400万人が利用する会社訪問アプリ
河野 剛進
東京工業大学大学院修了(MOT)。株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
Slackから見るバカンの「オープンコミュニケーション」とは
原田 真希
toCからtoBまで幅広い業界のPRに携わる。 広報部署の立ち上げや広報戦略の策定、メディアリレーション、リブランディングなどを担当。これまでには、インフルエンサーマーケティングやコンテンツマーケティングにも従事し、自身のインフルエンサーとしての活動経験も活かしたブランディングが得意。
松丸 美央
松本 貢治
様々な職種を経て人事へ サイベイト(現GCストーリー)株式会社に新卒1期生として20名弱、赤字の状態でjoin。 13年間で10部署を経験。ネガティブに捉えられる異動も『必要とされるなら行きたい』と思える会社との信頼関係ができていたからこそ活躍の場を選ばずに異動が出来ました。 入社3年目には年間10億円規模のプロジェクトをリーダーとして任され、全国約20,000件の施工を年に3回実施をしました。 たくさんの異動の中で、不採算部門やブラックボックス化している部署に行っては、組織化見える化をし、業務改善し別部署に移る事を繰り返しつつ、そういった業務を面白いと感じていました。 一番長かった部署は人事で、主に新卒採用を4年間担当。 人生にかかわる仕事として、自社とのマッチングとフィッティングを確かめる面談・選考を設計し進めた結果、入社はしなくてもGCのFanになってもらえる様な繋がりを作ることができました。選考という関係性が無くなった今でもやり取りがあります。 その後転職し株式会社センキョへ。 未経験だったセールスを1.5年間経験。政治家の皆様向けに名簿管理ツールであるスマート選挙を販売。 お客様のユースケースに合った提案とシステム改善を行い、2021年の都議選・衆議院選、2022年の参院選と関係性を作っていきながらサービスを提供。 その後、自分はもっと縁の下の力持ちになりたいと考え、現職の株式会社バカンへ転職。 現在は人事の役割に就いている。 根底の価値観・働く目的は「成長と貢献」です。誰かの役に立ちたいと思うからこそ成長したいと思え、成長し貢献した結果誰かが喜んでくれるからこそ自分の喜びになります。 特に成長したいと思えるのは、貢献できる範囲が広がることによって自身の関わる世界が広がり、1つの事象を多角的に捉えることができることにより本質に近づくと考えております。
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