigo.kind-life-japan.com/ ◆地域とのつながり 介護施設は地域コミュニティの一部です。 そのため、病院やケアマネージャーなど、地域との連携が欠かせません。 限られた病床を確保しつつも、継続的に医療が必要な方に対して適切な医療を提供する。 そのために「ナーシングホーム​悠ライフ」は、時には病院に足を運びながら、医療ケアの受け皿としても機能しています。 ◆事業運営について 金融・不動産業界出身の役員陣の経験を活かして、介護業界及びそれに伴うIT事業のM&Aも積極的に行っています。 また今後取り組んでいきたいのは、介護業界を取り巻く課題解決です。 IT事業として、例えば介護士・看護師向けの採用プラットフォーム作りにもチャレンジしていこうとしています。

なぜやるのか

ミッションは「真の住み家を創造すること」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代表の松尾は、IT企業での勤務後、より人のためになる仕事がしたいと考えて鍼灸師の国家資格を取得。 鍼灸師として地域にお住まいの高齢者の方々やそのご家族と接する中で、ご本人とご家族が安心して入居できるような場所を作りたいという想いから、「ナーシングホーム悠ライフ」の運営をスタートしました。 老人ホームに入居するという選択は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、悩みが伴うことだと思います。 ご本人が感じる、これまで住んでいた家から離れて暮らすことへの不安。 ご家族が感じる、大切な家族が幸せであって欲しいという気持ち。 その両方を満たすことができるように、私たちは「暮らす」ことに対して真剣に向き合っています。 ここに居て良かったと感じられる場所づくりのために、従業員自身が「ここで暮らしたい」「大切な人に暮らしてほしい」と思えるかどうかが、事業運営を行う上での判断軸の一つです。 --- CEO 松尾の創業ストーリーは、以下をご覧ください --- SEから鍼灸師、訪問施術で感じた想い | 人生のクライマックスに住まう場所、ナーシングホーム悠ライフ開設【CEOインタビュー】 ・前編 https://www.wantedly.com/companies/company_55213/post_articles/913856 ・後編 https://www.wantedly.com/companies/company_55213/post_articles/919005

どうやっているのか

◆私たちのチーム ・スピード感のある組織 現在当社では、約300名が活躍中。 施設ごとに働いている人数は異なりますが、若手メンバーも多いです。 どのメンバーも「介護施設だから」という枠にとらわれず、できることを増やすためのアイデアを積極的に提案してくれています。 成長中の企業ですので、施策を回していくスピードも速いです! ◆働き方 ・ワークライフバランスには自信あり! 時間外労働時間は月平均で約5時間程度。これは介護業界全体で見ても少ない数値です。 残業が発生しないようにするために、現場と管理者の仕事を分けて、勤務時間内に効率的に業務を進められるような体制づくりを行っています。 それぞれが業務に集中できるように体制を整えることで、目指しているのは残業0時間です! ◆価値観 ・入居者様が幸せになった先に、利益が最大化する 介護施設ですが、ボランティアではありません。 一人ひとりがコスト意識を持ち、利益を最大化していくことが必要です。 ただ、利益を最大化していくためには入居者様が幸せになること、また従業員がパフォーマンスを発揮できる環境が必要だと考えていますし、そのための環境はしっかり用意します。 ・全員の意見が大切 「上の意見を絶対とすることにメリットはない」というのが、役員陣の考え方。 代表に鍼灸師としての経験があることもあって、現場の意見を重視しています。 普段からLINEワークスでこまめに連絡を取り合いますし、アイデアや意見は上に伝えやすいオープンな雰囲気です。 働き方に関するヒアリングも定期的に実施し、環境づくりに活かしています。

こんなことやります

カインドライフでは、ハンディキャップ採用(障がい者雇用)として、マーケティングアシスタントポジションを募集しています! お願いするのはマーケティングチームのサポート業務ですが、数字の分析力よりもWebデザインやクリエイティブスキル、事務作業のご経験が活かせる仕事です。 ◆業務内容 ・クリエイティブ制作業務(バナー、ポスター、写真編集など) ・ホームページの更新作業 ・チームメンバーのサポート業務(説明会資料の作成など) ・その他、WEBマーケティングに関する補助業務 ◆必須のスキル・経験 ・WebやSNSを使用した実務経験 1年以上 ◆こんな方におすすめです! ・分析、SEO対策など、マーケティング分野の勉強をしたい方 ・クリエイティブスキルを磨きたい方 ・誰かの人生に寄り添う仕事がしたい方 ◆働く環境 ・週30時間の常勤雇用ですが、慣れないうちはご相談の上、勤務時間を調整いたします。 ・フルリモート業務を想定しております。 オンライン会議を行うこともあるため、ビデオ通話が可能な環境をご準備ください。 ・体調や障がいのレベル、通院などは最大限考慮します。お気軽にご相談ください。 今後当社では障がい者雇用の良いかたちを作っていきたいと考えています。 その際にアドバイスをいただける方は大歓迎です。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは話をしませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2018/03に設立

    300人のメンバー

    東京都千代田区大手町二丁目6番4号 TOKYO TORCH 常盤橋タワー8階