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飲食店導入店舗15,000軒を突破!更なる成長に向けPdM を大募集!

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on 2024/09/04

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飲食店導入店舗15,000軒を突破!更なる成長に向けPdM を大募集!

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田中 宏彰

外国人観光客に日本を紹介する時にキラーコンテンツになるのが食事だと思っています。飲食店のマーケティングを効率化し、各店舗が自力でできるようなサービスを立ち上げたいと思いエビソルを創業しました。ぜひ、熱い仲間と更なる拡大に向け一緒に働きたいです!

田口 雅康

新卒にて大手海運会社に入社。人事・財務を経験。その後、エンターテイメントソフト流通会社にて新商材流通の企画構築やデータ配信の新規事業に携わり、2002年より大手人材会社に入社。採用メディア領域で業務・システムを担当後、全社システム・CRM部門の本部長、個人情報保護責任者を務める。2011年エビソル創業時より商品開発責任者として参画。現在は、関西支社の責任者と全国カスタマーサクセス部門の責任者を兼任。 関西エリアでのカスタマーサクセス組織の拡大に伴い、新しい仲間を探しております。飲食店様に寄り添い、ITの力で商売繁盛に導きましょう!

高萩 久美子

新卒にて出版社入社を経た後、某大手人材企業のアルバイトメディア領域にて広報宣伝部に従事。その後、リクルートにて海外旅行メディアの編集長および営業責任者、さらにリクルート上海での結婚メディアの制作責任者を経て、2011年エビソル創業時より参画。

岸 由佳子

某大手人材企業にて営業を担当。2016年エビソルに入社。 飲食店向けサービスおよびインバウンド事業(グループ会社Japanticketの前身)の営業推進を経て、飲食OMO事業部の大手外食営業部 部長に。プライベートは子ども二人の良き母親。

株式会社エビソルのメンバー

外国人観光客に日本を紹介する時にキラーコンテンツになるのが食事だと思っています。飲食店のマーケティングを効率化し、各店舗が自力でできるようなサービスを立ち上げたいと思いエビソルを創業しました。ぜひ、熱い仲間と更なる拡大に向け一緒に働きたいです!

なにをやっているのか

株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに掲げ、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」様や「牛角」様を筆頭に大手外食チェーン店における導入率は国内最大級を誇ります。 また「かに道楽」様といった訪日外国人に人気の飲食店にも導入いただいており、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現しています。 2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業しました。在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。 そして、新規事業として2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。 現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。
予約台帳システム「ebica(エビカ)」。『私たちが大切にしたい飲食店に自信をもってお勧めできる予約システム・サービスを提供する』をビジョンに日々進化を続けています。
Japanticketでは、国内外の多くの企業と連携していますしています。中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」とは、日本で初めて公式連携を実現しました。
社員同士のコミュニケーションも活発です!(2024年4月キックオフの様子)
【ebisol value】私たちが大切にしている5つのバリューがあります
インバウンドマーケットで新しい価値を創出します!
グループミッション「“体験”をアップデートして​社会に貢献する」を掲げ世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。

なにをやっているのか

予約台帳システム「ebica(エビカ)」。『私たちが大切にしたい飲食店に自信をもってお勧めできる予約システム・サービスを提供する』をビジョンに日々進化を続けています。

Japanticketでは、国内外の多くの企業と連携していますしています。中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」とは、日本で初めて公式連携を実現しました。

株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに掲げ、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」様や「牛角」様を筆頭に大手外食チェーン店における導入率は国内最大級を誇ります。 また「かに道楽」様といった訪日外国人に人気の飲食店にも導入いただいており、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現しています。 2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業しました。在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。 そして、新規事業として2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。 現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。

なぜやるのか

インバウンドマーケットで新しい価値を創出します!

グループミッション「“体験”をアップデートして​社会に貢献する」を掲げ世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。

■株式会社エビソル インバウンド需要が史上最高となった昨今、飲食店の人手不足が叫ばれて久しくありません。 予約の電話や、メールで本来の業務が滞ってしまう。それを解決すべく飲食店向け予約管理システム「ebica」があります。 すべての飲食店がテクノロジーによって本来の接客や飲食の提供でお客様に向き合え、いつで空席が分かれば、それは「お店探し」や「予約」を格段に簡単にし、「今日空いているから寄っていかない?」と、外食のきっかけになる。 はたらく人もお客様も満足度が上がりみんながハッピーになる。「外食」したくなる世の中へ。を私たちは、提供します。 ■株式会社Japanticket(インバウンド事業部から2021年に分社化) 日本の体験情報発信のプラットフォームへ 訪日外国人の旅行消費額は2023年、5.3兆円となり史上最高となりました。政府は2030年に15兆円まで消費総額を増やすことを目標に掲げています。インバウンド消費は、いまや日本経済をけん引する存在となり、日本の成長戦略の重要な柱として様々な取り組みが進められています。 インバウンド消費は貿易収支の輸出に計上されます。つまり、この事業は日本経済の活性化にもつながる社会価値の高い事業と考えています。 訪日国の多様化、旅行形態の変化、集客ツールの乱立など、数年前と比較して大きな環境変化がある中、日本の様々な企業がインバウンド集客に向けて動き出しておりますが、まだまだその方法が確立されておりません。 移動手段や宿泊先の集客ツールは確立されてきておりますが、「旅ナカ」ニーズと言われる観光・食事・買い物の分野は、既に2.7兆円という大きなマーケットがあるにも関わらず、どの集客ツールをどのように利用することが効果的なのかも探り探りの状況です。 当社は、このような発展途上にある環境の中で、日本の魅力ある体験サービスを全世界へ発信していきます。

どうやっているのか

社員同士のコミュニケーションも活発です!(2024年4月キックオフの様子)

【ebisol value】私たちが大切にしている5つのバリューがあります

エビソルでは、大切にする5つのバリューがあります。  ■顧客志向〜顧客の声に耳を傾け 顧客の期待を超えるサービスを提供する​​〜  ■プロフェッショナリズム〜自分の強みを磨き上げてイノベーションを起こす​〜  ■チームワーク ​〜多様な価値観を尊重しながら最高のチームを創る​〜  ■主体性〜右脳と左脳を駆使して考え抜き 積極果敢に行動を起こす​〜  ■感謝〜社会に価値ある挑戦ができることに感謝し それを楽しむ​〜 上記のバリューは新卒、中途の採用基準にも活かされておりエビソルの価値観や行動指針のベースとなっています。 現在非正規雇用の社員を合わせると約150人の社員が働いていますが、2026年には、200人の雇用を目指し組織拡大・強化を行なっています。 少しずつ、着実にミッションに共感してくれる仲間たちが集まってきていますが、その実現は、さらなる多様なメンバーによって成されると考えています。 一人ひとりが持つチカラを全力で発揮することが、組織の成長、ひいては「ミッション」の実現につながります。ぜひ、私たちの仲間になってください!

こんなことやります

予約管理システム「ebica」の次なる成長と新たな価値の創造に向け、「ebica」サービスを推進する役割を担っていただけるプロダクトマネージャー / アシスタントマネージャーを募集します。 「ebica」の新機能開発や既存機能の改善に向け、企画 / 要求定義 / 各種プロジェクトマネジメントのの中心的存在として、サービスディレクション業務を担っていただきます。サービスECの推進に向けては各種のITパートナーとの共創は欠かせないため、システム連携プロジェクトの旗振りなどもお任せします。 【具体的な仕事内容】 ・ビジョン実現に向けた飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供価値の整理や創造、それをもとにした新機能開発および改善プロジェクトの推進 ・「Japan ticket」との共創サービスの検討、価値最大化に向けた主体者としての推進 ・IoTやAI、Fintech、POSメーカー、メディアをはじめとした各種ITパートナー企業との連携開発プロジェクトの推進 この仕事の魅力は、自分の携わったプロダクトが実際にお客様にどう使っていただけているかを目にすることができることが醍醐味です。15,000店舗の導入を超え、様々な飲食店様でebicaを利用いただいています。 実際、当社の社員もプライベートで訪れた飲食店で偶然利用されているところに遭遇し思わず嬉しくてお店の方に、話しかけてしまったという話もたびたび聞きます。 興味をお持ちいただけたら、まずはお話だけでも構いません。今後の展開についてお話しさせてください。飲食店向け予約管理システム「ebica」の更なる成長に向け、ぜひあなたのお力を貸してください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/10に設立

    100人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都渋谷区恵比寿1-20-18  三富ビル新館8F