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クラウドネイティブでセキュリティを広げるクラウドエンジニアを募集

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on 2024/10/21

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クラウドネイティブでセキュリティを広げるクラウドエンジニアを募集

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大森 厚志

株式会社ビズリーチに新卒入社後、ビズリーチ事業のマーケティング部、事業企画部を経て、地域活性事業、セールステック事業の立ち上げを行う。その後、クラウドサービスの第三者プラットフォーム、「Assured(アシュアード)」を企画立案し事業化。事業部長として従事後、事業拡大に向け分社。2022年8月より株式会社アシュアード 代表取締役社長。

山路 昇

佐久間 友樹

坂本 猛

株式会社アシュアードのメンバー

株式会社ビズリーチに新卒入社後、ビズリーチ事業のマーケティング部、事業企画部を経て、地域活性事業、セールステック事業の立ち上げを行う。その後、クラウドサービスの第三者プラットフォーム、「Assured(アシュアード)」を企画立案し事業化。事業部長として従事後、事業拡大に向け分社。2022年8月より株式会社アシュアード 代表取締役社長。

なにをやっているのか

【Visionalグループとは】 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 【株式会社アシュアードとは】 Visionalグループ内で2022年8月に分社独立。サイバーセキュリティ領域を中心とした事業を運営しており、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」と、脆弱性管理クラウド「yamory」を提供しています。 【yamoryとは】 脆弱性管理クラウド「yamory」 は、「安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する」をミッションに掲げて運営している、ITシステムの脆弱性管理を実現するセキュリティSaaSです。 昨今、日々報告される脆弱性はすでに20万件を超え、お客様のリソースの中に潜む脆弱性やクラウドの設定リスクはより複雑化しております。 しかし、活用が進んでいるAWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドや、新しいIT技術に対応したセキュリティを正確に理解・把握して対策することは非常に難しく、古いセキュリティ対策のままになってしまっている企業も少なくありません。 私達のサービスは、脆弱性管理に必要なトリアージ機能、アセットの可視化などを可能にし、エンジニアと組織決済者のセキュリティ対策の負担を最小限に抑えます。 セキュリティに関する課題やボトルネックを解決するプロダクトとして、多くの企業様に導入いただいています。 ▽安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する。「yamory」事業部長&プロダクト責任者の対談をお届けします。 https://blog.visional.inc/n/nc34dfd54e0b9 ▽事業説明動画 https://youtu.be/apo-wDfNPcE https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8 【yamoryの由来】 生き物のヤモリに由来しています。ヤモリは、壁や窓、屋根裏など家の隅々まで行くことができ、人間にとっての害虫を食べてくれる、縁起のいい生き物とされています。家を守るとされ、漢字では「守宮」「家守」とも表されます。また、環境により体色を変幻自在に変える、臨機応変さを持つ存在でもあります。ヤモリのこれらの特徴から、それぞれの状況に合わせて大切なものを守ってくれる存在という思いを込めて、yamoryと名付けました。
https://youtu.be/apo-wDfNPcE
https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8

なにをやっているのか

https://youtu.be/apo-wDfNPcE

https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8

【Visionalグループとは】 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 【株式会社アシュアードとは】 Visionalグループ内で2022年8月に分社独立。サイバーセキュリティ領域を中心とした事業を運営しており、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」と、脆弱性管理クラウド「yamory」を提供しています。 【yamoryとは】 脆弱性管理クラウド「yamory」 は、「安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する」をミッションに掲げて運営している、ITシステムの脆弱性管理を実現するセキュリティSaaSです。 昨今、日々報告される脆弱性はすでに20万件を超え、お客様のリソースの中に潜む脆弱性やクラウドの設定リスクはより複雑化しております。 しかし、活用が進んでいるAWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドや、新しいIT技術に対応したセキュリティを正確に理解・把握して対策することは非常に難しく、古いセキュリティ対策のままになってしまっている企業も少なくありません。 私達のサービスは、脆弱性管理に必要なトリアージ機能、アセットの可視化などを可能にし、エンジニアと組織決済者のセキュリティ対策の負担を最小限に抑えます。 セキュリティに関する課題やボトルネックを解決するプロダクトとして、多くの企業様に導入いただいています。 ▽安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する。「yamory」事業部長&プロダクト責任者の対談をお届けします。 https://blog.visional.inc/n/nc34dfd54e0b9 ▽事業説明動画 https://youtu.be/apo-wDfNPcE https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8 【yamoryの由来】 生き物のヤモリに由来しています。ヤモリは、壁や窓、屋根裏など家の隅々まで行くことができ、人間にとっての害虫を食べてくれる、縁起のいい生き物とされています。家を守るとされ、漢字では「守宮」「家守」とも表されます。また、環境により体色を変幻自在に変える、臨機応変さを持つ存在でもあります。ヤモリのこれらの特徴から、それぞれの状況に合わせて大切なものを守ってくれる存在という思いを込めて、yamoryと名付けました。

なぜやるのか

世界規模でサイバー攻撃の高度化・拡大化が進む中、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024 [組織]」の上位に選出されている「ランサムウェアによる被害」や「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」等のサイバー攻撃は、多くの企業様にとって事業継続のリスクとなり、対応を急がれている状況です。 また、近年、国単位での規制・ガイドライン制定の動きもある中で、これらに対応できる国産サービスがありませんでした。 このような中、私たちは、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策をオールインワンで実現するクラウドサービスを提供しています。

どうやっているのか

yamory事業の開発に携わるメンバーは約半数で、エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーが互いに越境しながら連携しています。 また、組織の階層は、事業部長 - マネージャー - メンバーの3階層ですが、誰が言ったのかではなく、何を言ったのかが重視される非常にフラットでオープンな組織です。 今後、事業と組織の急拡大を志向しているため、今いるメンバーは近い将来、自ずと事業のコアメンバーになっていただくことを期待しています。

こんなことやります

事業立ち上げメンバーとして、プロダクトそのもののインフラ構築と、CSPMなどのプロダクトとしてのお客様環境の信頼性確保に関する設計を担っていただきます。 (お任せする範囲はこれまでのご経験やご志向を考慮し決定します) ・スクラム形式でのプロダクトの立案から実装までを担当 ・プロダクトのインフラ設計、構築、運用 ・プロダクトの自動化設計、信頼性向上 ・プロダクトのセキュリティ向上 ・クラウドセキュリティのプロダクト設計 ・各クラウドのベストプラクティスの調査・策定
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