400万人が利用する会社訪問アプリ
中野 仁貴
私がサラリーマンだった頃、通勤のために電車に乗ると、気になるのはそこにいる人たちの表情でした。 能面のような表情。生きていないまなざし… 「この人たちは、一体誰の人生を生きているのだろう」 そんな疑問が頭をよぎったのです。 【自分の人生を、主導権を持って生きていると胸を張れる人が、どれくらいいるでしょうか】 「自分が会社を作るときには、みんなが人生の主導権を握れる会社にしたい」 そんな燃えるような願望が湧き出てきました。 私のこの思いが、「マスターキー」という会社に反映されています。
運を引き寄せる秘訣:マスターキーの採用基準は『欲がないのは良くない』#社長インタビュー
上本 大貴
「再現性」という言葉を大切にしています。〇〇だからできたではなく、全員が正しい努力をすれば、望んでいる結果に結びつけられるように、自分が取り組んでいることは言語化や再現性を持たせられるよう、特に成功体験にはなぜ?を問いかけるようにしています!
仕事人って、普段何を考えているの?#社員インタビュー
野崎 温仁
大阪府出身。大阪の私立清教学園高校卒業後、同志社大学に進学。 大学では中学校・高校教諭一種免許状(保健体育)を取得。 入学当初は教員を目指していたものの「ありのままの自分を表現しつつより良いサービス・空間を提供することで、人を救ったり、勇気づけたり、寄り添いながら成長をサポートすること」という自身のビジョンは教員よりコーチとしての方が活かされると考え、2022年9月に「財団法人生涯学習開発財団認コーチ資格」、2023年4月には「生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ資格」を取得。 大学在学中には、「高校生みらいラボ」という事業で、大阪の私立高校2年生の進路面談メンターとしても活動しており、担当生徒が自分軸およびビジョンの解像度を上げた状態での進路選択をするための支援を担当。 卒業後は、自身のビジョンと共鳴したオンラインWebスキルスクールを運営している会社で、営業代行として1年4ヶ月業務委託を請け負い、在籍期間での個人売上7835万円。
坂本 栞理
「どんな人生にしたいか?」MASTERkeyの最終面接で中野社長から聞かれた質問です。 面接は緊張していたので記憶が曖昧ですが、 「大切な人にちゃんと大事なことを言葉で伝え続けられる可愛い愛されおばあちゃんになりたい」と答えました。 私は心からここを目指して日々を繋いでいるところです。 年齢を重ねるごとに人生は面白くなっていると本気で感じています。 赤いロングスカートに銀色ショートカットヘアーで サングラスをかけながらミニチュアシュナウザーの散歩をするおばあちゃんが夢◎
ニッポンイチ、オモロイ会社でカスタマーサクセスって仕事してます
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