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起業を当たり前に。大手HR・金融出身の代表とスタートアップ支援しませんか?

マーケ・PRメンバー|三島
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on 2023/08/01

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起業を当たり前に。大手HR・金融出身の代表とスタートアップ支援しませんか?

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河田 亮一

加和太建設 代表取締役。静岡県三島市出身。中学卒業後にアメリカ、スイスへ単身留学。一橋大学卒業後、株式会社リクルート、三井住友銀行を経て加和太建設に入社。不動産事業・施設運営事業・建設業向けSaasビジネスの立ち上げや、建築事業・土木事業の統括を経験し、2015年に代表取締役に就任。現在、新しい地方ゼネコンのあり方を追求しながら、様々なチャレンジを継続中。

【LtG Story vol.1】新しい応援の形をつくりたい(CEO 河田亮一)

河田 亮一さんのストーリー

近藤 つぐみ

2019年〜加和太建設 採用担当 新潟→金沢→埼玉→静岡+アメリカ(短期間)と様々な地域で暮らした経験から、まちが自身の生活に与える影響を考えるように。「世界が注目する元気なまちをつくる」という壮大な目標にビビッときて入社。 地方を元気にする仲間集めに奮闘中。

和田 亮一

大学時代から演劇、音楽イベントを中心にエンターテインメントビジネスに従事。 その後広告会社やクリエイティブ会社での経験を経て、グローバル市場に飛び込むべく株式会社入るエンターテインメントを創業。 エンターテインメントを創る上で培った観点や、突破力を活かし、スタートアップ支援も行う。 静岡県三島市、三嶋大社目の前に拠を構えるLtG Startup Studioで事業統括となり、日々壁打ちや企画作りなどを行なっている。 起業家がより早く、より解像度高く自身の目標を叶えられるよう、応援しています

【LtG Story vol.2】自分の世界を表現し、つなげていく(ゼネラルマネージャー和田亮一)

和田 亮一さんのストーリー

加和太建設株式会社のメンバー

加和太建設 代表取締役。静岡県三島市出身。中学卒業後にアメリカ、スイスへ単身留学。一橋大学卒業後、株式会社リクルート、三井住友銀行を経て加和太建設に入社。不動産事業・施設運営事業・建設業向けSaasビジネスの立ち上げや、建築事業・土木事業の統括を経験し、2015年に代表取締役に就任。現在、新しい地方ゼネコンのあり方を追求しながら、様々なチャレンジを継続中。

なにをやっているのか

富士山の南麗に位置する、静岡県三島市。 数多くの樹木、清らかな湧水のあるこの地で、加和太建設はまちづくりに励んでいます。 加和太の仕事は、生活インフラを整備することだけではありません。目指すのは、元気なまちをつくること。住む人が生き生きと夢を語り、世界から注目されるまちづくりに挑戦していきます。 ▍事業内容 ◆ものづくり 1946年創業以来培ってきたノウハウを活かして、公共施設や道路・河川などの建設、安全管理を行っています。 https://www.kawata.org/our_team/civil_engineering#archive ◆コトづくり ・施設運営 元気で賑わいある地域となることを叶えるために、人・企業・行政を結びつけて施設運営を手がけています。加和太が実施するのは、施設の運営を通じてその地域の自慢の施設を作り、その施設を通じてまちに関わるきっかけを作ることです。 https://www.kawata.org/our_team/facility_operation ◆まちづくり 特定のエリアに多数物件を保有することで、エリア全体に新たなプレーヤーが参入する仕掛けをしています。エリアに新たなプレーヤーが参入することで、まちの人たちと関わりを産み、エリア全体でたくさんのことがおこる仕掛けをしています。また自分たちが使うオフィスも、新たなオフィスのあり方や、人と人のつながりが生まれる場所に造り変えています。 https://www.kawata.org/our_team/real_estate_x 他にも、廃園再生など様々なプロジェクトを進行中です。 https://www.kawata.org/action/2469.html ◆建設業の変革づくり 例えば、現場の業務効率化、地方建設会社とスタートアップのオンラインマッチング(※)など、建設×IT・DXで様々なサービスを手がけています。 http://info.impact-construction.net/
 ミーティングの様子
ディスカッションルーム
プライベートサウナでミーティングも
交流の場シェアキッチン
オフィス内テラススペース
LtG StartupStudio正門

なにをやっているのか

ミーティングの様子

ディスカッションルーム

富士山の南麗に位置する、静岡県三島市。 数多くの樹木、清らかな湧水のあるこの地で、加和太建設はまちづくりに励んでいます。 加和太の仕事は、生活インフラを整備することだけではありません。目指すのは、元気なまちをつくること。住む人が生き生きと夢を語り、世界から注目されるまちづくりに挑戦していきます。 ▍事業内容 ◆ものづくり 1946年創業以来培ってきたノウハウを活かして、公共施設や道路・河川などの建設、安全管理を行っています。 https://www.kawata.org/our_team/civil_engineering#archive ◆コトづくり ・施設運営 元気で賑わいある地域となることを叶えるために、人・企業・行政を結びつけて施設運営を手がけています。加和太が実施するのは、施設の運営を通じてその地域の自慢の施設を作り、その施設を通じてまちに関わるきっかけを作ることです。 https://www.kawata.org/our_team/facility_operation ◆まちづくり 特定のエリアに多数物件を保有することで、エリア全体に新たなプレーヤーが参入する仕掛けをしています。エリアに新たなプレーヤーが参入することで、まちの人たちと関わりを産み、エリア全体でたくさんのことがおこる仕掛けをしています。また自分たちが使うオフィスも、新たなオフィスのあり方や、人と人のつながりが生まれる場所に造り変えています。 https://www.kawata.org/our_team/real_estate_x 他にも、廃園再生など様々なプロジェクトを進行中です。 https://www.kawata.org/action/2469.html ◆建設業の変革づくり 例えば、現場の業務効率化、地方建設会社とスタートアップのオンラインマッチング(※)など、建設×IT・DXで様々なサービスを手がけています。 http://info.impact-construction.net/

なぜやるのか

オフィス内テラススペース

LtG StartupStudio正門

世界が注目する元気なまちをつくる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 加和太が目指すのは、静岡県東部を世界が注目する元気なまちにすること。元気なまちとは、”生活者が生き生きと夢を語れる場所でもあり、新しいチャレンジが生まれ続ける場所”と定義しています。 建物にも考え方にも古い・新しいがありますが、どちらの良い部分も活かしながら融合するイメージです。まち全体が整備されつつ、自然に溢れている。画期的なオフィス・施設があれば、大きな公園やベンチもある。生活者がのびのび暮らし、彼らの声が絶えず、様々な文化が共存している。まちそのものが生活者の活力・夢で育っていく、誰もがワクワクできる場所を想像しています。 加和太の取り組みが、日本の地方ゼネコンの在り方を変えるような、新しいモデルケースになるかもしれません。社名”加和太”には「皆で力を合わせて発展していく」という思いが込められているように、企業・生活者・行政が協力して日本そのものを元気にしていく。結果、世界のお手本となり、世界中が元気になる未来を目指します。

どうやっているのか

プライベートサウナでミーティングも

交流の場シェアキッチン

▍情熱を持ったバカであれ 加和太では、以下の価値観を大切にしています。 ・誠実に:謙虚であること。相手を敬うこと。公平であること。 ・よく学ぶ:他人の声を聞くこと。仮説を立てて検証すること。結果を分析すること。 ・巻き込む:相手を知ること。発信すること。行動すること。笑顔で楽しむこと。 ・やりきる:あきらめないこと。考え抜くこと。気合いと根性。 ・変化を楽しむ:成功をイメージすること。ワクワクすること。クリエイティブであること。 ▍まちなかオフィス開発 ここで目指すのは、”スパイキーなまち”をつくること。メインオフィスと各サテライトオフィス・協働オフィス・シェアオフィスを連携することで、人・団体・地域のつながりを生み出す。人を呼び込み、新しい仲間・活動を生み出す。オフィス=ただ働く場所という概念に収まらない仕組みを形にします。 ▍IT・DXを積極的に導入 建設業と聞くとIT・DXのイメージはないかもしれませんが、ペーパーレス化の促進や部署によってはリモートワークを導入しています。 ▍様々な教育制度 ・加和太アカデミー メンバー自身が講師となるWeb学習と、トップレベル講師を招いた対面研修を用意しています。一般教養課程をはじめ、土木や建築・不動についても学ぶことができます。 ・STAR研修 新入社メンバー全員で取り組む、約4ヶ月間のイベント開催研修です。自分たちでまちの課題・魅力を発見し、地域の人たちを巻き込みながら、企画・運営を進めていきます。 ・新規事業コンテスト KIC(カワタイノベーションコンテスト) 「世界が注目する元気なまちをつくる」を目的に、誰でも新規事業の提案ができる制度です。採用されたアイデアは、提案者自身が責任者となり実現を目指して進めることができます。

こんなことやります

新規事業の1人目マーケティング・PRメンバーを募集します! 加和太建設では、この度スタートアップスタジオを設立。若者が自由に夢を語り、チャレンジでき、起業によってまちそのものが元気になる。まちの未来が生まれる仕組みを三島から発信し、日本全体の元気を実現していきます。 ▍スタートアップスタジオ「LtG Startup Studio」 2021年からスタートしたこの取り組み。「日本一、チャレンジできる街へ」をミッションに、起業に興味がある・起業したい人を、様々な方面からサポートしています。カラフルな椅子と木漏れ日のさすテラスを抜けると、会話の弾むディスカッションルームやMTGルーム、作業に没頭できる個人スペースが現れます。キッチンやサウナも用意している、こだわり溢れたスタジオです。 ▼具体的な取り組みはこちら https://www.ltg-startupstudio.jp/ https://note.com/ltgstartupstudio/ ▍例えば、こんなことをお願いします マーケティング・PRの観点から以下を掘り下げ、この場所で起こしたいことの実現と、この施設を利用する起業家をサポートしていきます。 ①地域の中でLtGを知ってもらうこと ②自分にも起業という選択肢があることを知ってもらい、施設の利用者となる人を増やすこと ③起業家が生まれ、その起業家が考えたサービス・プロダクトの販促企画などの提案 ▍このポジションの魅力 ・スタートアップ支援で、地方創生に大きく貢献できる仕事です ・行政や地元企業へのパイプを活かしつつ、国が掲げる新しい取り組みに先んじて挑戦することができます ・今までのスキルは活かしつつ、企画やオペレーションのスキルが身につきます ・新規事業コンテストも実施しているので、新しいことを生み出すチャンスが豊富です ・自然や食べ物、人のあたたかみなど、三島の良いところを体感することができます ▍こんな人と働きたい ・新しい取り組みにワクワクする方 ・チャレンジすることが好きな方 ・誰かの課題を解決し、サポートしたい方 ・コミュニティや、人とつながることが好きな方 ・自分は明るくて元気だと思う方 ・美味しい食べ物、飲み物が好きな方 ▍以下いずれかの経験が必須です ・Webメインのマーケティングを、BtoC領域で実施した経験 ・プロダクトではなく、サービスをPR・販売促進した経験 ▍以下の経験も活かせます ・事業企画 ・業務の仕組み化 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    1946/02に設立

    327人のメンバー

    静岡県三島市文教町1-5-15