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ITの力で飲食店を支援する!自社サービスのバックエンドエンジニアを募集!

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on 2024/08/02

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ITの力で飲食店を支援する!自社サービスのバックエンドエンジニアを募集!

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Sae Morita

人事企画チーム 中途採用を担当しています。 エビソルに入ってよかった〜と思ってもらえる組織づくりを目指しています!

「このチームと、こういう人たちと共に働きたいなと」思えた

Sae Moritaさんのストーリー

佐竹 広海

CTO/執行役員 開発会社で多くのサービス支援を行った後にLINE株式会社を経て、2022年11月より参画

株式会社エビソルのメンバー

人事企画チーム 中途採用を担当しています。 エビソルに入ってよかった〜と思ってもらえる組織づくりを目指しています!

なにをやっているのか

株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに掲げ、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」様や「牛角」様を筆頭に大手外食チェーン店における導入率は国内最大級を誇ります。 また「かに道楽」様といった訪日外国人に人気の飲食店にも導入いただいており、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現しています。 2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業しました。在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。 そして、新規事業として2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。 現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。
予約台帳システム「ebica(エビカ)」。『私たちが大切にしたい飲食店に自信をもってお勧めできる予約システム・サービスを提供する』をビジョンに日々進化を続けています。
Japanticketでは、国内外の多くの企業と連携していますしています。中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」とは、日本で初めて公式連携を実現しました。
社員同士のコミュニケーションも活発です!(2024年4月キックオフの様子)
【ebisol value】私たちが大切にしている5つのバリューがあります
インバウンドマーケットで新しい価値を創出します!
グループミッション「“体験”をアップデートして​社会に貢献する」を掲げ世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。

なにをやっているのか

予約台帳システム「ebica(エビカ)」。『私たちが大切にしたい飲食店に自信をもってお勧めできる予約システム・サービスを提供する』をビジョンに日々進化を続けています。

Japanticketでは、国内外の多くの企業と連携していますしています。中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」とは、日本で初めて公式連携を実現しました。

株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに掲げ、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」様や「牛角」様を筆頭に大手外食チェーン店における導入率は国内最大級を誇ります。 また「かに道楽」様といった訪日外国人に人気の飲食店にも導入いただいており、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現しています。 2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業しました。在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。 そして、新規事業として2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。 現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。

なぜやるのか

インバウンドマーケットで新しい価値を創出します!

グループミッション「“体験”をアップデートして​社会に貢献する」を掲げ世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。

■株式会社エビソル インバウンド需要が史上最高となった昨今、飲食店の人手不足が叫ばれて久しくありません。 予約の電話や、メールで本来の業務が滞ってしまう。それを解決すべく飲食店向け予約管理システム「ebica」があります。 すべての飲食店がテクノロジーによって本来の接客や飲食の提供でお客様に向き合え、いつで空席が分かれば、それは「お店探し」や「予約」を格段に簡単にし、「今日空いているから寄っていかない?」と、外食のきっかけになる。 はたらく人もお客様も満足度が上がりみんながハッピーになる。「外食」したくなる世の中へ。を私たちは、提供します。 ■株式会社Japanticket(インバウンド事業部から2021年に分社化) 日本の体験情報発信のプラットフォームへ 訪日外国人の旅行消費額は2023年、5.3兆円となり史上最高となりました。政府は2030年に15兆円まで消費総額を増やすことを目標に掲げています。インバウンド消費は、いまや日本経済をけん引する存在となり、日本の成長戦略の重要な柱として様々な取り組みが進められています。 インバウンド消費は貿易収支の輸出に計上されます。つまり、この事業は日本経済の活性化にもつながる社会価値の高い事業と考えています。 訪日国の多様化、旅行形態の変化、集客ツールの乱立など、数年前と比較して大きな環境変化がある中、日本の様々な企業がインバウンド集客に向けて動き出しておりますが、まだまだその方法が確立されておりません。 移動手段や宿泊先の集客ツールは確立されてきておりますが、「旅ナカ」ニーズと言われる観光・食事・買い物の分野は、既に2.7兆円という大きなマーケットがあるにも関わらず、どの集客ツールをどのように利用することが効果的なのかも探り探りの状況です。 当社は、このような発展途上にある環境の中で、日本の魅力ある体験サービスを全世界へ発信していきます。

どうやっているのか

社員同士のコミュニケーションも活発です!(2024年4月キックオフの様子)

【ebisol value】私たちが大切にしている5つのバリューがあります

エビソルでは、大切にする5つのバリューがあります。  ■顧客志向〜顧客の声に耳を傾け 顧客の期待を超えるサービスを提供する​​〜  ■プロフェッショナリズム〜自分の強みを磨き上げてイノベーションを起こす​〜  ■チームワーク ​〜多様な価値観を尊重しながら最高のチームを創る​〜  ■主体性〜右脳と左脳を駆使して考え抜き 積極果敢に行動を起こす​〜  ■感謝〜社会に価値ある挑戦ができることに感謝し それを楽しむ​〜 上記のバリューは新卒、中途の採用基準にも活かされておりエビソルの価値観や行動指針のベースとなっています。 現在非正規雇用の社員を合わせると約150人の社員が働いていますが、2026年には、200人の雇用を目指し組織拡大・強化を行なっています。 少しずつ、着実にミッションに共感してくれる仲間たちが集まってきていますが、その実現は、さらなる多様なメンバーによって成されると考えています。 一人ひとりが持つチカラを全力で発揮することが、組織の成長、ひいては「ミッション」の実現につながります。ぜひ、私たちの仲間になってください!

こんなことやります

当社の提供する飲食店向け予約管理システム「ebica」のバックエンド開発を行っていただきます。 ebica とは、「グルメサイトコントローラー」機能を持ち、すべてのネット予約管理を自動化することで、ダブルブッキングの心配なく、様々なグルメサイトに在庫(予約可能な座席)をフル公開することで予約数を最大化することを目指したサービスです。 ebica には店舗のスタッフが利用する台帳や、お客様が席を予約するための予約フォームなどの機能があり、今回はそのバックエンドの Web API / バッチ処理等の開発を担当していただく仲間を募集しています。 上流工程から開発、リリース後の保守・改修まで一貫して関わることが多いため、様々なスキルが身につきます。全ての工程に関われるため、技術とビジネス両方の視点を持って思考する力が身につきます。 また、バックエンド以外にも興味があれば、フロントエンド開発、AWS のインフラ開発にも幅広く携わることもできます。 【必須要件】 ・ 5年以上のバックエンド開発の実務経験 ・ Web API (REST / gRPC / GraphQL / OpenAPI 等) の実装経験 ・ チームビジョン「ユーザの課題を見つけ、誰よりも早く解決し、価値を提供しつづける」に重なる想いを持っていること ・ 経験の有無に関係なく、プロダクト・組織を良くしていくための様々な仕事に挑戦が出来ること 【歓迎要件】 ・ Golang / Kotlin / Java / C# / Python などの開発言語を使った実務経験 ・ GitHub / Gitlab 等を利用した Pull Request ベースの開発経験 ・ AWS の利用経験 ・ Linux ベースのサーバへの設定 / デプロイ / 障害時調査等の経験 ・ コードレビューの経験 ・ 基本設計、詳細設計の経験 ・ アーキテクチャ設計の経験 ・ チームリーダの経験 ・ フロントエンドの開発経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/10に設立

    100人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館8F