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世界が注目する元気なまちをつくる|広報・ブランディング 責任者を募集!

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on 2024/10/28

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世界が注目する元気なまちをつくる|広報・ブランディング 責任者を募集!

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河田 亮一

加和太建設 代表取締役。静岡県三島市出身。中学卒業後にアメリカ、スイスへ単身留学。一橋大学卒業後、株式会社リクルート、三井住友銀行を経て加和太建設に入社。不動産事業・施設運営事業・建設業向けSaasビジネスの立ち上げや、建築事業・土木事業の統括を経験し、2015年に代表取締役に就任。現在、新しい地方ゼネコンのあり方を追求しながら、様々なチャレンジを継続中。

【LtG Story vol.1】新しい応援の形をつくりたい(CEO 河田亮一)

河田 亮一さんのストーリー

松久 綾子

静岡県三島市出身。30代半ば。大学進学で東京に出たのち、新卒で外資系アパレルメーカーに就職。結婚・出産を機に三島市へ2017年に予期せぬUターン移住。コロナ前に「移住」先駆けました。その後、外資系チョコレート会社を経て、2022年に三島市に本社を構える加和太建設に転職。一貫して、人事領域でキャリアを積みながら、最近は、三島で沸き起こるおもしろいイベントの運営にボランティアで参画中。三島市の移住アンバサダーもやってます。モットーは「楽しそうな方を選ぼう」「継続は力なり」。小学生と保育園児の2児の母でもあります。

加和太建設株式会社のメンバー

加和太建設 代表取締役。静岡県三島市出身。中学卒業後にアメリカ、スイスへ単身留学。一橋大学卒業後、株式会社リクルート、三井住友銀行を経て加和太建設に入社。不動産事業・施設運営事業・建設業向けSaasビジネスの立ち上げや、建築事業・土木事業の統括を経験し、2015年に代表取締役に就任。現在、新しい地方ゼネコンのあり方を追求しながら、様々なチャレンジを継続中。

なにをやっているのか

富士山の南麗に位置する、静岡県三島市。 数多くの樹木、清らかな湧水のあるこの地で、加和太建設はまちづくりに励んでいます。 加和太の仕事は、生活インフラを整備することだけではありません。目指すのは、元気なまちをつくること。住む人が生き生きと夢を語り、世界から注目されるまちづくりに挑戦していきます。 ▍事業内容 ◆ものづくり 1946年創業以来培ってきたノウハウを活かして、公共施設や道路・河川などの建設、安全管理を行っています。 https://www.kawata.org/our_team/civil_engineering#archive ◆コトづくり 元気で賑わいある地域となることを叶えるために、人・企業・行政を結びつけて施設運営を手がけています。加和太が実施するのは、施設の運営を通じてその地域の自慢の施設を作り、その施設を通じてまちに関わるきっかけを作ることです。 https://www.kawata.org/our_team/facility_operation ◆まちづくり 特定エリアに多数物件を保有することで、エリア全体に新たなプレーヤーが参入する仕掛けをしています。エリアに新たなプレーヤーが参入することで、まちの人たちと関わりを産み、エリア全体でたくさんのことがおこる仕掛けをしています。また自分たちが使うオフィスも、新たなオフィスのあり方や、人と人のつながりが生まれる場所に造り変えています。 https://www.kawata.org/our_team/real_estate_x 他にも、廃園再生など様々なプロジェクトを進行中です。 https://www.kawata.org/action/2469.html ◆建設業の変革づくり 例えば、現場の業務効率化、地方建設会社とスタートアップのオンラインマッチング(※)など、建設×IT・DXで様々なサービスを手がけています。 http://info.impact-construction.net/
もの・コト・まち・業界変革…何でも手がける会社です
地域や自然の良さを活かしつつ、人と人の交流が生まれる場所を創造します
プライベートサウナも設置しており、社員は誰でも利用可能です。
個人で没頭するも良し、交流もできるディスカッションルームです。
静岡県東部を、生活者が自由に夢を語れる”元気なまち”にしていきます
新しいチャレンジが生まれる場として、「LtG Startup Studio」を設立しました

なにをやっているのか

もの・コト・まち・業界変革…何でも手がける会社です

地域や自然の良さを活かしつつ、人と人の交流が生まれる場所を創造します

富士山の南麗に位置する、静岡県三島市。 数多くの樹木、清らかな湧水のあるこの地で、加和太建設はまちづくりに励んでいます。 加和太の仕事は、生活インフラを整備することだけではありません。目指すのは、元気なまちをつくること。住む人が生き生きと夢を語り、世界から注目されるまちづくりに挑戦していきます。 ▍事業内容 ◆ものづくり 1946年創業以来培ってきたノウハウを活かして、公共施設や道路・河川などの建設、安全管理を行っています。 https://www.kawata.org/our_team/civil_engineering#archive ◆コトづくり 元気で賑わいある地域となることを叶えるために、人・企業・行政を結びつけて施設運営を手がけています。加和太が実施するのは、施設の運営を通じてその地域の自慢の施設を作り、その施設を通じてまちに関わるきっかけを作ることです。 https://www.kawata.org/our_team/facility_operation ◆まちづくり 特定エリアに多数物件を保有することで、エリア全体に新たなプレーヤーが参入する仕掛けをしています。エリアに新たなプレーヤーが参入することで、まちの人たちと関わりを産み、エリア全体でたくさんのことがおこる仕掛けをしています。また自分たちが使うオフィスも、新たなオフィスのあり方や、人と人のつながりが生まれる場所に造り変えています。 https://www.kawata.org/our_team/real_estate_x 他にも、廃園再生など様々なプロジェクトを進行中です。 https://www.kawata.org/action/2469.html ◆建設業の変革づくり 例えば、現場の業務効率化、地方建設会社とスタートアップのオンラインマッチング(※)など、建設×IT・DXで様々なサービスを手がけています。 http://info.impact-construction.net/

なぜやるのか

静岡県東部を、生活者が自由に夢を語れる”元気なまち”にしていきます

新しいチャレンジが生まれる場として、「LtG Startup Studio」を設立しました

世界が注目する元気なまちをつくる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 加和太が目指すのは、静岡県東部を世界が注目する元気なまちにすること。元気なまちとは、”生活者が生き生きと夢を語れる場所でもあり、新しいチャレンジが生まれ続ける場所”と定義しています。 建物にも考え方にも古い・新しいがありますが、どちらの良い部分も活かしながら融合するイメージです。まち全体が整備されつつ、自然に溢れている。画期的なオフィス・施設があれば、大きな公園やベンチもある。生活者がのびのび暮らし、彼らの声が絶えず、様々な文化が共存している。まちそのものが生活者の活力・夢で育っていく、誰もがワクワクできる場所を想像しています。 加和太の取り組みが、日本の地方ゼネコンの在り方を変えるような、新しいモデルケースになるかもしれません。社名”加和太”には「皆で力を合わせて発展していく」という思いが込められているように、企業・生活者・行政が協力して日本そのものを元気にしていく。結果、それがまちづくりや地域活性の手本となり、日本中が元気になる未来を目指します。

どうやっているのか

プライベートサウナも設置しており、社員は誰でも利用可能です。

個人で没頭するも良し、交流もできるディスカッションルームです。

一人でやることに限界があるように、当社だけでやることにも限界があります。 加和太建設では「共創」をキーワードに、部門や会社の枠を超えた取り組みを積極的に進めています。それにより、当社だけではできないスケールのプロジェクトに取り組んだり、より影響力の大きなことに取り組むことができています。 <事例|みしますきー> 元気なまちには、いろんな人のチャレンジが必要。まちで新たに事業や商いにチャレンジしたいと考えているみなさんが、無料で伴走・支援・応援を受けながら、空き物件を活用してそれぞれの思いや夢を実現することができる「みしますきー(三島まちなかチャレンジプログラム)」をスタート。 プログラムの運営は、逗子鎌倉エリアを拠点に全国の共創まちづくりに取り組む株式会社エンジョイワークスさんと協働しています。また、チャレンジしたい人たちが同じように事業立ち上げの経験を持つコミュニティの先輩たちや、いろいろな経験やネットワークを持つ専門家や地域の団体の皆さんの支援が受けられるプログラムになっています。 参考サイト) https://mishimaskii.com/#4 https://note.com/kawata_note/n/n312cf636da50

こんなことやります

プレイングマネジャー もしくは マネージャー候補として、加和太建設全体のマスコミ対応等の社外広報、社内報作成や理念浸透施策の実施等の社内広報全般をメンバーと共に遂行することはもちろん、広報・ブランディング戦略立案やそれに付随する注力アクションの推進を担っていただきます。 ◼︎ 広報課の主な業務内容 【全般】 ・社内外広報・ブランディング戦略の立案および実行 【社外向け広報】 ・プレスリリースの作成およびメディアとのリレーションの企画と実施 ・各事業部門の広報対応支援・イベント実施支援 ( 現在は広報課3名で担当事業領域を決め、事業部との連携を図っています ) ・コーポレートサイトの運用・管理 ・その他 社外向け資料のクリエイティブディレクション 【社内向け広報】 ・社内報の企画・制作 ・その他 社内コミュニケーションツールの企画・制作・運用 など * 日々の業務は20代の若手メンバーを中心に対応をしています。 入社後はどのような業務を行なっているのかキャッチアップいただきつつ、これまでのご経験を活かして共に業務に取り組んでいただいたり、さらなる広報・ブランディングのアクションのブラッシュアップに積極的に取り組んでいただければと思います。 ◼︎ 入社後に期待すること まずは、会社や事業について理解を深めていただきながら、事業成果の最大化、組織課題解決を後押しする広報活動の戦略立案から実行を主にお任せする予定です。当社での仕事の魅力は、社長や役員・部門長と近い距離で対話を重ねられる環境があること。ぜひ、幅広い事業の成長を広報・ブランディングの力で後押しし、その先のまち・業界の成長を支えてください! また、「世界が注目する元気なまちをつくる」という大きな目標の実現のために、インナーブランディングにさらに力を入れていきたいと考えています。ゆくゆくはカルチャーデック運用による社内変革、理念浸透教育の確立と運用、経営方針発表会のリニューアルなど、会社全体と連携した施策の企画、実行を期待しています。 ///// ご興味を少しでもお持ちいただきましたら、ぜひお気軽にコンタクトしてください。 本ポジションについて、お話できることを楽しみにしています。 中途採用担当/松久
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