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樋口 悠介
こんにちは、代表の樋口です。 ◆システムとは人が作るもの IT業界は「長時間労働」「離職率が高い」というブラックなイメージがつきまといがちです。しかし、弊社はその逆を行くことで成長してきた会社です。 2011年の設立から現在まで、離職率は低い数値を維持しています。それは社員全員が高いモチベーションを保ち、効率よく仕事をしているからです。 「システムとは『人』そのものである」と私は考えます。 壮大なシステムも、人がひとつひとつ細部をつくることででき上がっていきます。どれほどのスキルや設備があっても作り手である人次第でシステムは形を変えます。 「良いシステム」を作るために、弊社は社員のモチベーションが上がる環境を整えることに重きを置いています。 ◆ソフトハウスコンシェルジュが目指すもの ソフトハウスコンシェルジュは、上流工程に特化した戦略が多くのお客様に評価され、 おかげさまで設立3年目以降の売上は前年度の2倍ずつ増加しています。 将来的にはチームリーダーやプロジェクトリーダーとして活躍できる人材を育成する方針です。 そのためには会社をともに成長させていく「人」の存在が欠かせません。 成長したい方、高いスキルを身に付けたい方、仕事を思い切り楽しみたい方は、ぜひ弊社までお越しください。 経験・未経験は問いません。なにごとにも一生懸命な方を弊社は歓迎します。
星 明日香
2017年6月 ㈱SoftHouseConciergeへ転職。 現在は主に総務&事務業務を担当しております。またWantedly管理も兼務で行っているため、恐らく募集頂いた方と一度は何かしらの接触があるのでは…と思っています。 IT業界歴がまだまだ浅く未熟な面も多いですが、少しでも弊社へご興味頂けるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
高橋秀彰
2011年、社長の樋口悠介とともにソフトハウスコンシェルジュを設立。 取締役副社長として、開発部門の陣頭指揮を執る。 もともとコンサルティング会社のIT事業部門でシステムの開発設計に携わっていました。 社長の樋口ともそこで知り合い、共にフリーランスとして独立。その後、ふたりでソフトハウスコンシェルジュを設立しました。 ITアウトソーシングのプロフェッショナルとして質の高いサービスをお客様にお届けするために、そして、弊社で一緒に働くみなさんの思いを実現できる場を提供するために、日々精進しております。
「人」とともに歩んでいける会社を目指して
田中 大樹
【自己紹介】 1994年 兵庫県神戸市生まれ 現在は東京都国分寺市に在住 小学生の頃に「デジモン」がきっかけとなりコンピュータとデジタルの世界について興味津々の幼少期でしたが、自分の家にはパソコンが無かったのでモヤモヤした日々を送っていました。 中学校の頃、「パソコン部」の文字を見て迷わず入部してからはHSPでゲーム開発を経験し、自分の手で0から1も100も作り出せるプログラミングの魅力をひしひしと感じました。 そこから大好きな「ゲーム」を題材により深くプログラミングを学びたい!という思いが高じてゲームプログラミングが学べる専門学校に入学し、最初はやはりゲーム業界を目指していたのですが、専門学校時代に受講した講演やいろんな方から聞いたお話から、様々なモノや仕組みが「プログラム」で成り立っているいうことを改めて感じ、より広い視野でこの世界を見たいと思ったことから、ジャンルにとらわれずまずは「エンジニア」を目指そうと就職活動をしました。 そしてとあるBtoB開発案件100%の会社に就職しました。主に.net環境で業務Webアプリケーションを開発を2年半経験し、今思えばどれも非常に良い経験になったプロジェクトばかりでしたが、開発メンバーがほぼ自分一人の丸投げ状態だったのもあり、毎日残業続きで肉体的にも精神的にも疲弊しきっていました。 そして、古い技術をずっと使い続けている非常に保守的な環境であったため、日々の開発スタイルにもマンネリを感じていました。 ふとネットで「転職 エンジニア」と調べると知らない事ばかりなのはもちろん、自由にのびのびと働いている方がたくさん。エンジニアってこんなに自由に楽しく学びながら仕事ができる職種なんだ!と感動し、その頃は開発工程が大きく分けて上流下流に分かれているということや、設計が要件定義、基本設計、詳細設計に分かれていることも全く知らないかったので、自分が今までやってきた仕事のやり方がいかにしっちゃかめっちゃかだったかを痛感し、コンプレックスに感じました。 この環境を、エンジニアとしてダメダメな自分を変えたい!最新の技術を習得しやすい環境に身を置きたい!という理由から上京し、転職しました。
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