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物流業務の自動化を推進する物流コンサルタント募集!

物流コンサルタント/事業開発
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on 2024/10/18

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物流業務の自動化を推進する物流コンサルタント募集!

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西尾 浩紀

菊内 直人

赤池 祐香

1997/12/02生まれ・神奈川県出身・21卒 ▽趣味・興味 ・ドライフラワー ・園芸 ・旅行

中根 真依

2009年:ジュピターショップチャンネル株式会社 入社 2009-2012年:プランニング部所属        └健康美容食品・雑貨を扱うチームの販売計画立案、在庫運用を行う 2013-2017年:プログラミング部所属        └全カテゴリーの販売計画をヒヤリングし、売り場の分析・配置を行う        └カンパニーイベントの計画立案を行う 2017年3月:ジュピターショップチャンネル株式会社 退社 2019年3月:株式会社CAPESと契約。       物流の世界観を変えたい!という代表の熱い想いに賛同し、       前職で経験したことを活かし、日々学んでおります! 主な業務:請求書発行/領収書仕分け/給与計算/人事・労務手続き/リサーチ/資料作成補助/その他事務

なにをやっているのか

私たち株式会社CAPESは、「日本の物流をオシャレでかっこいい領域に変革する」ことをMISSIONにかかげ、物流領域における課題解決を目指している会社です。 CAPESは2018年の創業以来、これからの時代の物流の在り方について考え続けてきました。 ■事業内容■ ・物流コンサルティング事業 ・人材育成事業 ・デザイン事業 ・自社ブランド開発・販売事業 ・物流作業代行事業 CAPESは物流の効率化を目指すとともに、現在の物流のネガティブなイメージと問題点を打破したいと考えています。物流といえば「ダサい・かっこ悪い」「汚い倉庫」といったネガティブなイメージがつきまといます。ネットショッピングや通販が増え、まだまだ盛り上がるはずの物流業界なのに、物流業界は若者には「不人気」で、携わる人は減少傾向にあります。このイメージを変えていかなければ、物流によって支えられている便利な世の中はいずれ立ち行かなくなるでしょう。 ■これまでの物流と現代のニーズ■ 「物流の自動化」は、もはや日本中のあちこち必須課題となっています。 今世の中的に起きていることは、たとえるなら、以前なら牛乳屋さんはスーパーに牛乳を100本1ケース発送すれば良かったのですが、通販やネットスーパーでの消費が一般化してきた現代では同じ100本でも100件のお宅に1本ずつ牛乳を届けなければならないような状況になっています。このように物流はどんどん「小口化」しています。小口化が進むと作業に手間が増え、物流現場では大きな負荷となります。それに加え物流業界では人材不足が解決できないため、自動化を迫られているのです。 ■今後の展望■ アメリカ・中国では通販での買い物比率が日本よりも倍近く高く、物流においても自動化システムの普及が進んでいます。今後、日本でもさらに物流の自動化が求められるようになるでしょう。自動化を進めていくためにはこれまでのように物を運ぶ人、梱包する人だけでなく、システムを設計できる人や業務改善などを支援できる人、現場にロボットを導入できる人が新たな物流領域の主人公になっていくと考えます。 すぐそこまで来ている「物流センターの無人化」という未来に備え、優秀な人材がこぞって志望するような魅力的な業界にしていきたいと考えています。そんなセンター作業の自動化のお手伝いの案件から新拠点の構想策定といったコンサルティング案件に対応しつつ、物流領域をもっとイケてる領域に変革していく事業開発も行っていきたいと思っています。
クライアントとの協議風景
アカデミー運営の様子
弊社の事務所兼イベントスペース 余余
ブランド事業では全国各地にポップアップストアで出店をしています
CAPESの目指す世界
熱い想いを語る西尾

なにをやっているのか

クライアントとの協議風景

アカデミー運営の様子

私たち株式会社CAPESは、「日本の物流をオシャレでかっこいい領域に変革する」ことをMISSIONにかかげ、物流領域における課題解決を目指している会社です。 CAPESは2018年の創業以来、これからの時代の物流の在り方について考え続けてきました。 ■事業内容■ ・物流コンサルティング事業 ・人材育成事業 ・デザイン事業 ・自社ブランド開発・販売事業 ・物流作業代行事業 CAPESは物流の効率化を目指すとともに、現在の物流のネガティブなイメージと問題点を打破したいと考えています。物流といえば「ダサい・かっこ悪い」「汚い倉庫」といったネガティブなイメージがつきまといます。ネットショッピングや通販が増え、まだまだ盛り上がるはずの物流業界なのに、物流業界は若者には「不人気」で、携わる人は減少傾向にあります。このイメージを変えていかなければ、物流によって支えられている便利な世の中はいずれ立ち行かなくなるでしょう。 ■これまでの物流と現代のニーズ■ 「物流の自動化」は、もはや日本中のあちこち必須課題となっています。 今世の中的に起きていることは、たとえるなら、以前なら牛乳屋さんはスーパーに牛乳を100本1ケース発送すれば良かったのですが、通販やネットスーパーでの消費が一般化してきた現代では同じ100本でも100件のお宅に1本ずつ牛乳を届けなければならないような状況になっています。このように物流はどんどん「小口化」しています。小口化が進むと作業に手間が増え、物流現場では大きな負荷となります。それに加え物流業界では人材不足が解決できないため、自動化を迫られているのです。 ■今後の展望■ アメリカ・中国では通販での買い物比率が日本よりも倍近く高く、物流においても自動化システムの普及が進んでいます。今後、日本でもさらに物流の自動化が求められるようになるでしょう。自動化を進めていくためにはこれまでのように物を運ぶ人、梱包する人だけでなく、システムを設計できる人や業務改善などを支援できる人、現場にロボットを導入できる人が新たな物流領域の主人公になっていくと考えます。 すぐそこまで来ている「物流センターの無人化」という未来に備え、優秀な人材がこぞって志望するような魅力的な業界にしていきたいと考えています。そんなセンター作業の自動化のお手伝いの案件から新拠点の構想策定といったコンサルティング案件に対応しつつ、物流領域をもっとイケてる領域に変革していく事業開発も行っていきたいと思っています。

なぜやるのか

CAPESの目指す世界

熱い想いを語る西尾

■MISSION■ 〜HIP LOGISTICS〜 「日本の物流をオシャレでかっこいい領域に変革する」 私たちCAPESは、答えのない時代に皆さんが目指す岬を照らし出す灯台のような存在でありたいと思っています。 ■VISION■ 「物流に関わる全ての人が胸を張ってイキイキと働ける社会を実現する」 ■起業に至る経緯■ テレビ通販企業に新卒で入社し、異動で物流部で勤務することになったのが私の物流人生の始まりです。その後、コンサルティングファームで物流領域の案件を複数経験した後に自分で物流センターの立ち上げをやってみたいと成長著しい通販会社に転職しました。そこでは自動搬送ロボットをはじめ、自動化設備を多数導入した物流センターの立ち上げをプロジェクトマネージャーとして指揮してきました。当時、自動化を実現した物流センターには多くの企業に見学お越しいただき、物流の自動化に関わるノウハウは他社にとっても価値があることを実感しました。30代になると、400名規模の物流センターにおける責任者としてセンターマネジメントを任されるまでになりましたが、自動化センターの立ち上げの経験は世の中に貢献できる価値があると信じ、自身の経験を活かしてチャレンジしようと2018年に「株式会社CAPES」を立ち上げました。7期目に突入した現在も物流業界の変革に向け、チャレンジを続けています。

どうやっているのか

弊社の事務所兼イベントスペース 余余

ブランド事業では全国各地にポップアップストアで出店をしています

■アプローチしている領域■ 1.「働く人」 物流を志願して働く人を増やします。人材育成事業では、我々の知見と資産を最大限に活用して、物流業界の人材不足の解決や人材育成に取り組んでいます。 2.「倉庫内作業」 私たちは倉庫内作業の「タオルを巻いて汗水たらして働く」というイメージを払拭します。現代では、倉庫内作業の自動化・ロボット化が進んでおり、労働力は人から設備へと移行しています。物流コンサルティング事業では、大規模な自動化設備を導入する物流センターの立ち上げからコスト削減などの物流改善まで、幅広いテーマで支援を行っています。 3.「身の回りの品」 物流のワクワクしない世界観を変えていきます。そのために、私たちは物流そのものをブランディングしています。具体的には、プライベートブランドを立ち上げてECサイトや実店舗でグッズを販売しています。 4.「働く場所」 物流に関わる人材が働く場所を、汚い倉庫のイメージからアートやデザインの力を借りて華やかで居心地のいい空間に変えていきます。 ■活躍中のメンバー■ 現在社員・業務委託含めて10数名の中心メンバーが活躍中です。皆、CAPESのマインドに共感しており「面白いことをやろう」、「一緒にやろう」という気持ちをもって日々協力して業務に取り組んでいます。その他、パートナーとして力になってくれている仲間もいます。 ■オフィスと働き方■ 弊社のオフィスは渋谷・神泉から徒歩圏内にあるシェアオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッドワークを導入しています。リモートワーク実施日はご自身が一番働きやすい場所を職場として頂いています。 仕事を進めるうえでは物流センターを訪問・視察しなければいけない場合もあるのでその際は日本全国に出張で対応します。クライアントが多い地域は千葉や埼玉、そのほか九州や大阪などの人口密集地の郊外や、最近は東北のお客様の元にも訪問しています。

こんなことやります

■募集職種■ 物流コンサルタント業務を中心に行って頂きつつも、ベンチャーゆえ他の事業のサポートや社内環境構築も合わせて行っていただけるユーティリティープレイヤーを募集します。 内定後はこれまでご経験されてきたスキルやご経験を元に、事業開発・物流コンサルティング業務のバランスを見ながら担当頂く予定です。正社員のフルタイムを前提で考えておりますが、雇用形態や短時間勤務も柔軟に対応いたしますので是非ご相談ください。 ■求める経験・スキル■ 物流に関わる業務を担っていただくため、物流の現場を運営した経験がある方や物流に関わる業務されていらっしゃった方は即戦力でご活躍いただけますが、業務のご経験がなくても物流に興味がある!という方でも大歓迎です。 物流の業務経験よりも、弊社の業務はお客様と対話する機会が多々あるため、コミュニケーション能力がある方が望ましいです。 コンサルティングスキル(ロジカルシンキング・ドキュメンテーション・ファシリテーション等)もあると即戦力でご活躍することが可能ですが、そうでない場合は研修を通じて習得を目指していただくように進めて参ります。 ■入職後■ 入職後は客先の挨拶回りにご同行いただくことから始めます。そのなかで、今後担っていただく業務について相談していきましょう。初めの1・2ヶ月は一緒に各案件の打ち合わせに参加していただくなどして、スムーズなキャッチアップができるように指導いたしますのでご安心ください。 ご経験に基づいてアサインさせていただくプロジェクトや業務はご相談の上決定致しますが、現在稼働中のグローバル大手物流不動産会社とのプロジェクトや、ベンチャー企業の物流サポートプロジェクトを中心とした案件へ参画いただくことを想定しています。 ■得られる経験・スキル■ 代表との距離が近いため、いろいろなお話ができると思います。また、クライアント先の社長などの上層部と直接的なコミュニケーションをとるため、経営者の目線での経験・スキルが身につきます。 私たちが担う「物流の自動化・ロボット化」というキーワードは、今やどの企業においても注目されているテーマです。弊社で経験と知見を積めば、どこでも戦える人材に成長できるでしょう。 ■将来のキャリアについて■ 物流コンサルティング事業が拡大すれば、ゆくゆくは幹部候補や指導する立場になることも可能です。加えて、物流コンサルタントとして実績を積むことで、アカデミーの講師として活躍いただくこともできます。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    メンバーの性格タイプ

    赤池 祐香クリエイティブディレクター
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/06に設立

    10人のメンバー

    東京都目黒区青葉台3-1-6