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空間情報×AIを強みに、社会実装出来るシステム生み出すAIエンジニア募集

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on 2024/08/16

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空間情報×AIを強みに、社会実装出来るシステム生み出すAIエンジニア募集

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瀬川 貴之

学生時代世界最大の学生団体AIESEC活動にて海外11か国を経験。2004年~2012年ワークスアプリケーションズ在籍。パッケージベンダーとして要件定義・設計からコーディングまでの開発経験後、コンサルティング部門へ。500人~3万人規模の大手企業・行政累計40社強の導入・保守を担当。 2013年4月に名古屋で一般社団法人ClearWaterProject設立。 2014年株式会社creato設立。2022年株式会社Geotrans設立。受賞:第21回日本水大賞(名誉総裁:秋篠宮皇嗣殿下)未来開拓賞(2019年)等。  現在の人生の目的は2つ ・豊かな水辺環境と水辺文化の創造(CWPミッション) ・人が幸せに生きる環境作り 自身の役割は ・事業や組織、制度変更の社会実装により社会をより良くする(マクロでみれば人は環境に影響されるため、環境要因自体の変更が必要) と考えている。 大阪大学経済学部卒業。 趣味:サーフィン、スノーボード。  好きな言葉:You can do everything if you want.

Keigo Nakatani

電気系学科修士課程卒業後、車載マイコン開発に携わったのち、ベンチャー企業に転職。Blueoothベースバンドの暗号処理とプロトコルスタック全てを担当。経営にも関わりつつ、組み込みからサーバーサイド、フロントエンド、スマホアプリ、サーバーレス、AIと、幅広い分野を経験。 2018/1より一般社団法人ClearWaterProjectおよび株式会社creatoへ参加。2022/3より株式会社Geotransへ転籍。 趣味として南米民族音楽フォルクローレを演奏。

竹沢 智之

大手重工業系商社にて自動車部品の営業を経験後、社内ベンチャー(新規事業)として環境事業の立上げ責任者として従事。 大手健康機器メーカー系IT企業にて営業・経営企画・人事・広報部門の責任者として従事。 2022年creatoに参画し、営業・経営企画に携わりながら千葉県南房総市で無農薬、無肥料、無機械の自然農法で農業に携わる「半農半X」、「二刀流農業」を実践中。 東京都出身 趣味:トライアスロン、マラソン

株式会社Geotransのメンバー

学生時代世界最大の学生団体AIESEC活動にて海外11か国を経験。2004年~2012年ワークスアプリケーションズ在籍。パッケージベンダーとして要件定義・設計からコーディングまでの開発経験後、コンサルティング部門へ。500人~3万人規模の大手企業・行政累計40社強の導入・保守を担当。 2013年4月に名古屋で一般社団法人ClearWaterProject設立。 2014年株式会社creato設立。2022年株式会社Geotrans設立。受賞:第21回日本水大賞(名誉総裁:秋篠宮皇嗣殿下)未来開拓賞(2019年)等。  現在の人生の目的は2つ ・豊かな水辺環境と水辺文化の創造(CWPミッシ...

なにをやっているのか

コンピュータービジョンAI×システム構築力を強みに、顧客実業務に真に「使われる」AIシステムの構築・提供を行っています。 AI活用が言われて久しいですが、PoC段階から利用になかなか進まない企業・組織もまだまだ多くいます。 生成AI分野の発展で、AIをサポートとして「使う」意識が進展しましたが、特定業務で可能な限り目的に沿った最高精度を費用対効果高く実施するビジネス領域では、AIだけでは業務組込が出来ません。 我々Geotransは、特に事業ドメインを行政・インフラ企業をメインターゲットに、 航空写真・衛星写真・ドローン撮影などの空撮画像から、行政業務等で活用される様々な空間情報データをAI自動生成するサービスを提供しています。 衛星やドローン、MMSといった撮影機器のイノベーションに、弊社得意分野とするAIシステムの開発を組み合わせ、今までの業務プロセスを作り変えるノウハウを形作ってきました。 この行政・インフラ企業に向けた撮影からAI解析までのソリューション提供ノウハウを広げ、事業ドメインを測量・電力・建設、と広げています。
土地判読AIにより各区分毎分類を自動生成
スギ・ヒノキ・竹林等植生毎に区分けした林相判読AI
スピンアウト元のCWP/creatoの文化を色濃く受け継いでいます
スピンアウト元のCWPは真剣に「豊かな水辺環境と水辺文化の創造」を目指してきました
空間データ撮影とAIの技術発展にて今までと違う業務プロセスが可能になりました

なにをやっているのか

土地判読AIにより各区分毎分類を自動生成

スギ・ヒノキ・竹林等植生毎に区分けした林相判読AI

コンピュータービジョンAI×システム構築力を強みに、顧客実業務に真に「使われる」AIシステムの構築・提供を行っています。 AI活用が言われて久しいですが、PoC段階から利用になかなか進まない企業・組織もまだまだ多くいます。 生成AI分野の発展で、AIをサポートとして「使う」意識が進展しましたが、特定業務で可能な限り目的に沿った最高精度を費用対効果高く実施するビジネス領域では、AIだけでは業務組込が出来ません。 我々Geotransは、特に事業ドメインを行政・インフラ企業をメインターゲットに、 航空写真・衛星写真・ドローン撮影などの空撮画像から、行政業務等で活用される様々な空間情報データをAI自動生成するサービスを提供しています。 衛星やドローン、MMSといった撮影機器のイノベーションに、弊社得意分野とするAIシステムの開発を組み合わせ、今までの業務プロセスを作り変えるノウハウを形作ってきました。 この行政・インフラ企業に向けた撮影からAI解析までのソリューション提供ノウハウを広げ、事業ドメインを測量・電力・建設、と広げています。

なぜやるのか

スピンアウト元のCWPは真剣に「豊かな水辺環境と水辺文化の創造」を目指してきました

空間データ撮影とAIの技術発展にて今までと違う業務プロセスが可能になりました

■ ミッション 「世界のインフラを先端技術で支える」をミッションに、AI技術を中心に、特に行政・インフラに関わる事業ドメインを中心に業務の効率化・最適化を担っていきます。 ■ 背景 まず昨今のAI技術の進歩があります。特に画像認識に関しては十分な成熟度に到達し、いかに社会実装していくかの段階に突入しております。 同時に空撮データに関してもより利用しやすくなってきています。衛星データは高解像度化され価格も下がってきました。ドローン技術は当たり前となり、航空写真とは違い、どの企業でも導入して撮影できるようになっております。 また地理に関係する情報はデジタル化され、GIS(Geographic Information System)を使うことが当たり前となってきています。 こうした技術的時代背景から、よりリアルに近い分野である土木、林業、農業、環境等の「見て判断する」という分野にIT技術が入り込む余地が出来てきました。 ■ 想い 弊社は代表の瀬川が立ち上げた一般社団法人ClearWaterProject(以下CWP) https://clearwaterproject.info/、株式会社creato https://creato-c.jp/ から、空間データを扱うAI事業をスピンアウトした組織です。 CWPのミッション「豊かな水辺環境と水辺文化の創造」に関わる水環境は、山から川を通り海まで、すべての環境の影響を受ける分野です。それらの国土形成に関わっていくことで、結果としてCWPのミッションにも近づきます。持続可能な社会、SDG'sの達成、そこに関わる文化を通して人類の幸福にも寄与する内容であると考えています。

どうやっているのか

スピンアウト元のCWP/creatoの文化を色濃く受け継いでいます

優秀なメンバーが、先端技術を取り込みつつ、顧客支店で顧客が「実用」出来るラインを見据え、サービス化出来る汎用性を考慮しつつ開発にあたっています。 そういった弊社環境で、以下のようなカルチャー・特徴があります。 ■顧客視点・目的志向・知的好奇心 ・ユーザーが使えないものでは仕方ない、と如何に活用できるレベルに引き上げるのか、一つの技術に拘らず最適な技術を学び、使い、実現していきます。 ■圧倒的成長 ・多くのことを自分で吸収してやっていく必要があるスタートアップの環境。 ・先端技術と多くのイノベーションが起こっている分野での経験。 ・事業開発、PM、システム構築、AIと幅広い経験値を持つメンバー達と一緒に働く経験。 ・一人の影響が大きい規模での責任範囲 ■自主自立 ・自己裁量権が大きい方が幸福度が高く仕事ができる ・自身で判断し経験し反省したことしか、本質的な自信は身につかない。その自信が自分をより強くする。 ・何かしらの強みを持った者同士の掛け合わせでこそ新しいモノ/コトが作られ、実現される ・自社が潰れても生きていける、活躍できる力を持つ ・そもそも「人」であるなら、しっかり自分で考え判断すべきという哲学 ■メンバーを大人としてプロとして扱う ・メンバーを自立した、自分の行動に責任を持つ能力を備えている、常識ある大人として信頼する ・メンバーは自由を得られるが、一方でその土台となる責任を果たす ・メンバーは自身で決めた給与に見合う働きができるプロである ■ルールは少なく ・メンバーは常識ある大人であり、多くのことは「常識に従え」で済む ・チームとしてのパフォーマンスを発揮するのに必要なルールは設ける ■多様性 ・基本的に人はみな違うもの、と考える ・お互いが他文化を尊重し、共通すべき最低限と、認めるべき多様性を考え理解しようとする。 ・朝タイプ/夜タイプもいれば、子供がいる/いない、独身、子供が成長して面倒見なくてよい、家族の介護が必要等の人生ステージもある ・それぞれの立場を理解し、お互いがリスペクト出来る相手である努力をし続ける ・個々人の特性は組織にとっての強みにもなる ■フルリモート、フルフレックス ・メンバーは自主自立してプロとして仕事ができるので、場所も時間も縛る必要はない ・チームとして機能するために必要な(ミーティングなどの)時間は、相談して合わせる ・1案件を1人で担当しても孤立しないように、Daily Meetingはチームで行う ■情報の透明性 ・情報を可能な限りオープンにする ・必要な情報が得られると、メンバーは自分で考えて意思決定ができるようになる ・疑念があれば誰に対しても質問確認でき、それらの行動が受け入れられる文化 ■あなたも会社側の人 ・メンバーでも経営陣でも、機会の平等があり、組織を上下に捉えず円の広がりと捉えることで、実際の機会に対し行動しやすい環境 ・経営に対して全メンバーが意見を言える ・社内を改善すべき提案があるのなら、あなたがリーダーになって改革できる ・経営も、開発プロジェクトも、組織改革プロジェクトも、リーダーが最終的に決定権を持つ。ただし関係する人に意見を聞き、耳を傾ける。 ■ホールネス ・仕事も人生の一部であり全てではないことをお互い理解する ・仕事とプライベートをいい意味で分けないことで、その人のすべての面=ホールネスを受け入れる(仕事用の仮面を付けて働く必要はない)

こんなことやります

裁量の大きな環境で、画像認識AIを活用し、社会を支える事業の効率を飛躍的に上げる先進的なサービスを一緒に開発しませんか? これらの業務に革新を起こすことが、日本の未来をより良くし、持続可能な社会にしていくことにも繋がります。 【業務内容】 ・画像認識AIモデルの開発 ・AIの訓練/推論プログラムの改善 ・AI周辺プログラムの開発 ・GISを用いた作業やプログラムの開発 ・それらを組み合わせた1つのサービスを提供するシステムの構築 【開発環境】 ・プログラミング言語: Python (ごく一部Rust) ・AIフレームワーク: PyTorch Lightning/PyTorch, Keras/TensorFlow ・IDE: Visual Studio Code ・バージョン管理: GitHub ・OS: Windows / Linux ・画像処理: OpenCV, Pillow ・GIS ・QGIS ・GDAL ・Pythonライブラリ(geopandas, rasterio, geocube, gdalなど) ・コミュニケーション: Google Workspace (Chat / Meet) ・クラウド: Google Cloud, Google Colab 【得られるノウハウ】 ・画像認識AIの開発技術 ・画像認識AIを実際に社会で役立つシステムにするビジネス応用スキル ・GISを扱うスキル ・会社の運営、チームの運営に参加して関わって学べる 【得られる体験】 開発も仕事の仕方も、非常に裁量の大きい会社です。あなたがその責任を果たせるならば、「自分がやりたくてやっている」という楽しくやりがいのある仕事体験が望めます。 エンジニアなら「作る楽しさ」は分かりますよね?会社も一緒に作っていきましょう! 【要件】 ● 必須要件 ・AI系の開発経験必須(実案件でなくとも、自身で学習し試して理解できているレベル以上) 以下はいずれかに該当 ・AIに限らず、企業での開発実務経験が3年以上(プロのエンジニアとしての経験) ・学生時代を含み、AI開発経験が3年以上(AIに対する深い知見) ※必須要件に足りなくても、歓迎要件なども考慮して採用することがあります。 ● 歓迎要件 ・2人以上のチームでのリーダー、マネージャー経験 ・Pythonプログラミングに対する深い知見 ・AI関係の論文を理解できる ・PyTorchあるいはTensorFlowの深い知見 ・GISの利用経験 ・オブジェクト指向設計、関数型プログラミングなど、「メンテナンスしやすいプログラム」の設計能力 ● 求める人物像 ・指示を待つのではなく、自分で「なぜ」を考え、本質を見極め、解決策を考え、自律的に仕事ができる人 ・管理されなくとも、自立したプロとして責任を持って仕事ができる人 ・チームとして仲間を助け合い、個人よりもチームとしてのパフォーマンスを考えられる人 ・必要な意見を率直に言い、自身への率直な意見を歓迎できる人 ● 求めるリーダーシップ 今後の拡張に備え、近いうちにチームを分ける段階がくることを考えると、リーダーシップを取れる人材が必要になってきています。 採用条件の必須項目ではありませんが、リーダーシップを発揮できる人は大歓迎です。 「黙って俺についてこい」ではなく、メンバーの意見に耳を傾けつつ、リーダーとして方向性を示し、同じ目標に向かってメンバーがパフォーマンスを発揮するのをサポートすることができる、サーバントリーダーシップを求めています。 ● コミュニケーション 全員がフルリモートで仕事をしていますので、オンラインで適切なコミュニケーションが取れることは必須です。 仕事のコミュニケーション力は、楽しく会話ができる力とは違います。 ・考えを伝える力 ・相手の考えを理解する力 ・相手が必要とする情報を推測して、適切なものを伝える力 が必要です。 同じフロアにいれば、これらが多少出来ていなくても、様子を見て直接話をしにいけば大きな問題にならないかもしれません。 しかしオンラインでは、自分から必要な情報を発信したり、質問したりすることが要求されます。 チャットでやりとりしつつ、会話したほうが早ければビデオ通話に切り替えるなど、適切なツールを利用するスキルも必要です。 【最後に】 誰もが最初は未熟ですし、完璧な人もいません。今すぐ上記全部に当てはまらなくても大丈夫です。 まずはお互いをよく知るために面談してみませんか?
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2022/01に設立

    2人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    愛知県名古屋市天白区塩釜口2-1403