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画像生成AIを活用したサービス精度を高める、プロンプトエンジニアを募集!

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on 2024/08/23

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画像生成AIを活用したサービス精度を高める、プロンプトエンジニアを募集!

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ELEMENT 採用担当

藤澤 哲平

最先端の技術を活かして人々の生活や世の中の枠組みを変えていけるようなものを作っていくのが好きです。 新しいものを生み出すためには技術とビジネスの高度な融合が必要だと考えており、軸足は研究やエンジニアに置きながらも いろんなことを経験させてもらってきました。 引き続き、垣根を作らずにいろんなことに挑戦していきたいと思っています。

大岩 良行

作りたいのは“SF映画”で観た世界。偽造できない生体認証の仕組みで世の中を変える https://onepair.co.jp/articles/3XGxdXH8Xi1MQLRQgTVd 【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは? https://techplay.jp/column/987 ## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

大岩 良行さんのストーリー

なにをやっているのか

■ ELEMENTSグループについて 「Know You ! Fit You ! 〜自分だけの要素を知ることで、より自分らしい生き方を選択できる世界に〜」をビジョンに掲げ、個人認証、個人情報管理、個人最適化の 3 つのソリューションを展開する会社です。金融犯罪や大量生産・大量廃棄などがもたらす社会課題の解決を目指しています。現在の主力サービスであるオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、金融や通信など幅広い業界で 200 社以上に導入されています。 この安定した基盤を持ちながら、生成AI分野などの新規事業も積極的に展開する方針で、中には地方自治体で導入が始まっていたり、業界大手へ導入が決まっている社会課題を解決しうるサービスが複数存在しています。 eKYC市場や生成AI市場の今後の成長予測を勘案すると、これから爆発的に伸びていく産業・技術分野で勝負できる面白さもあります。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

■ ELEMENTSグループについて 「Know You ! Fit You ! 〜自分だけの要素を知ることで、より自分らしい生き方を選択できる世界に〜」をビジョンに掲げ、個人認証、個人情報管理、個人最適化の 3 つのソリューションを展開する会社です。金融犯罪や大量生産・大量廃棄などがもたらす社会課題の解決を目指しています。現在の主力サービスであるオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、金融や通信など幅広い業界で 200 社以上に導入されています。 この安定した基盤を持ちながら、生成AI分野などの新規事業も積極的に展開する方針で、中には地方自治体で導入が始まっていたり、業界大手へ導入が決まっている社会課題を解決しうるサービスが複数存在しています。 eKYC市場や生成AI市場の今後の成長予測を勘案すると、これから爆発的に伸びていく産業・技術分野で勝負できる面白さもあります。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)

なぜやるのか

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約5,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

どうやっているのか

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

こんなことやります

EC事業者が求める「画像作成作業の効率化」と「販売力を高めるための画像の量と質の向上」を実現する為、技術研究およびサービス企画開発を進めています。 当社の強みとして自社内製のスピーディな開発環境を有しており、画像生成AIエンジンモデルの検証はもちろん、必要な技術を組み合わせてお客様の要望に迅速に応えることが可能です。 【任せたいこと】 ■画像生成AIの力を100%引き出すための設定、使い方の探求(プロンプト、パラメータ・モデル選定等) ■ユーザーの求める画像を作るためのComfyUIワークフローの構築 【ゆくゆく任せたいこと】 ■チーム全体の作業効率を考え、全体の作業を最適化する(ツールの改修、LLM の活用なども含む) ■評価手法の確立などにより、作る画像の品質を底上げする 【このポジションが提供できること】 ■画像生成技術を使って社会に役立つプロダクトを作っていく体験 ■最新の画像生成技術へのキャッチアップの機会 ■ここまで培ってきた画像生成のノウハウの共有 【従事すべき業務の内容】 ■雇入れ直後:求人票記載の内容 ■変更の範囲:会社の定めるすべての業務 <例となる技術> ・PyTorch ・Stable Diffusion ・ControlNet / IP-Adaptor / LoRA ・ComfyUI ・AWS / RunPod 学習環境:社内ワークステーション(A6000)、AWS、runpod 利用ライブラリ: PyTorch, diffusers, ComfyUI, OpenCV その他:Docker, git, Linux
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

73人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)