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on 2024/08/05

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対話会イベント:そもそもダイアローグ'24 第6回 そもそも、お金とは?

Meetup

2024.10.12
SAT
14:00 ~
at 京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地
at 京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地
京都

なぜ開催するのか

「過ごす人生より生きる人生」を目指す方のご参加をお待ちしています。 若者の約7割が「日本社会の未来に希望を感じていない」というニュースがありました※1。 政治不安に生活不安、度重なる災害、戦争の脅威、自己肯定感の低下、孤独の蔓延… 混とんとする世界の中で、いつしか日本は課題先進国になってしまいました。 しかし、私たちは生きています。 多くのいのちを日々消化して生きている私たちは、幸せになる義務があります。 未来に希望が持てなければ、希望を創る。 自分はここに居ていいのか?と悩むのではなく、居ていいんだ!を証明して見せる。 「そもそもダイアローグ」は、そんな生き方を目指す方を対象とした全6回の対話会です。 主催はサステナビリティ事業のパイオニア、アミタホールディングス株式会社。 代表者の熊野英介が、対話を進行します。 自由とは/大人とは/時代とは/生きるとは/未来とは/働くとは/をテーマに、 脳が汗をかき、心がガタリと動くような対話に参加しませんか? 就活中の方、本質的な学び直しをしたい方のご参加をお待ちしています。 (※1 参考元:BIGLOBE「若年層の意識調査 日本社会の未来に希望を感じるか」)
京都開催は京町屋でおこないます
東京開催はオフィスのイベントスペースにて実施

こんなことやります

■第6回「そもそも、お金とは?」 日本政府は2023年12月時点で約1200兆円の「国の借金」をしています。これは日本のGDPの2倍に当たる金額です。 財政膨張が起きるのは戦争や疫病、災害対策が起きたときですが、日本の借金の理由は年金給付費や少子化対策費といった社会保障費を捻出するため。そして国が赤字でも足元でそれほど問題がない、ということはお金にそこまで価値がないことを示します。 しかし、お金は国家の信用の元に成り立っているはず。 では、この弱まった国力をどう回復すればいいのでしょうか。 国力が弱まっているのであれば、地域通貨でもいい。 そう考える人もいるかもしれません。 でもそうなると、今度は公共財をつくる資金はどのように集めるのでしょうか。 わたしたちがお金になにを求めているのでしょうか。信用?交換価値? 現在、どのような人・企業にお金が集まっているのでしょうか。 生活とは切っても切り離せない「お金」の存在の本質を考える120分。考えてみたい!そんな方は、ぜひご参加ください。 ■第6回開催概要 - 日時:  2024年10月12日(土)14:00~16:00 (開場13:30) ※13:00~14:00に同会場2階のアミタミュージアムの見学ツアーを実施します。参加希望者は13:00前にご来場ください。 - 参加方法:  A)会場参加【風伝館】   〒602-8024 京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253   https://maps.app.goo.gl/bWDETE9gLvF6Ndv86  B)オンライン参加【zoom】   ※URLはダイアローグ運営事務局から当日に登録いただいたメール宛に送付します - 料金:  無料(懇親会も無料) - 対象:  16歳以上の方(今の社会構造や常識に違和感を覚えている就活生や学び直し中の方、など)※使用言語は日本語です ------------------------------ ■ファシリテーター: 熊野 英介 アミタホールディングス株式会社 17歳の時、写真家ユージンスミスが撮影した水俣病の娘を抱く母の写真に出会う。 他人と自分を比較しながら被害者意識を抱えて生きる己に対し、懸命に命とつながる彼女たちの生命のほとばしりに衝撃を受け、傍観者である自分を捨て、未来を創る当事者として生きることを決意する。以来、いのちの尊厳が守られる社会の実現に人生をかける。 アミタグループ(1977年創業)は、人と自然が経済発展の道具にされた近代の誤作動を正し、「持続可能な社会」を目指す未来デザイン企業。 創業以来、天然資源の代替資源を製造する100%リサイクルサービスの確立やFSC®森林認証審査の提供など、社会課題の解決に資する新規市場の開拓を実践。 現在は、関係性が価値となる社会基盤の構築に向け、循環型の事業創出支援サービスの展開と、互助共助コミュニティ型資源回収ステーション「MEGURU STATION®」の事業化に情熱を注いでいる。 2009年、リーマンショックを機に、社会関係資本などの無形資産が資本となる社会を目指す信頼資本財団を設立。 -webメディア:有識者と熊野の対談記事「道心の中に衣食あり」 -著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『SDGsビジネス戦略』[共著](日刊工業新聞社)、 『Transforming our world : 世界を変える―エコシステム資本主義を目指して』[共著](木楽舎)など ------------------------------ ■主催:アミタホールディングス株式会社 「自然資本と人間関係資本が増加する持続可能な社会づくり」をミッションに掲げ、企業や自治体のサステナブル経営や持続可能な地域運営を統合支援。近年は、全国各地で互助共助コミュニティ型の資源回収ステーション「MEGURU STATION®」を展開し、日常の「資源出し」行為を切り口に、未利用資源など地域資本を活かした循環型のまちづくりに取り組む。

なぜ開催するのか

京都開催は京町屋でおこないます

東京開催はオフィスのイベントスペースにて実施

「過ごす人生より生きる人生」を目指す方のご参加をお待ちしています。 若者の約7割が「日本社会の未来に希望を感じていない」というニュースがありました※1。 政治不安に生活不安、度重なる災害、戦争の脅威、自己肯定感の低下、孤独の蔓延… 混とんとする世界の中で、いつしか日本は課題先進国になってしまいました。 しかし、私たちは生きています。 多くのいのちを日々消化して生きている私たちは、幸せになる義務があります。 未来に希望が持てなければ、希望を創る。 自分はここに居ていいのか?と悩むのではなく、居ていいんだ!を証明して見せる。 「そもそもダイアローグ」は、そんな生き方を目指す方を対象とした全6回の対話会です。 主催はサステナビリティ事業のパイオニア、アミタホールディングス株式会社。 代表者の熊野英介が、対話を進行します。 自由とは/大人とは/時代とは/生きるとは/未来とは/働くとは/をテーマに、 脳が汗をかき、心がガタリと動くような対話に参加しませんか? 就活中の方、本質的な学び直しをしたい方のご参加をお待ちしています。 (※1 参考元:BIGLOBE「若年層の意識調査 日本社会の未来に希望を感じるか」)

こんなことやります

■第6回「そもそも、お金とは?」 日本政府は2023年12月時点で約1200兆円の「国の借金」をしています。これは日本のGDPの2倍に当たる金額です。 財政膨張が起きるのは戦争や疫病、災害対策が起きたときですが、日本の借金の理由は年金給付費や少子化対策費といった社会保障費を捻出するため。そして国が赤字でも足元でそれほど問題がない、ということはお金にそこまで価値がないことを示します。 しかし、お金は国家の信用の元に成り立っているはず。 では、この弱まった国力をどう回復すればいいのでしょうか。 国力が弱まっているのであれば、地域通貨でもいい。 そう考える人もいるかもしれません。 でもそうなると、今度は公共財をつくる資金はどのように集めるのでしょうか。 わたしたちがお金になにを求めているのでしょうか。信用?交換価値? 現在、どのような人・企業にお金が集まっているのでしょうか。 生活とは切っても切り離せない「お金」の存在の本質を考える120分。考えてみたい!そんな方は、ぜひご参加ください。 ■第6回開催概要 - 日時:  2024年10月12日(土)14:00~16:00 (開場13:30) ※13:00~14:00に同会場2階のアミタミュージアムの見学ツアーを実施します。参加希望者は13:00前にご来場ください。 - 参加方法:  A)会場参加【風伝館】   〒602-8024 京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253   https://maps.app.goo.gl/bWDETE9gLvF6Ndv86  B)オンライン参加【zoom】   ※URLはダイアローグ運営事務局から当日に登録いただいたメール宛に送付します - 料金:  無料(懇親会も無料) - 対象:  16歳以上の方(今の社会構造や常識に違和感を覚えている就活生や学び直し中の方、など)※使用言語は日本語です ------------------------------ ■ファシリテーター: 熊野 英介 アミタホールディングス株式会社 17歳の時、写真家ユージンスミスが撮影した水俣病の娘を抱く母の写真に出会う。 他人と自分を比較しながら被害者意識を抱えて生きる己に対し、懸命に命とつながる彼女たちの生命のほとばしりに衝撃を受け、傍観者である自分を捨て、未来を創る当事者として生きることを決意する。以来、いのちの尊厳が守られる社会の実現に人生をかける。 アミタグループ(1977年創業)は、人と自然が経済発展の道具にされた近代の誤作動を正し、「持続可能な社会」を目指す未来デザイン企業。 創業以来、天然資源の代替資源を製造する100%リサイクルサービスの確立やFSC®森林認証審査の提供など、社会課題の解決に資する新規市場の開拓を実践。 現在は、関係性が価値となる社会基盤の構築に向け、循環型の事業創出支援サービスの展開と、互助共助コミュニティ型資源回収ステーション「MEGURU STATION®」の事業化に情熱を注いでいる。 2009年、リーマンショックを機に、社会関係資本などの無形資産が資本となる社会を目指す信頼資本財団を設立。 -webメディア:有識者と熊野の対談記事「道心の中に衣食あり」 -著書:『思考するカンパニー』(幻冬舎)、『SDGsビジネス戦略』[共著](日刊工業新聞社)、 『Transforming our world : 世界を変える―エコシステム資本主義を目指して』[共著](木楽舎)など ------------------------------ ■主催:アミタホールディングス株式会社 「自然資本と人間関係資本が増加する持続可能な社会づくり」をミッションに掲げ、企業や自治体のサステナブル経営や持続可能な地域運営を統合支援。近年は、全国各地で互助共助コミュニティ型の資源回収ステーション「MEGURU STATION®」を展開し、日常の「資源出し」行為を切り口に、未利用資源など地域資本を活かした循環型のまちづくりに取り組む。

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会社情報

1977/04に設立

155人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

京都府京都市中京区烏丸通押小路上ル秋野々町535 日土地ビル2階

会場案内

京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地 風伝館

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応募締め切り 2024/10/11 23:59

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1977/04に設立

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  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

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