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平垣 竜二
★夢見るバンドマン時代 BO∅WY解散宣言の年(1987年)に大阪で生まれ、高校生の時から歌手を目指し始め、気つけば25歳。そんな折り、父が体調を崩した事をキッカケに両親が運営していた居酒屋の店長として店舗運営に携わることとなる。 ★挫折の連続時代 3年後、業績回復出来ず挫折した私は特に何も考えず「待遇面」や「ラクそう」という理由で惣菜屋さんに勤めることに。しかし入社後、人間的な成長も無くただ上司から叱られる毎日に「このままでいいのか?」と疑問を持ち始め「やりがい」「将来」に焦点を当て再度就職活動を始める。しかし、思うような仕事に出会えず「自分がやりたいようにやるには、起業もアリかも?」そんな気持ちで経営者のブログや啓発本を読んでみると営業からスタートしている方も多く居たが「営業は正直イヤだな」と思い、なかなか行動を起こせないでいた。 ★急成長時代 そんな矢先、営業を通じて独立支援をしている会社を見つける。私は上京しその会社に入り営業スキル及び起業ノウハウを習得。その後、独立した私は自分がそうしてもらったように「人の人生を応援したい」と思い、営業というコミュニケーション重視のお仕事に取り組みながら、独立支援事業を行なっている。
行動次第で人生は変えられる。大きな夢に向かって小さな一歩を踏み出そう!
平田 薫
1993年、晴れの国おかやま生まれ。 岡山→大阪→東京と順調に上京。 好きなのは、食べること、寝ること。 ●入社のきっかけ 専門学校卒業後、やりたいことがはっきりせず就活にも身が入らないまま無気力に毎日を過ごす。何気なく転職サイトを見てみるが、特にアピールできるような資格や職歴もなかったため”未経験可”のワードで検索。そこで引っかかった求人のスタッフの笑顔が目に留まり、気づけば応募ボタンをぽちり。そして面接後、お仕事を見学することに。同年代の人たちが楽しそうに頑張っている姿を見て、衝撃を受ける。私の周りには仕事に対する愚痴や不満をこぼしている子がほとんどだったが、そこで見たスタッフは皆エキサイティングしていて、一生懸命がんばる姿がカッコ良くて、輝いて見えて。「なんか楽しそう」だと感じ、LIFE SOUNDへの入社を決める。 ●ひとこと LIFE SOUNDで働くスタッフは、それぞれ熱を持って仕事をしていて、それに勇気づけられながら私も頑張っています。新しい環境で頑張りたい!自分を変えたい!いろんなことにチャレンジしてみたい!私もそんな方たちと一緒に頑張りたいです。
齊藤 祐希
1999年10月13日生まれ 岩手県出身の23歳です。 好きな言葉は「生きてりゃなんとかなる」です! 学生時代は勉強が苦手で大学は行かずに高校卒業して印刷工場に勤めてましたが、ずっと同じ業務内容、頑張っても評価されない超年功序列から将来性が見えず、「このままで本当にいいのかなぁ」「子供の頃になりたかった将来ってこれか?」と考えるようになり、 3年勤めた印刷工場を退職してLIFE SOUNDに転職しました!
竹山 晃一郎
初めまして! 竹山 晃一郎といいます。 簡単に僕の自己紹介をします。 「ビッグになりたい!」 たまたま小さい頃にテレビでみた六本木ヒルズ族といわれる人達が、煌びやかな生活を送ってるところをみて、南の島の片田舎で生まれ育った自分にとって体全身を雷に打たれたような衝撃を受けました。 島の生活ではありえない光景がテレビ越しで繰り広げられ、子供ながら「自分もあんな生活をしてみたい!」と大はしゃぎしたことを今でもハッキリ覚えてます。 どうすればあんな生活ができるんだろう?全く想像ができなかったけどただ一つだけわかったことはフツーではムリだ!ということ。 当時、小学生だった僕でもそれに気付くことができました。 しかし残念ながら僕自身、運動も勉強もイマイチでしかもコツコツ努力することが苦手。 周りの人と比べてなにか飛び抜けて「これなら誰にも負けない!」といえるものが一つもありませんでした... 努力不足といわれればそれまでですが、子供ながらその現実に立ち向かうことはせず、当時、自分の中で抱いた「憧れ」をいつしか忘れ、日々を過ごすようになり気付けば大人になってしまいました。 ハタチになって初めて選んだ仕事も特にやりたいことではなく、たまたま東京で職人として会社経営を携わっていた父親から誘われたことをキッカケに、東京という大都会の憧れだけでノリと勢いで二つ返事で決めました。 ところがどっこい僕自身のテキトーにすませようとするいい加減なところと時間のルーズさ。 なにより学生気分が抜けないまま社会人としてお仕事をスタートしたので、これでもかというぐらいこっぴどく父親含めて周りの仕事仲間全員に厳しい指導をうけました。 東京の甘い生活を思い描いていた僕の想像をはるかに超える仕事漬けの毎日でした。 初めはあまりのしんどさから正直、辞めたくなりましたが、キッカケはどうであれ自分でやると決めたこと。 そのまま地元に帰るのはイヤだったので心を入れ替えて仕事を続けました。 結果的に本気で仕事に取り組んだおかげで給与としての跳ね返りだけではなく、仕事の信用を取り戻すこともできたので徐々にですが周りにも職人として認められました。 気づけば仕事を本気でやる面白さを学ぶことができました。 生まれて初めて本気でなにかをやるという経験をしたので、仕事を本気でやればやるほど「もっとお金を稼ぎたい!」という気持ちが次第に強くなりました。 それと同時に昔の自分がテレビでみていた六本木ヒルズ族の煌びやかな生活がフラッシュバックされて、学生の頃「勉強」や「部活」を人一倍頑張って飛び抜けた結果をだすことはできなかったけど、社会人になって「本気」で「仕事」に打ち込めば実現できるかも知れない。 そんな思いから今のお仕事に運良く巡り合い働かせてもらってます! 拙いながら書かせてもらった記事をここまで読んでいただきありがとうございます。 ここまで読んでくださったそんな皆さんに質問があります。 「あなたの夢はなんですか?」 人によっては面倒な質問かも知れませんが、夢こそが一度きりの人生を豊かにする一番のスパイスであり無限のエネルギーを生みます。 僕自身、仕事を通じてまだ夢の途中です。 例えなにが起きようと必ず叶えられると誰よりも信じています。 弊社、LIFE SOUNDでは代表だけではなくスタッフ一人一人の「夢」が叶えられるようにお互い切磋琢磨しながら協力し合ってます。 もちろん仕事を通じて「夢」を見つけて今ここで頑張ってる人もいます。 これから「夢」を見つけたい人。 これから「夢」を叶えたい人。 記事を読んで少しでも興味を持ってくれたそんなあなたと一緒に働ける日を心よりお待ちしております!
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