400万人が利用する会社訪問アプリ

  • デジタルソーシャルワーカー
  • 29エントリー

すべての子と親を孤立させない伴走型デジタルソーシャルワーカー募集!

デジタルソーシャルワーカー
副業
29エントリー

on 2024/08/13

732 views

29人がエントリー中

すべての子と親を孤立させない伴走型デジタルソーシャルワーカー募集!

オンライン面談OK
東京
副業
東京
副業

採用 担当

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

野口 智代

新卒で歯科業界の営業職を経験。職場に子育てや保育園の入園に悩む先輩を目の当たりにして「漠然といつかは結婚、出産したいな・・・と思っていたけど、将来自分が子育てする時の環境はどうなるんだろう?」という不安から子育て支援への興味が湧く。 その後、保育業界へ転職し保育士不足の問題を痛感。 病児や障害児など様々な状況のお子さんを持つ親御さん支えているフローレンスに共感し入社。

認定NPO法人フローレンスのメンバー

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。 事務系スタッフの処遇改善について → https://recruit.florence.or.jp/news/2840/

こんなことやります

<子ども・子育て家庭・妊産婦向けにSNS相談等を行う相談支援員を募集 > ◆デジタルソーシャルワークとは? 私たちは、全国の子ども・子育て家庭・妊産婦とLINEでつながり、雑談・相談を行い、必要に応じて地域・行政の支援につなげながらオンラインで伴走支援する「おやこよりそいチャット」・「にんしん相談」等のサービスを複数運営しています。 そして、LINE(デジタル)を使った相談支援を行うスタッフが”デジタルソーシャルワーカー”です。 デジタルソーシャルワーカーは、LINE等で相談者と直接やり取りし、必要に応じて、地域・行政の支援機関につなげるなど、伴走型支援を提供します。 デジタルソーシャルワークについての動画をぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=EZKDXS3XuQw ◆デジタルソーシャルワーカーとはどんな人? 全国各地の専門職がチームになって対応しています。資格や過去の実務経験は多岐にわたります。 以下のようなスタッフがデジタルソーシャルワーカーとして活躍しています。副業中の方や、子育て中の方も大歓迎です。 【デジタルソーシャルワーカーの保有資格(一部)】 社会福祉士・社会福祉士主事・児童指導員・保健師 看護師・保育士・認定心理士・相談支援員・児童発達支援管理責任者 キャリアコンサルタント・障害者総合支援法おける相談支援専門員 【デジタルソーシャルワーカーの実務経験(一部)】 医療機関・通所介護・学童保育・依存症回復施設・社会福祉士養成の専門学校・児童相談所一時保護所 デイサービス相談員・就労継続支援・生活訓練・子育て電話相談員・更生保護施設・保育施設・障害児通所支援事業 厚労省外郭財団・学校法人・サポートステーション・行政等相談員、大学・研修講師 新たな事業に携わるからこそ、その都度、ご家庭にとって必要なことを考え抜き、実行していく姿勢が求められます。 今はまだ自信がなくても、私たちのチームの文化に共感し、そうありたいと思える方でしたら、ご応募を歓迎します。 より多くのご家庭の笑顔があふれる社会をつくる一員になりませんか?あなたのご応募を心待ちにしています。 ◆必要な資格 以下のいずれかの資格をお持ちの方 ・看護師(助産師、保健師資格がある方も歓迎) ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・心理士(臨床心理士・臨床発達心理士・公認心理師) ・児童指導員 ・保育士 ◆必要なスキル・経験 ・社会人経験をお持ちの方 ・支援計画を立てたうえで、相談者に一定期間、継続した支援を行ったことがある方(親子の支援に限らない) ・行政や地域の支援団体との連絡調整や、協働して支援を行った経験がある方 ・多様な経験や価値観を持つチームメンバーと協働していける方 ・PCや各種ITツールの基本操作ができる方(文字入力がスムーズにでき、使ったことのないITツールでも使ってみようと思える方) ・インターネットを活用した情報収集力がある方(全国各地の社会資源の情報を調べる必要があるため) ◆必要な資質 ・自身の専門性や経験にしばられず、他者からのフィードバックを受け入れられること ・曖昧な状況や変化に対する柔軟性、寛容さを持っている(持ちたいと思える)こと ※チャット相談は社会的にも新しい試みのため、試行錯誤しながら、相談対応を行っています。ニーズに合わせて柔軟に対応する必要があるため、デジタルソーシャルワーカーや事務局の垣根を超えて、チームで考えることを大切にしています。 また、法人全体として、ニーズに合うように事業を変えていくことを重視していることから、現状維持ではなく、日々、変化することも大切にしています。 ◆歓迎するスキル・経験・資質 ・世代を越えた多様なクライアントとの信頼関係構築し、相談を起点とした支援をする ・既存の支援の枠組みにとらわれずに、相談者にとって必要な支援を粘り強く考え、実行することができる方 ・主訴と事実、見立てを分けて言語化する力がある方 ・以下についての知見や対応経験がある方  ・児童福祉または母子福祉・母子保健・子育て支援分野での相談援助経験  ・乳児院や児童養護施設等、社会的養護領域での相談援助経験  ・SNSやチャットでの相談業務  ・精神疾患  ・発達障害  ・子育て相談  ・経済的に厳しい方向けの各種制度  ・希死念慮や自殺企図がある方の支援 ・支援、相談業務に加えて、新規事業の開発に関心がある方
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2004/04に設立

    750人のメンバー

    東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町4F