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グロース上場/自社開発ベンチャー企業での経営企画マネージャー候補

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on 2024/08/05

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グロース上場/自社開発ベンチャー企業での経営企画マネージャー候補

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東京
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海外進出している
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保科 秀之

2007年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、大手企業の直販営業に従事。2013年、ソフトウェアテスト専門会社の株式会社SHIFTに入社し、マザーズ上場に貢献。2015年株式会社LIQUIDに入社し、生体認証クラウド事業/LIQUID eKYC事業を推進。

Hiroki Hasegawa

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子どもの誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 生体認証事業統括として、事業全体の戦略、組織、実行全般に取組み、本人確認SaaSのLIQUID eKYCの事業責任者を兼任。 趣味は旅行、特技はどこでも野宿 好きなマンガ「Blue Giant」「サンクチュアリ」「キーチ!」 好きな映画「ガタカ」「ブレードランナー」「インセプション」

大岩 良行

作りたいのは“SF映画”で観た世界。偽造できない生体認証の仕組みで世の中を変える https://onepair.co.jp/articles/3XGxdXH8Xi1MQLRQgTVd 【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは? https://techplay.jp/column/987 ## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

大岩 良行さんのストーリー

久田 康弘

画像解析と機械学習が生み出す未来を信じて会社を運営しています。

株式会社ELEMENTSのメンバー

2007年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、大手企業の直販営業に従事。2013年、ソフトウェアテスト専門会社の株式会社SHIFTに入社し、マザーズ上場に貢献。2015年株式会社LIQUIDに入社し、生体認証クラウド事業/LIQUID eKYC事業を推進。

なにをやっているのか

■ ELEMENTSグループについて 「Know You ! Fit You ! 〜自分だけの要素を知ることで、より自分らしい生き方を選択できる世界に〜」をビジョンに掲げ、個人認証、個人情報管理、個人最適化の 3 つのソリューションを展開する会社です。金融犯罪や大量生産・大量廃棄などがもたらす社会課題の解決を目指しています。現在の主力サービスであるオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、金融や通信など幅広い業界で 200 社以上に導入されています。 この安定した基盤を持ちながら、生成AI分野などの新規事業も積極的に展開する方針で、中には地方自治体で導入が始まっていたり、業界大手へ導入が決まっている社会課題を解決しうるサービスが複数存在しています。 eKYC市場や生成AI市場の今後の成長予測を勘案すると、これから爆発的に伸びていく産業・技術分野で勝負できる面白さもあります。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

■ ELEMENTSグループについて 「Know You ! Fit You ! 〜自分だけの要素を知ることで、より自分らしい生き方を選択できる世界に〜」をビジョンに掲げ、個人認証、個人情報管理、個人最適化の 3 つのソリューションを展開する会社です。金融犯罪や大量生産・大量廃棄などがもたらす社会課題の解決を目指しています。現在の主力サービスであるオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、金融や通信など幅広い業界で 200 社以上に導入されています。 この安定した基盤を持ちながら、生成AI分野などの新規事業も積極的に展開する方針で、中には地方自治体で導入が始まっていたり、業界大手へ導入が決まっている社会課題を解決しうるサービスが複数存在しています。 eKYC市場や生成AI市場の今後の成長予測を勘案すると、これから爆発的に伸びていく産業・技術分野で勝負できる面白さもあります。 【他事業の一例抜粋】 〇SugeKae(アパレル事業者向けに特化した画像生成AIツール)  ⇒株式会社TSIホールディングス様(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000735.000009786.html)  ⇒株式会社ジュン様(https://www.atpress.ne.jp/news/385317) 〇PASS(氏名や住所、生年月日、経歴、資格、決済、資産、健康情報などの自分自身に関するあらゆる情報をスマートフォンで一元管理できるようにするデジタルIDウォレットアプリ)  ⇒北陸初の国家戦略特区である石川県加賀市(市長:宮元 陸)が「PASS」を採用   (https://elementsinc.jp/2024-03-18/) ■eKYC市場シェア5年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は4,000万件を突破しています。 Webサイト: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2023年度予測)

なぜやるのか

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約5,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

どうやっているのか

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

こんなことやります

募集背景】  現状、当社のコーポレート部門は、グロース上場を牽引し内部管理に優れた公認会計士資格を持つ経営管理部長と、複数のベンチャー企業でCFOを務め豊富なM&A経験を持つ経営企画部長兼CFOの両名を中心に、少数精鋭で運営しております。しかし、今後の会社の更なる成長とそれをサポートするコーポレート部門としての理想の実現のためには、ミドルクラスのマネージャーレベルの人材が不足しています。  本求人にてジョインいただける方には両名とともにコーポレートの幅広い業務に関与いただき、将来的にはバックオフィス全体を統括できるコーポレート部門の責任者となっていただく事を期待しております。 【任せたいこと】  ■会社の成長と社会変革を実現する経営企画業務   1)事業計画の策定・予実管理   2)各種開示書類の作成、開示   3)取締役会、経営会議等の会議体の運営、全社プロジェクトのPMO  ■非連続な成長を実現するM&A関連業務   1)M&A方針の策定、ソーシングの実施   2)デューデリジェンスの実施   3)PMIの推進 【ゆくゆく任せたいこと】  ■IR関連業務   1)国内外の機関投資家との面談等の対外対応   2)決算説明会の企画・運営  ■資金調達業務(デット、エクイティ両面での資金調達)  ■事業部の戦略策定のサポート 【このポジションが提供できること】  ■コーポレート部門における幅広い経験 ※将来的にベンチャー企業でCFOを目指す方にとってはまたとない機会を提供できると考えております。  ■拡大市場での挑戦/上場企業/技術革新の最前線を通じて得られる稀有な経験 【本当はこんな事も進めたい】  ■コーポレート部門からの事業成長支援  ■海外進出支援 【従事すべき業務の内容】  ■雇入れ直後:求人票記載の内容  ■変更の範囲:会社の定めるすべての業務 【必須スキル】 ■会計、金融に関する知識(簿記2級、証券アナリスト1次試験レベル) ■プロジェクトマネジメントスキル ■エクセル、パワーポイントを用いた資料作成、分析スキル ■能動的に課題を解決していく姿勢 【歓迎スキル】 ■会計士・税理士資格 ■M&Aの実務経験(特にPMIに関与した経験) ■財務モデリング(財務三表連動モデル)の実務経験 ■英語力
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/12に設立

73人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)