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noteのサクセスストーリーを描くLLMプロダクトマネージャー募集

プロダクトマネージャー
中途

on 2024/08/21

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noteのサクセスストーリーを描くLLMプロダクトマネージャー募集

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Takuya Asako

note株式会社 プロジェクトマネージャー 大学卒業後、複数の受託開発企業にてプロジェクトマネージャー・ディレクターとして勤務し、フィリピン・ベトナム・バングラデシュなど海外の開発チームと協業し、日本企業向けのWebサービス・アプリ開発を行う。ベトナム勤務時代には、マネジメント・PMOとしての組織改善業務にも取り組む。 その後、アドビ株式会社にて、プログラムマネージャーとしてデジタルコンテンツ&アセットマネジメントサービス・クロスチャンネルキャンペーン管理プラットフォーム・データ管理プラットフォームなどの日本市場向け機能開発PM・日本市場へのローカライズなどを行い、現職に至る。

石坂 優太

2008-2015まで、パイオニアにてカーナビゲーション開発に従事。数十人規模のチームマネジメント、アーキテクト、プラットフォーム開発、プロジェクトマネジメント、開発プロセスの策定等を幅広く担当。 2015/5より、Webアプリケーションエンジニアにキャリアチェンジする形で、ビズリーチに入社。プロダクトのグロース(企画、開発)、チームリード、レコメンドエンジンの開発等を担当。 2017/5より、カウンターワークス入社。 メインプロダクト「SHOPCOUNTER」の開発、社内へのBIツール導入等、エンジニアリング領域全般を担当した後、プロダクトマネジメントとマーケティングチームのマネジメントを担当。 2019/05より、ピースオブケイク入社。 個人での開発も日々行っており、これまでにいくつかのWebサービスやiOSアプリをリリースしています。

今 雄一

1985年北海道生まれ。千葉大学大学院工学研究科修了。ディー・エヌ・エーにてソーシャルゲームのサーバーサイド開発業務と運用を経験。2013年9月より現職。noteの立ち上げから関わり、現在もインフラからフロントエンドまで幅広く対応。 note: https://note.com/konpyu

加藤 貞顕

note株式会社 代表取締役CEO・編集者。アスキー、ダイヤモンド社で雑誌、書籍、電子書籍の編集に携わる。おもな担当書は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』『スタバではグランデを買え!』『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『英語耳』など。大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。

note株式会社のメンバー

note株式会社 プロジェクトマネージャー 大学卒業後、複数の受託開発企業にてプロジェクトマネージャー・ディレクターとして勤務し、フィリピン・ベトナム・バングラデシュなど海外の開発チームと協業し、日本企業向けのWebサービス・アプリ開発を行う。ベトナム勤務時代には、マネジメント・PMOとしての組織改善業務にも取り組む。 その後、アドビ株式会社にて、プログラムマネージャーとしてデジタルコンテンツ&アセットマネジメントサービス・クロスチャンネルキャンペーン管理プラットフォーム・データ管理プラットフォームなどの日本市場向け機能開発PM・日本市場へのローカライズなどを行い、現職に至る。

なにをやっているのか

わたしたちは "だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。"をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。 メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。 法人向け情報発信プラットフォーム「note pro」では、多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。 会社説明資料 - https://note.jp/n/ncdf97fd53291#7ifpk 沿革 - https://note.jp/n/n70114bdbbbc4 note - https://note.com/ note社公式Facebook - https://www.facebook.com/notecorp.official/ note社公式Twitter - https://twitter.com/note_corp
メディアプラットフォーム note
noteは個人も法人の垣根なく、みんなが暮らす「創作の街」
noteのオフィス(外苑前)
note placeでクリエイターの活躍機会を拡大
代表取締役CEO・加藤貞顕
当社サービスからうまれた作品

なにをやっているのか

メディアプラットフォーム note

noteは個人も法人の垣根なく、みんなが暮らす「創作の街」

わたしたちは "だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。"をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。 メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。 法人向け情報発信プラットフォーム「note pro」では、多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。 会社説明資料 - https://note.jp/n/ncdf97fd53291#7ifpk 沿革 - https://note.jp/n/n70114bdbbbc4 note - https://note.com/ note社公式Facebook - https://www.facebook.com/notecorp.official/ note社公式Twitter - https://twitter.com/note_corp

なぜやるのか

代表取締役CEO・加藤貞顕

当社サービスからうまれた作品

人々が本当に伝えたいことに専念できるようになるため。 インターネットの発展で、だれでも創作できる時代がやってきました。 創作のハードルは下がっていますが、続けることのハードルは高いままです。必要なのは、楽しく作り続けること、伝わるべきひとに届けること、それをビジネスにして生活の糧にすること。ネット上には、既存のメディア産業がもたらしてくれたような、クリエイター・メディア・ファンをつなぐエコシステムはまだ存在していません。 noteは、あらゆる人、あらゆる組織の、クリエイティブ活動を助け、続けていくための手助けをしていきます。

どうやっているのか

noteのオフィス(外苑前)

note placeでクリエイターの活躍機会を拡大

noteのメンバーは、以下のバリューを行動指針に、常に顧客への貢献を目指して行動しています。どんな課題に対しても当事者意識を持ち、前向きに楽しく問題解決する姿勢を求めています。 ・クリエイター視点で考えよう ・多様性を後押ししよう ・クリエイティブでいこう ・つねにリーダーシップを ・すばやく試そう ・おおきな視点で考えよう バリューに込めた想いはこちら https://note.jp/n/naa4bdbc5fb78 noteの社員noteまとめ https://note.jp/m/m24297b47f762 ※オフィス内全面禁煙(オフィス外にも喫煙所はなし) ※在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入しています。 リモート勤務手当も支給いたします。 https://note.jp/n/nf0985293c654

こんなことやります

【ミッション】 私たちが運営しているメディアプラットフォーム「note」は、1日あたりの記事投稿数が4万を超える規模に成長しており、多くのクリエイターの方々の活躍の場としてご利用頂いております。 2022年12月には東証グロース市場への上場を果たし、同じタイミングでプロダクトのリブランディングを実施しました。noteを更に成長させるために、私たちは次の事業フェーズに進んでいます。 次の事業フェーズの一環として「note AI creative株式会社」を設立いたしました。 note AI creative株式会社では、新規事業としてAI領域における事業展開に取り組んでいきます。そして、noteが持つ「クリエイターの創作を支援してきた実績」と「最新のAI技術」を掛け合わせることにより、クリエイターの創作活動のバリューチェーンを変革していきます。 ジャンルを閉じないnoteのメディアプラットフォームとしてのグロースは非常に不確実性・難易度の高い領域であり、プロダクトとしてのサクセスストーリーを描くのも高難度です。そんなnoteの「あるべき姿」から形をつくり、ともに新しいフェーズを切り開いてくださるプロダクトマネージャーの方を求めています。 【具体的な業務イメージ】 プロダクトにおける「あるべき姿」の定義づけおよび推進を担当いただきます。 下記のような専門性を活かして、テクニカルPMとしてプロダクト開発を推進していただきます。 専門性 ・レコメンド ・機械学習 ・自然言語処理 具体的には以下のような業務を担当いただきます。 ・機能開発、機能カイゼンやサービスの計画立案、要件定義、仕様策定 ・進行管理やスコープ定義、品質管理などのプロジェクトマネジメント業務 ・ユーザーインタビューやデータ分析などのリサーチ業務 ・経営メンバーらとともにプロダクト戦略を策定 ・上記に伴う社内外のステークホルダーとの調整業務 その他プロダクトづくりに関係する業務を幅広く実施いただきます。 【こんな方と働きたい】 ・当社のミッションに共感できる方 ・社内外でのコミュニケーションが円滑に進められる方 ・リーダーシップが強い方 ・MLを手段のひとつとして捉え、幅広い視点で課題解決を推進できる方 ・臨機応変に対応できる方 ・求めることを先回りできる方 【必須スキル・ご経験】  以下すべてのご経験をお持ちの方 ・プロダクトマネジメントの実務経験 ・エンジニアと円滑なコミュニケーションが可能なレベルでの開発知識 ・進むべき方向を提案し、周囲を巻き込んで開発プロジェクトをリードできる方 ・多様な意見に耳を傾けながらも、顧客最優先で課題に取り組める方 ・noteの将来に可能性を感じる方 上記を満たし、かつ下記のいずれかの領域で実務経験をお持ちの方 ・レコメンド ・機械学習 ・自然言語処理 ※実務経験の年数と同様に人間性やポテンシャルを重視した採用を行っています 【歓迎スキル・ご経験】 ・エンジニア/デザイナー職としてWebサービス、またはモバイルアプリ制作のバックグラウンドをお持ちの方 ・プロダクトの中長期戦略の設計経験 ・CGMプラットフォームのプロダクトマネジメントの実務経験 ・大規模プロダクトのプロダクトマネジメントの実務経験 ・チームのマネジメント経験 ・Kaggle等の分析コンテストでの上位入賞経験 ・機械学習や統計分析手法の実装経験がある方 【みなさんに読んでいただきたい記事】 ・「言語化できない難しさがある」「それがいい」と語るnoteのPdMが苦笑いの奥に見せたやりがい https://note.jp/n/nbae85745435a ・仮説検証によって不確実性を倒す。成功と失敗の事例紹介 https://engineerteam.note.jp/n/ndea945fcd6f1 ・note急成長のカギ、「グロースモデル」徹底解剖 https://note.jp/n/ne0b658deeac3 【活躍中のメンバー】 https://note.com/zaka_y https://note.com/taku_yeah 成長著しい当社で培った能力を最大限発揮していきませんか? ※応募多数の場合、お話させていただきたい方にご連絡差し上げます。
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    メンバーの性格タイプ

    石坂 優太プロダクトマネージャー・組織マネージャー
    石坂 優太プロダクトマネージャー・組織マネージャー

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2011/12に設立

    181人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2