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自社開発の病院経営×データ分析で、どこからでも顧客伴走ができるシゴトを。

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on 2024/09/23

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自社開発の病院経営×データ分析で、どこからでも顧客伴走ができるシゴトを。

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芦田 弘毅

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

芦田 弘毅さんのストーリー

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠さんのストーリー

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

ゴールデンルールス株式会社のメンバー

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

なにをやっているのか

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステック。「堅め」と思われがちな医療分野に、縦横無尽に風を吹き込む経営コンサルティングベンチャーです。 私たちは、技術ではなく"経営"に着目しています。なぜなら、人手不足が進む医療の現場では、新しい技術を考え試す余裕すらないからです。医療人材の待遇や働き方、病院の経営改善や業務仕組み化、こういったものを進めることで、最終的には日本医療の発展に貢献したいと考えています。 また、各自がプロフェッショナルとして、社員みんながやりがいのある仕事に集中できる会社を目指していて、フルリモートや時短勤務など、働き方も合理的に選べるような仕組み作りを会社として取り組んでいます。 ・医療人材への価値 命を救う責任に見合うだけの待遇向上、業務改善による働き方改革などにより、心と時間に余裕が生まれる。その分、患者様と向き合えるようになり、仕事にやりがいをもてる。 ・病院への価値 利益向上による業績の安定化。型化と定着による業務フロー改善などにより、経営の土台を固める。そうして、技術革新や人材不足解消を実現できる。 ・患者様とご家族への価値 安心した医療を受けることができる。体調が回復し、健康でいられる。 私たちは、この3つの価値実現へのアプローチとして、「診療報酬」に着目しています。 ◆診療報酬とは 決められた診療やサービスを行うと報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 など、医療サービスだけでも数百項目あります。 ・必要な患者様に、必要なタイミングで提供できているか ・他院と比べて、自院はどのような状況か このような状況は、本来病院内で着目・判断・申請するべき項目。しかし、日々過酷な医療の現場は「目の前の患者と向き合い、笑顔にすること」に全力なので、ある意味で補助的な業務は二の次になってしまうことも多いのです。 病院自らビッグデータを自由自在に使いこなせる。現場にいる人が肩ひじ張らず病院経営参加し、働き方から変えていく。この状態を理想とし、タブレット1台で成果と努力を可視化できるデータ分析SaaSを自社開発しています。 ◆Mighty Brain®加算だポン Mighty Brain®シリーズの中で、あえて診療報酬の加算・指導料のみにフォーカスし、病院のビッグデータを可視化。分析専門でなくても自由自在に操れる、病院マネジメントシステムです。 数百もの加算項目があり、グラフは2000を超えるグラフが必要。競合が着手できるようなメジャーな項目だけでなく、全項目を熟知し網羅的に反映しました。分析するだけでなく、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 ◆ Mighty Brain®シリーズ  医療材料や手術の状況など、診療報酬以外の経営データを分析します。競合がなかなか着手できなかった「診療報酬」という強みがあることも特徴です。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/
経営データ分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。
病院にリアルで足を運び、医療関係者の方々とこんな雰囲気で対話しています。
メリハリ。仕事はまじめに、撮影はおもしろく。
メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を改革中!
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。
メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

なにをやっているのか

経営データ分析に馴染みなくても、マスコットキャラクターで馴染みやすく。

病院にリアルで足を運び、医療関係者の方々とこんな雰囲気で対話しています。

ゴールデンルールスは、2012年にスタートしたヘルステック。「堅め」と思われがちな医療分野に、縦横無尽に風を吹き込む経営コンサルティングベンチャーです。 私たちは、技術ではなく"経営"に着目しています。なぜなら、人手不足が進む医療の現場では、新しい技術を考え試す余裕すらないからです。医療人材の待遇や働き方、病院の経営改善や業務仕組み化、こういったものを進めることで、最終的には日本医療の発展に貢献したいと考えています。 また、各自がプロフェッショナルとして、社員みんながやりがいのある仕事に集中できる会社を目指していて、フルリモートや時短勤務など、働き方も合理的に選べるような仕組み作りを会社として取り組んでいます。 ・医療人材への価値 命を救う責任に見合うだけの待遇向上、業務改善による働き方改革などにより、心と時間に余裕が生まれる。その分、患者様と向き合えるようになり、仕事にやりがいをもてる。 ・病院への価値 利益向上による業績の安定化。型化と定着による業務フロー改善などにより、経営の土台を固める。そうして、技術革新や人材不足解消を実現できる。 ・患者様とご家族への価値 安心した医療を受けることができる。体調が回復し、健康でいられる。 私たちは、この3つの価値実現へのアプローチとして、「診療報酬」に着目しています。 ◆診療報酬とは 決められた診療やサービスを行うと報酬が発生し、病院の収入となる仕組みです。例えば、医師・薬剤師による指導、リハビリテーションの実施、退院先との情報共有 など、医療サービスだけでも数百項目あります。 ・必要な患者様に、必要なタイミングで提供できているか ・他院と比べて、自院はどのような状況か このような状況は、本来病院内で着目・判断・申請するべき項目。しかし、日々過酷な医療の現場は「目の前の患者と向き合い、笑顔にすること」に全力なので、ある意味で補助的な業務は二の次になってしまうことも多いのです。 病院自らビッグデータを自由自在に使いこなせる。現場にいる人が肩ひじ張らず病院経営参加し、働き方から変えていく。この状態を理想とし、タブレット1台で成果と努力を可視化できるデータ分析SaaSを自社開発しています。 ◆Mighty Brain®加算だポン Mighty Brain®シリーズの中で、あえて診療報酬の加算・指導料のみにフォーカスし、病院のビッグデータを可視化。分析専門でなくても自由自在に操れる、病院マネジメントシステムです。 数百もの加算項目があり、グラフは2000を超えるグラフが必要。競合が着手できるようなメジャーな項目だけでなく、全項目を熟知し網羅的に反映しました。分析するだけでなく、「算定率を上げる」という結果にコミットします。 ◆ Mighty Brain®シリーズ  医療材料や手術の状況など、診療報酬以外の経営データを分析します。競合がなかなか着手できなかった「診療報酬」という強みがあることも特徴です。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/

なぜやるのか

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。

メンバーにも世の中にとっても、良いものを。

はじめまして、代表の芦田です。病院経営コンサルタントとして15年以上のキャリアを歩んできました。 DCPマネジメント研究会の理事、手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、現場で働く医療人材は日々患者様のために全力。患者様の気持ちを一番よく知っていることをこの身に感じています。 データ分析を、病院経営のスタンダードにする。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ データ分析で業務を改善できれば、もっと病院の利益を上げられる。それでも、医療の現場にそのリソースはありません。 まずは私たちが代わりとなって、経営分析を担う。ゆくゆくは、現場を知る医療人材の多くに“経営”に関わっていただき、病院ひいては日本の医療レベルそのものを底上げする。このために、『データ分析を病院経営のスタンダードにする』ことがミッションです。 正直、私たちのような存在が必要なくなる世界が一番理想です。 世の中にとっても、仲間にとっても、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「自分がしてほしいことを、人にもしなさい。」聖書のとある一節です。このフレーズを“Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて、『黄金律〜ゴールデン・ルールス〜』としました。 私たちがすべきは、まず自身の人間性を磨き、仲間や医療人材の皆さまに還元できる仕組みをつくること。時には、関わる人全員を巻き込み、ブラッシュアップすることです。

どうやっているのか

メリハリ。仕事はまじめに、撮影はおもしろく。

メンバーそれぞれの理想を叶えるために、制度を改革中!

◆情熱と個性 いろいろな個性があっても、全員が同じ信念に向かって力を合わせ、価値を最大化させる。情熱をもってシゴトと向き合うことが、私たちのValueです。 https://www.g-rules.co.jp/recruit.html ◆軸はコミュニケーション、作業は素早く 何よりもスピードは大切ですし、無駄なミーティングはしません。1時間以上残業する仲間がいたら代表も心配します。 一方で、必要なコミュニケーションの機会は設けられるべき。病院への価値提供のヒントも、会話から生まれるからです。話し合いの上で仲間がOKであれば、社内制度やITインフラ、就業規則だって柔軟に変更。ひとつひとつ、会社を良くしています。 ◆サステナブルな働き方 顧客にフルコミットできるなら、出社するもしないも自由でいい。病院もオンライン化が進んでいます。会社としてはチャットツールやオンラインMTGの環境を整え、コミュニケーションを活性化します。飲み会や社内イベントも定期開催していますが、参加はその時の気分で問題ありません。 ◆仲間の成長=会社の財産 仲間の成長を促すことであれば、会社としても全面的にサポートします。 https://www.g-rules.co.jp/blog/ ・資格取得補助 必要な研修の受講料、書籍の購入料、試験の受験料は、上限なく補助します。(先日も、メンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました。) ・ワタG=ワタシとGR 代表と1on1で計画する、希望性のキャリアプラン制度です。

こんなことやります

濃い顧客伴走を、どこからでも。日本医療の未来を変えるカスタマーサクセスを探しています。 このポジションは、病院経営のデータ分析SaaS「Mighty Brain® 加算だポン」を使い、顧客である病院のリアルを分析。そうして右肩上がりで経営が成長し、医療従事者の待遇が改善し活躍できる。このサイクルの実現に向けて、ビッグデータから解決策を紐解きます。 日本であれば全国どこからでもフルリモートOK。昨今、顧客である病院でもオンライン化が進み、チャットツールを駆使できるようになりました。通勤の時間があるなら、顧客伴走のために使っていただきたいと考えています。以下に当てはまる方は、代表をカジュアルに話しませんか? ◆求める人物像 ▼いずれかの経験がある方 ・SaaSや無形商材領域にあける、以下いずれかのポジション ┗インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス、カスタマーサポート、データアナリスト ・医療人材としての勤務 ・医療業界向けのサービス提供 ▼以下のマインドをお持ちの方 ・顧客を愛し、中長期的な伴走支援を行いたい人 ・仕事もプライベートも妥協しない、サステナブルな働き方を叶えたい ・丁寧さとロジカルさを兼ね備えている ・ヘルステックや医療にちょっと興味があるけど、難しそうだと思っている ・現場経験を活かして、病院DXに挑戦したい ・UI / UXへのこだわり、自社開発など、自信をもてるサービスを提供したい ◆顧客について 大学病院や医療法人が経営するなど、病床数数百名の大規模病院です。理事長を筆頭に、委員長・企画部・現場の医療関係者とのコミュニケーションが発生します。 ◆業務の流れ ・顧客とのファーストコミュニケーション(メール・問い合わせ経由) ・定期的な伴走支援(オンラインMTG) ・病院経営のデータ分析SaaS「Mighty Brain® 加算だポン」を使った、解決策の提案 ・経営データの分析、毎月の定期報告書作成 ・顧客のお困りごとのサポート ・顧客要望をもとにした機能アップデート、エンジニアとの連携 ◆働き方 ・場所:フルリモート、日本全国OK ・時間:基本は8時間、時短勤務も可能(ex.10〜18時の6時間) ・休日:土日祝・年末年始(120日以上) ・オフィス:東京都北千住のオフィス ※希望があれば、月1度や毎日の出社も可能です 経営やデータ分析に縁のない医療従事者でも、ひとりでビッグデータを自在に操り、経営を自分ごと化できる。この世界を一緒に目指してくれる、新しい仲間を探しています。 少しでもご興味をもっていただけたのであれば、「話を聞きにいきたい」ボタンより気軽にエントリーをお待ちしています!
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    会社情報

    2012/07に設立

    6人のメンバー

    東京都足立区千住旭町46番5 グランフラッツ千住旭町 1105号室