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国民的な資産運用サービスを目指すFintechプロダクトのQAを募集!!

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on 2024/10/03

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国民的な資産運用サービスを目指すFintechプロダクトのQAを募集!!

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若松 慶信

ファンズ株式会社の CTO です。 ファンズには2016年の創業時より在籍。 Funds では仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当してきました。 現在はエンジニアチームマネジメント・エンジニア採用などを中心に担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの力でリードしたいと感じていただける方と一緒に働きたいと思っています。ご興味のある方は一度お話させてください!

藤田 雄一郎

クラウドポート代表取締役

Kato shiori

大学卒業後、BtoBのSaaS系企業に就職し新規法人営業兼CSを経験、売り上げ件数2位などの実績を残し社内ローテ制度を使いQAチームに異動。QAに必要なドキュメントの整備・テスト実施に必要な土台作りを行う。仕様などの上流工程に働きかけを行いつつ、回帰試験などの工数を要するものなどの一部自動化を試みるなど精力的に活動。同時にPMも兼任しプロジェクトを回していました。 2社目からフルリモート、フルフレックスで勤務しQA兼PM業務に従事。 同社が開発、提供するサービスのプロダクトの仕様から関わり仕様策定、テスト分析〜テスト実施まで全て実施。 3社目もフルリモートでQAディレクターとして開発チーム全体の運用やQAチームがワークするための施策、QAチームの品質向上をメインに従事しています。 またエンジニア採用も実施しており採用プロセスの改善およびスカウト等の実績があります。 現在は、情シスも兼務しており社内問い合わせ対応やガイドライン作成、社内DX部分を少しばかりお手伝いしています。 その他複数社で、副業をしています。 副業での職種はPM、PMO、ディレクター、QA、採用です。 (ご支援させていただいてる企業により職種が異なります) 【注意】 現在、転職先(正社員)は探していません。 PMなど副業/複業としての業務委託先は探していますので、ぜひお声がけいただければ幸いです。 想定稼働: 月間40時間程度 対応職種: PM、PMO、ディレクション、採用アシスタント、QA

久積 英朗

ネット広告効果測定、就活、大手結婚相談所、大学業務、ライブセミナー配信、etcと様々な業界のシステム開発をしてきまして、ファンズ前身のクラウドポートにジョインしました。 クラウドポートではPython3.x Django1.xでバックエンド開発を担当しており 現在Fundsでは主に社内オペレーションシステムのフロントエンドを担当しています。 Fundsで採用されたScalaは現在修行中です。

ファンズ株式会社のメンバー

ファンズ株式会社の CTO です。 ファンズには2016年の創業時より在籍。 Funds では仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当してきました。 現在はエンジニアチームマネジメント・エンジニア採用などを中心に担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの...

なにをやっているのか

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリースから4年間で、会員数は100,000名を突破、650億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2024年7月22日現在) また、業界初の取り組みとして、メルペイを投資に利用できる機能を実現。Fundsで得た利益はメルペイで使えることで話題が集まり、初回ファンドは1億円の先着希望枠に対し、約1分で満額申込を達成しました。 その他にも、三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvas限定ファンド#1」や、ファンドを通じて企業が行う脱炭素の取り組みに個人が参加することができる、国内初のグリーン認証付きのESGファンドなど、既成概念に囚われない新たな取り組みを続けています。 ▼その他参考記事 国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000023781.html ファンズ社×Money Canvasで始まる資産運用の新たなかたち https://www.mufg.jp/profile/strategy/dx/articles/0103/index.html 貸付投資のFundsが国内初*ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始!個人投資家がESG投資に参加可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000023781.html
代表の藤田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

なにをやっているのか

代表の藤田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリースから4年間で、会員数は100,000名を突破、650億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2024年7月22日現在) また、業界初の取り組みとして、メルペイを投資に利用できる機能を実現。Fundsで得た利益はメルペイで使えることで話題が集まり、初回ファンドは1億円の先着希望枠に対し、約1分で満額申込を達成しました。 その他にも、三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvas限定ファンド#1」や、ファンドを通じて企業が行う脱炭素の取り組みに個人が参加することができる、国内初のグリーン認証付きのESGファンドなど、既成概念に囚われない新たな取り組みを続けています。 ▼その他参考記事 国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000023781.html ファンズ社×Money Canvasで始まる資産運用の新たなかたち https://www.mufg.jp/profile/strategy/dx/articles/0103/index.html 貸付投資のFundsが国内初*ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始!個人投資家がESG投資に参加可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000023781.html

なぜやるのか

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「国民的な資産運用サービスになる」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

どうやっているのか

昨今のリモートワークの推進に伴い、アフターコロナも含めた中長期的な視点からも環境の変化に順応できる働き方へシフトしています。 ◆個人の裁量でリモートワークを実施 自身で柔軟に働き方を調整できるよう、リモートワークを導入。 家庭環境や業務内容に応じて、自由にリモートワークを取り入れられます。 ◆裁量労働制とフレックスタイム制 当社では、プロダクト開発部では裁量労働制を、それ以外の部署ではフレックスタイム制を導入しています。子育てや通院といった用事で退勤時間を早めるなど、柔軟な働き方も可能です。 ◆カジュアルコミュニケーションの場を提供 リモート環境においても社員同士がコミュニケーションを取れる機会を制度化。 月イチのシャッフルランチや、毎週朝会後のカジュアルトークタイム「Good&New」をオンラインで実施しています。また社員同士で感謝の気持ちと共にピアボーナスを送り合えるツールも導入するなど、様々な施策を通してカジュアルコミュニケーションを後押ししています。 ◆月次全社MTGを実施 毎月経営情報を全社MTGで発表しており、その内容は社員全員がアクセス可能。 社員に対して透明性の高い経営を行っています。 また全体MTGの最後には社員が持ち回りでLTを実施。相互理解と知識の共有の場となっています。 【プロダクト開発部のカルチャーについて】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。 エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。 知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。 自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。 一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 この行動指針の詳細と作成背景については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd

こんなことやります

当社が運営する 貸付投資のオンラインマーケット「Funds」 や関連するプロダクトの開発において、テスト設計や実行を中心に携わっていただき、プロダクトの品質向上をミッションとして担っていただくQAエンジニアを募集します。 当社の開発組織では、少数精鋭の組織づくりを意識した採用を行っています。 こちらのポジションに限らず、まずはポジションごとに必要なプロフェッショナルとしての知識・経験を重視していますが、決して縦割りの組織ではありませんので、コアとなるスキルをお持ちの上で、分野横断的にご活躍いただける方を歓迎します! 【募集背景】 現在のファンズでは、 QAメンバーと外部のベンダーが協力をして品質保証の体制を築いております。 QAマネージャーがテスト業務の標準化など仕組みづくりやそのディレクションを中心に担当し、QAメンバーは、プロジェクトに関するQA業務を中心に動きつつ、QAチームとしての改善にも取り組んでおります。外部ベンダーの方にはテスト設計やテスト実行などの実務を中心に動いていただいています。 ファンズとしてさらなるプロダクト開発の体制や効率化を進めるにあたり、外部ベンダーだけに頼るのではなく、自社のQAエンジニアを拡充させることで、テスト体制の強化・改善や、ファンズに最適化したテストの設計、自動化なども含む効率化を進めていきたいと考えています。 【応募資格(必須)】 ・Webサービスのテスト設計経験 ・API単体テスト経験(postmanなどを使ったレスポンスチェック程度) ・DB操作を利用したテスト経験 ・Web に関する基本的な知識(ブラウザや各種OS、デバイスの違いなど) ・品質改善のために他のチーム・部署を巻き込んだご経験 ・発生した事象や不具合を客観的にわかりやすく説明できる言語化能力 ・日本語がネイティブレベルかつ日本語でのビジネスコミュニケーションが可能な方 【応募資格(歓迎)】 ・業務プロセスや開発プロセス・テストプロセスなどの改善に携わった経験 ・金融機関での業務経験または金融サービスの開発・品質保証に携わった経験 ・ソフトウェアエンジニアとしての開発経験 ・テスト自動化ツールなどを活用した、テストの自動化に携わった経験 【開発組織のカルチャー】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針(バリュー)を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 当社の開発組織は、この行動指針に則ったカルチャーの組織です。 この行動指針の作成については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿西一丁目10番11号 フジワラビルディング 5階