ポップコーン株式会社は、コンテンツマーケティング事業をメインに手がける、2018年設立のベンチャー企業です。 「ユーザーと徹底的に向き合いたい」という想いから、メディア事業を基盤として様々な事業展開や新規事業に挑戦してきました。 ◆メディア事業 ◆マーケティング事業 ◆SaaS事業 ▼今回は、データサイエンティストの募集です 都内を中心に、高級飲食店を大量に手掛ける会社の支援PJTです EY出身者のチームで 食べログ、一休など口コミサイトのビックデータを分析し戦略作成をする業務をまるごとお任せしていきます 口コミサイトのランキングデータを日次で抽出し分析・戦略作成をしていただきます ・インフルエンス力がある口コミの特定と、再現性の構築 ・食べログ内のSEOとして、影響ある口コミの特定と再現性の構築 など、データ解析とマーケ施策の導入を支援 弊社ポップコーンでは、SEOを中心にマーケティング戦略の作成や実行支援の知見が多くあります 今回は、google向き合いでおこなってきたビックデータ解析を、ほか口コミサイトに転用していくプロジェクトとなります プロジェクトのオーナー、クライアント折衝など職務領域は広くお任せしていきます データ分析の上流から実行の部分まで広く経験していただく業務となります

ポップコーン株式会社は、今の人生に満足していない、もっと良くしていきたい人と、一緒に成果を上げて、組織としても個人としてもより大きな成長・成果を求め続ける組織です。 ”よい組織でのより大きな成長”と”納得しきれない自分からの卒業”を夢中でやり切った先で体感できる環境や、そのための気付きを会社として提供するために事業を展開しています。 ・デザイナーを夢見て死ぬ気で修行したが、才能の差をどうしても感じて諦めてしまった。 ・卒業し「社会人」として過ごす中で部活の時の熱狂を感じられず、なんとなく生活している。 ・「成果をあげて自分が会社を変えてやる」と思っていたが、成果をあげても同じだった。 そんな挫折の経験を抱えた、でも諦めることなく現状を変えたいと思う人に少しでもその機会や環境を提供したい。 メンバー自身が過去そうだったからこそ、そういう人たちがもう一度自信を持って羽ばたける場所を作りたいと思っています。

◆立場関係なく全員で事業を盛り上げる 当社では、代表からインターンまで役職・立場に関係なく「自由にアイディアを共有する風土」を大切にしています。 「新入社員だから、インターン生だから、代表だから」と関係なく、全メンバーが意欲的に新しいことに挑戦できる環境維持に取り組んでいます。 実際、入社半年で24歳の社員が福岡支社の責任者を任されていたり、累計5億円以上の資金調達をしているスタートアップ企業様へのコンサル事業の責任者をインターン生が担当したりしています。 立ち上げメンバーはDeNA・リクルート・楽天出身のメンバーで、20代から30代のメンバーが中心。 現在立ち上げ期のB2Bコンサルティング事業はEY出身者のメンバー統括のもと現在3人体制。 ◆個々の能力を最大限活かす場にする 現在インターン生として早慶、MARCHの学生を中心に約10名のメンバーがいます。 それぞれのメンバーが得意不得意なことに合わせて任せる分野を選択可能に。 例えば、ひとつのことにこだわって突き詰めるのが得意なメンバーには「コンテンツチームの責任者」 コミュニケーションや企画設計が得意なメンバーには「研修・採用の責任者」 といったように、個々が携わりたい分野と得意なコトを考慮しています。 【学生時代に何かに打ち込みたいと思っている人が頑張れる場所】 大学に入ると何か目標を持ってやり抜く経験をする機会がないと感じる人も多いのではないでしょうか。 私たちは、そんな学生にポップコーンを「熱中する場」としてもらい、お互い事業をグロースしながら成長するwin-winの関係を作っていきたいと考えています。

【少数精鋭のチームでデータ分析をまるっとお任せ】 ポップコーン株式会社ではB2Bコンサルティング事業を現在拡大中。 ユーザーの行動分析を軸に、データサイエンティストとしてPJTを運用できる人を募集します 今回のポジションでは少数のコンサルティング事業のチームにおいて、データ分析面を包括的にお任せします。経験は問いませんが、高い要求値で責任と権限をもって自走できる人材を求めています ▼具体的な業務内容 ・大規模データの分析 ・マーケ施策の戦略作成 ・キャンペーンやインフルエンサー施策、サイト内対策の施策作成 など また作成およびクライアントへの落とし込みなど実行支援までが対象となります 【必須条件】 ・プログラミング思考ができる方（文系でもOK） 【歓迎条件】 ・最上位のコンサルファームにいくため、実務経験を学生時代に積みたい人 ・データサイエンティストになると決めている人 【こんな方におすすめ】 ・作業者としてではなくプロジェクトとして、データサイエンス領域で成果を出したい方