AliveCastは、設立17年目の福岡市にあるITベンチャー企業です。 売上の柱はWebサイト制作・Webアプリ開発ですが、 QRコード決済を超える新サービス「ExOrder（エクスオーダー）」を開発・リリースし、 これまでにない全く新しいビジネスに取り組んでいます。 ■スマホアプリ開発・運営（ExOrder） ExOrderは優れたビジネスモデルとして、『JTBイノベーターズTravel・FinTechビジネスコンテスト最優秀賞』『AEON Financial Service Innovation 2017 特別賞』『MIT-VFJビジネスプランニングクリニック＆コンテスト for Innovation and Entrepreneurship 正会員賞』『福岡ベンチャーマーケット大賞 優秀賞』などを受賞し、QRコード決済（スマホ決済）の次を行くモデルとして、多くの会社から注目を浴びております。 今後は、弊社が開発したQRコード決済を超える新サービス ExOrder（スマホアプリ）を通じて、買い物弱者支援、商店街の活性化など、社会貢献の拡大も目指しています。 ExOrderは充分戦っていける武器であると私たちは自信を持って、全国、世界展開を考えています。 ■Webサイト制作・Webアプリ開発 WEBにおいては、近年では銀行、総合病院、大手企業など、当社の規模からすると信じられないような規模のクライアント様のWEBサイトを任されています。 その多くはリニューアル案件で、AliveCastがリニューアルを手掛けると確実に成果が上がると言われ、ご紹介などいただきながら取引先を増やしています。それは、旅館様の予約数や、ECサイトの売上高など、はっきりと数字の見える企業様であればなおさら、目を見張る結果になっています。 なぜそのような結果がでるのでしょうか。それは、私たちがクライアントに言われた通りのサイトは作らないという信念を持っているからです。 デザインにせよ、文章にせよ、ページ構成にせよ、クライアントに言われるがままのサイトを作っても、多くの場合成果は出ません。それは、そもそもの何のためにWEBサイトをつくるのかが明確になっていないからです。 私たちは制作に入る前に、WEBサイトを誰に見てもらい、どうなって欲しいかを詳細にヒアリングします。その上で、必要なコンテンツやサイト機能を総合的に提案します。その考えに基づいてリニューアルを実行すれば、確実に成果が出るのです。

まだ誰もやっていない、新しいことにチャレンジしていきたい、会社とともに自分自身も成長していきたい。そんなメンバーがAliveCastには集まっています。 決められた作業をこなすだけでは、労働者にすぎません。アイデアと技術力によって常にイノベーションを起していく、それがAliveCastの理想とする社員の姿＜イノベーター＞です。 AliveCastの社員は、上司やクライアントに言われるがままの仕事をするのではなく、常によりよい方法を提案しようとします。それは会社やクライアントのためだけではなく、自分の成長にもつながるからです。 また、AliveCastは事業を通じて、「改善」ではなく「改革」を実現したいと考えています。日本人は「改善」が得意ですが、いま必要なのは「改革」です。 AliveCastは業界に改革の波を巻き起こしていく会社でありたいと考えています。

社員数8名と少人数の会社です。 少人数である今こそ、会社や個人の理想をカタチにできるチャンスです。 頭の中にある未完成の何かを完成に導く環境が、ここにはあります。また、成長期である今しか味わえない面白さもあります。 また少人数であるため、常に実践に臨むことも強みとなっています。「実践に勝る学びなし」を実感すると思います。 可能性に溢れたITの世界で新しいものを作り出したいという意欲をお持ちの方に、AliveCastは最適な環境です。 弊社が少人数でも戦える理由の１つが、毎朝行っている勉強会。自分が勉強した成果を発表することで、インプットだけでなくアプトプットすることができ、実務にも活かせるよりよい学びの機会となっています。

Webデザイナーが必ず成長できる重要な３つのポイント １．「作業」をやるのではない、「提案」する AliveCastでの仕事は、作業ではありません。つねにその方法が正しいのか、最適なのか、最短でできるのか、自ら問わねばなりません。その上で、上司やクライアントに提案しながら、仕事を進めます。 それは、デザイナーも例外ではありません。AliveCastのカンプには、デザイナーの知恵と工夫が詰まっています。 デザインは、そのWEBサイトが成果をあげる、すなわち、売り上げを上げるために極めて重要な要素です。マーケティング戦略に基づいて構成された設計に沿って、サイトのターゲットに訴求できるデザインでなければならないからです。 AliveCastのデザイナーは、要求通りにバナーを作り、アイコンを並べるような仕事をするわけではありません。自らクライアントのもとへ行き、さらにその顧客のところへ行って、綿密に取材を行ったうえで、クライアントへ直接提案するのです。 ２．企画段階からサイト制作に関わる 多くのWEB制作会社のように、できあがった企画に沿って作業のようにデザインをこなすのではなく、サイトの企画段階から関わって、「売れる」サイトにするために全力投入するのです。決して楽な仕事ではありませんが、実力のあるデザイナーにとって、これほどやりがいのある仕事は他にないのではないでしょうか。 AliveCastのデザイナーにとって、デザインとは写真やフォントを選び、コンテンツの配置を決めることだけではありません。サイトを閲覧するユーザーにとって、どのようなサイトが使いやすいか、どうすればクライアントが希望するゴールを達成できるかを考えながら、サイトの動きそのものをデザインするのです。 だから実際に、ラフをプログラマーに渡した時点で、想定していなかった機能が加わっている、などということもあります。まさに、サイトの使い方をデザインしているのです。 ３．色んなことに挑戦し、会社の成長を牽引する AliveCastにとってデザイナーは会社の成長の牽引役です。デザインこそが、AliveCastの実力をもっとも判りやすくクライアントに伝えるものだからです。これからますます大きな企業のWEBサイトを手掛けることになります。 新しい決済プラットフォームとして期待されているスマホアプリExOrderのUIを改善することも重要な職務です。是非色んなことに挑戦し、自ら成長することを望む仲間に、AliveCastへ来て欲しいと考えています。 当社に興味をもったあなた、よかったら一度オフィスに遊びに来ませんか？美味しい珈琲をごちそうします。気軽に「話を聞きに行きたい」をクリックしてね♪