400万人が利用する会社訪問アプリ

  • フィールドセールス
  • 6エントリー

子どもを取り巻く環境をより良くする/SaaS/フィールドセールス募集!

フィールドセールス
中途
6エントリー

on 2024/09/10

288 views

6人がエントリー中

子どもを取り巻く環境をより良くする/SaaS/フィールドセールス募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

小池 義則

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあって支えられるような世の中を目指すべく「子育てエコシステム」の構築を目指しています。 ■一般社団法人こどもDX推進協会 代表理事 ■経済産業省「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」メンター ■東京都「こどもスマイルムーブメント」官民推進チーム ワーキングメンバー

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

小池 義則さんのストーリー

足立 賢信

娘が生まれたことで人生観が変わり、子どもを取り巻く環境をより良いものにするため、コドモンを普及させる仕事をしています。「園の先生になりたい」という娘の夢がそのまま続いて叶うよう、先生たちの働く環境をより良いものにすることが公私一緒の目標です。 ▼これまで 8人兄弟の7番目にして長男として生まれる 大学時代にひょんなことから、学生アルバイト営業として某グルメサイトの立ち上げに参加。以来、在籍15年間でのべ5,000店以上へ営業し、営業部門責任者、会員組織の立ち上げ、サイト開発運用責任者などを担った。 飲食店もユーザーもハッピーにするサービスを探し求めて、予約台帳のデジタル化を通じて飲食店のICT化を推進するトレタに転職。在籍4年、セールスマネージャーとして直販の組織づくり、代理店管理などを通じて、入社時の10倍の登録店数10,000店突破に貢献。 自分の子どもが生まれた時から感じていた、子どもたちのより良い未来づくりに貢献したいという想いから、保育業界に興味を持ち、チャイルドマインダー取得。 幼保業界の現場環境改善のためIT革新を推進し、トップシェアを誇る保育園経営支援サービス「コドモン」を運営する(株)コドモンへ参画。オンライン商談やCRMを導入して、業務効率化を図り、3年かかったアカウント入社時のアカウント数1600から8ヶ月で倍増の導入3300施設まで拡大。日々、コドモンの普及活動に励んでいる

加治 宗一郎

大学卒業後、2015年に新卒でシステムインテグレーターの日本事務器(株)に営業職として入社。 そこから3年間、東京エリアの民間企業のお客さまを中心にヒアリングを通じて最適なシステムやサービスをご提案していくコンサルティング営業を経験。新規獲得とクラウドサービスによるお客様業務の効率化提案を得意としている。 また、2016年10月より、現場での営業活動と並行して、当時駐在員事務所があったシンガポールを中心としたASEAN地域に出張での営業支援活動にも従事。 2018年4月よりシンガポール拠点の現地法人化に伴い、本社にて設立された海外事業部の所属となり、営業企画と営業支援を担当。

藤原 大明

2015年NTT東日本に新卒入社。自治体・SMB向けの新規開拓営業を経験後、3年目に本部で中央省庁の実証プロジェクトを担当。その後、社会/会社/顧客への貢献をダイレクトに感じたく、当時社員数100人だった現職へ転職。公共セールスマネージャーとして、公立施設への普及と、全員が成果を感じられる組織づくりに挑戦。400自治体の導入達成。 趣味:体を動かすこと。出張先ランニング。競技フットサル。

株式会社コドモンのメンバー

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあっ...

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 現在の提供サービスは、以下6つです。 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる「園児 / 職員募集支援サービス」です。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7947/ 現場で働く保育者の資質や専門性向上に寄与するオンライン研修サービスです。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献するための研修サービスです。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7401/ 施設運営に欠かせない衛生用品や玩具・遊具、施設備品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■先生向け優待プログラム「せんせいプライム」 https://senseiprime.com/ 未来を担うこどもたちの育ちや学びを支える「先生たち」。社会意義の高い仕事をしている先生たちがもっと評価され、もっと応援される社会にしていきたい。そんな想いからスタートしました。保育者・教職者をはじめとするこども施設の職員に対して、社会全体で様々に優遇することで待遇を少しでも改善するためのプログラムを、順次全国で提供しています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの過程でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけなど、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
ナチュラルカラーで落ち着いたエントランス
自然と集まりたくなる場所、カフェスペース

なにをやっているのか

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 現在の提供サービスは、以下6つです。 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる「園児 / 職員募集支援サービス」です。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7947/ 現場で働く保育者の資質や専門性向上に寄与するオンライン研修サービスです。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献するための研修サービスです。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7401/ 施設運営に欠かせない衛生用品や玩具・遊具、施設備品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■先生向け優待プログラム「せんせいプライム」 https://senseiprime.com/ 未来を担うこどもたちの育ちや学びを支える「先生たち」。社会意義の高い仕事をしている先生たちがもっと評価され、もっと応援される社会にしていきたい。そんな想いからスタートしました。保育者・教職者をはじめとするこども施設の職員に対して、社会全体で様々に優遇することで待遇を少しでも改善するためのプログラムを、順次全国で提供しています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの過程でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけなど、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。

なぜやるのか

ナチュラルカラーで落ち着いたエントランス

自然と集まりたくなる場所、カフェスペース

コドモンで実現したいことは3つ。 1. すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを 2. パパママと、子どもとの時間に 1秒でも多くの笑顔と愛情を 3. 子どもの育ちや学びを 社会全体で応援できる 世の中に 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、 社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 【子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ】 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 【家族やパートナーに誇れる仕事で、何かを成し遂げたい】 保育者として働いていて、業務負担を感じていた。 子どもを持ち、保護者になってみて、保育者のありがたみに気づいた。 子どもたちが大好きで、幸せに育つことのできる成長環境・社会にしたい。 入社の決め手はそれぞれですが、コドモンメンバー全員がミッション実現を目指しています。 実際に子どもを持つメンバーも多く在籍しており、日々課題と理想を隣り合わせに感じながら、事業に貢献しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 【チーム・個人のさらなる能力・生産性向上に向けて】 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022」の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 【ミッション実現のために全員で掲げる行動指針】 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

コドモンを全国に届けるチームは、子ども施設のICT化の普及を進めるという想いを込めて「普及推進部」と呼ばれています。 今回はそんな普及推進部の中で、複数の施設を運営する法人にコドモンが展開するサービスを提案し普及を行っていく「フィールドグループ」の新たなメンバーを募集いたします! ▼私達のグループについて 私たちは「1秒でも早く、1施設でも多く、提供サービスの価値合意をし、子どもを取り巻く環境をよくする」というミッションのもと、10施設以上の保育・教育施設を運営する大手法人向けの提案営業を担うポジションです。 SaaSサービスにとって最も重要な「初期の正しい価値合意」のため、マーケティングや普及企画、カスタマーサクセス部門や情シスなどとも連携しながら、アポイント獲得~価値合意~契約にあたるコミュニケーションを行います。 施設ごとに異なる状況や課題を的確に把握しながら、お客さまが描く理想環境に向けて、Webや訪問を駆使し、複数のサービスの特性を活かしながら、ベストな提案を行うのが私たちの使命です。 契約に関する事務業務は別途専門部隊が担うため、私達は常にお客さまに向き合い、普及にコミットしています。 今あるサービスだけでは解決できない現場のニーズを最前線でキャッチし、新たなサービス・機能の創出に携わることができるのも、私達のグループの特徴です! 【提案先】  保育施設、学童、放課後等デイサービスなどの施設を10施設以上を運営する法人  ※商談窓口は法人本部 運営担当者やシステム担当者です。 【商材】  ICTシステム、オンライン研修サービス、園児募集マッチングプラットフォームなどコドモンが提供するすべてのサービス 【このポジションの魅力】 ・IT領域の新規開拓営業にチャレンジできる ・社会貢献性の高い商材の普及を推進できる  ※お客さまから感謝のお言葉や喜びの声をいただくことが大変多いです ・お客さまの課題に寄り添い、複数の商材の特徴を活かして解決策を提案するポジションのため、課題特定力や提案力を更に磨くことができる ・見積、契約関連の事務業務は別途専門部隊があるため、集中してお客さまに向き合える ・チーム/総戦力志向で、相談や協力体制がある環境で活躍・成長できる ・CSや他部門との協力体制があり、導入後のお客さまの様子も知ることができる ・新たなニーズをキャッチし、サービスや機能の創出に携われる ▼募集の背景 保育施設だけでなく、学童や放課後等デイサービスなどにも普及領域が広がり、ご提案できるサービスも複数増えている中で、 より広く、ICTにとらわれず持続的にコドモンサービスの価値を届けるためには、同じ想いを持って普及を推進してくれる新たな仲間が必要です! 「新規開拓営業経験を活かしてIT領域にチャレンジしたい」 「自信を持っておすすめできる商材で、社会に貢献したい」 「個人ではなくチーム志向で、相談やフィードバックを互いに行いながら成長したい」 そのようなお考えをお持ちの方に、ご活躍いただける環境です。 チーム力強化のため、増員募集します! 【主な業務内容】  ・大手法人へのシステム提案  ・プレゼンテーション、システムデモンストレーション  ・ITコンサル(ネットワーク・端末・セキュリティ等)  ・営業戦略立案およびアカウントプランの作成  ・お客さまとの正しい価値合意に向けた社内他部署との連携や調整  ・代理店獲得リードの商談対応 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ▼必須スキル ・新規開拓営業経験 3年以上 ・協調性があり、他責ではなく自責で物事を考えることができる方 ・FBを受け入れ、柔軟性を持って課題に対し主体的に行動できる方 ・成長意欲のある方 ▼歓迎スキル ・IT商材の営業経験 ・大手法人企業への営業経験 ・SaaSサービスやソフトウェアなどの営業経験 ▼フォロー体制 前職のご経験等を加味し、1~3週間の研修期間を設けます。 ・業界知識のインプット ・大手法人営業の基礎のインプット ・施設とのオンライン商談~契約獲得までの一連の流れを体験 チーム総力戦で普及を推進しているため、研修期間後も常に上長やチームメンバーと相談し合える環境です。 IT業界未経験者でも、安心してご活躍いただけます! 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度カジュアルにお話しませんか?
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 (変更の範囲)会社の定めるすべての場所 三田43MTビル 3F