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未開拓マーケットを切り開く!急成長SaaSの事業開発コアメンバーを募集!

事業開発
中途

on 2024/10/21

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未開拓マーケットを切り開く!急成長SaaSの事業開発コアメンバーを募集!

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山路 昇

玉田 智宏

Yohei Yamamoto

山西 孝明

株式会社アシュアードのメンバー

山路 昇 執行役員 yamory事業部 事業部長

なにをやっているのか

【Visionalグループとは】 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 【株式会社アシュアードとは】 Visionalグループ内で2022年8月に分社独立。サイバーセキュリティ領域を中心とした事業を運営しており、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」と、脆弱性管理クラウド「yamory」を提供しています。 【yamoryとは】 脆弱性管理クラウド「yamory」 は、「安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する」をミッションに掲げて運営している、ITシステムの脆弱性管理を実現するセキュリティSaaSです。 昨今、日々報告される脆弱性はすでに20万件を超え、お客様のリソースの中に潜む脆弱性やクラウドの設定リスクはより複雑化しております。 しかし、活用が進んでいるAWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドや、新しいIT技術に対応したセキュリティを正確に理解・把握して対策することは非常に難しく、古いセキュリティ対策のままになってしまっている企業も少なくありません。 私達のサービスは、脆弱性管理に必要なトリアージ機能、アセットの可視化などを可能にし、エンジニアと組織決済者のセキュリティ対策の負担を最小限に抑えます。 セキュリティに関する課題やボトルネックを解決するプロダクトとして、多くの企業様に導入いただいています。 ▽安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する。「yamory」事業部長&プロダクト責任者の対談をお届けします。 https://blog.visional.inc/n/nc34dfd54e0b9 ▽事業説明動画 https://youtu.be/apo-wDfNPcE https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8 【yamoryの由来】 生き物のヤモリに由来しています。ヤモリは、壁や窓、屋根裏など家の隅々まで行くことができ、人間にとっての害虫を食べてくれる、縁起のいい生き物とされています。家を守るとされ、漢字では「守宮」「家守」とも表されます。また、環境により体色を変幻自在に変える、臨機応変さを持つ存在でもあります。ヤモリのこれらの特徴から、それぞれの状況に合わせて大切なものを守ってくれる存在という思いを込めて、yamoryと名付けました。
https://youtu.be/apo-wDfNPcE
https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8

なにをやっているのか

https://youtu.be/apo-wDfNPcE

https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8

【Visionalグループとは】 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開しています。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指しており、また、M&A、物流DX、サイバーセキュリティなどの領域においても、新規事業を次々に立ち上げています。 【株式会社アシュアードとは】 Visionalグループ内で2022年8月に分社独立。サイバーセキュリティ領域を中心とした事業を運営しており、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」と、脆弱性管理クラウド「yamory」を提供しています。 【yamoryとは】 脆弱性管理クラウド「yamory」 は、「安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する」をミッションに掲げて運営している、ITシステムの脆弱性管理を実現するセキュリティSaaSです。 昨今、日々報告される脆弱性はすでに20万件を超え、お客様のリソースの中に潜む脆弱性やクラウドの設定リスクはより複雑化しております。 しかし、活用が進んでいるAWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドや、新しいIT技術に対応したセキュリティを正確に理解・把握して対策することは非常に難しく、古いセキュリティ対策のままになってしまっている企業も少なくありません。 私達のサービスは、脆弱性管理に必要なトリアージ機能、アセットの可視化などを可能にし、エンジニアと組織決済者のセキュリティ対策の負担を最小限に抑えます。 セキュリティに関する課題やボトルネックを解決するプロダクトとして、多くの企業様に導入いただいています。 ▽安心してテクノロジーを活用できる世界を実現する。「yamory」事業部長&プロダクト責任者の対談をお届けします。 https://blog.visional.inc/n/nc34dfd54e0b9 ▽事業説明動画 https://youtu.be/apo-wDfNPcE https://youtu.be/PQCRRF4gsZ8 【yamoryの由来】 生き物のヤモリに由来しています。ヤモリは、壁や窓、屋根裏など家の隅々まで行くことができ、人間にとっての害虫を食べてくれる、縁起のいい生き物とされています。家を守るとされ、漢字では「守宮」「家守」とも表されます。また、環境により体色を変幻自在に変える、臨機応変さを持つ存在でもあります。ヤモリのこれらの特徴から、それぞれの状況に合わせて大切なものを守ってくれる存在という思いを込めて、yamoryと名付けました。

なぜやるのか

世界規模でサイバー攻撃の高度化・拡大化が進む中、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024 [組織]」の上位に選出されている「ランサムウェアによる被害」や「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」等のサイバー攻撃は、多くの企業様にとって事業継続のリスクとなり、対応を急がれている状況です。 また、近年、国単位での規制・ガイドライン制定の動きもある中で、これらに対応できる国産サービスがありませんでした。 このような中、私たちは、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策をオールインワンで実現するクラウドサービスを提供しています。

どうやっているのか

yamory事業部の事業開発に携わるメンバーは7名で、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス、パートナーセールス、エンタープライズセールス、ソリューションアーキテクトなどの役割を互いに越境しながら連携し、推進しています。 また、組織の階層は、事業部長 - マネージャー - メンバーの3階層ですが、誰が言ったのかではなく、何を言ったのかが重視される非常にフラットでオープンな組織です。 今後、事業と組織の急拡大を志向しているため、今いるメンバーは、自ずと事業のコアメンバーになっていただくことを期待しています。

こんなことやります

【募集背景】 yamoryは、さらなる事業拡大を目指し、ビジネス開発部門の強化を急務としています。現在、事業は順調に成長しており、導入社数も堅調に伸びてきております。この急速な成長期において、お客様を深く理解し、事業をより推進していくための多くの戦略を迅速に実行することが求められますが、圧倒的に仲間が足りておりません。今後より広いお客様へyamoryの価値提供を広げていくべく、ビジネスチームの組織化、仕組み化にオーナーシップを持っていただける方を募集します。 また、yamoryは単独のスタートアップ事業ではなく、ビズリーチが設立したVisionalグループの新規事業です。ビズリーチで培ったノウハウやダイナミックな施策など「yamory」だからこそできる事業づくりの面白さがあると考えています。 【業務内容】 事業を立ち上げていくにあたってのお客様のターゲティング、営業戦略立案、営業プロセスの仕組み化から、お客様にヒアリングした課題やニーズをもとにプロダクトチームと協業し、商品開発まで広く携わっていただくポジションとなります。 (業務の一例) ・営業戦略立案、実行 ・お客様のターゲットセグメントの設定、アップデート ・商品開発、価格設定 ・初回商談から契約まで一貫した営業活動 ・営業活動を通して得たお客様の声をプロダクト開発へフィードバック、機能開発の意見出し ・新規開拓のフロー構築、営業プロセスの仕組み化 ・採用活動
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