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大手クライアントの課題をデータ利活用でご支援するクラウドエンジニアを募集!

データベースエンジニア
中途

on 2024/08/02

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大手クライアントの課題をデータ利活用でご支援するクラウドエンジニアを募集!

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林 樹里

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

浅野 辰弥

AMBLの仲間探しをしています!! ■経歴 不動産リーシング⇒人材紹介(CA)⇒人材紹介(両面)⇒エグゼクティブサーチ⇒AMBL

尾中 宗貴

AMBLでお仲間探し!(中途採用を担当してます) エンジニア→採用

AMBL株式会社のメンバー

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。
社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。
取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

なぜやるのか

▼Brand Promise ~Shift the Direction 改善から革新へ~ 変化が激しくなり、先行き不透明な事業環境の中で、これまでの改善を積み重ねるアプローチでは、成長どころか現状維持も難しくなってきました。 いま、DXの必要性が叫ばれるのは、改善ではなく、非線形の成長をもたらす革新が必要になっているからにほかなりません。 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、より多くの企業が革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。

どうやっているのか

社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。

取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

▼AMBLの大切にする3つの考え方 AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。 1.称賛と承認 全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。 2.まず一歩踏み出す 私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。 3.自分自身に打ち克つ 仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。 ▼豊富な研修・育成支援制度 AMBLでは、約150種類の資格の取得支援、年間約200種類の社外研修メニューを備え、 メンバーたちの「もっと学びたい」というキモチを、サポートしています 若手キャリア層に向けた、Javaコース(2ヶ月)やAWSコース(3か月)、データサイエンティスト育成研修(2-3ヶ月)等、豊富な研修と育成制度が準備されています。 ▼資格取得支援制度 会社が推奨する資格を取得した場合、受験料免除や資格奨励金取得の対象となります。 様々な職種の方が在籍しているため、150種類以上の資格が対象となっております。

こんなことやります

▼なぜ募集しているのか 2018年4月にデータアナリストの社内育成プロジェクトを立ち上げ、現在では約150名の担当者が在籍しています。 立ち上げ当初は、データアナリスト領域での事業を中心に活動を行っておりましたが、データ基盤の構築領域でのニーズ増加に伴い、この度データエンジニアを増員募集します。 専門的なスキル・ビジネス知見を武器に、プロジェクトをリードしていきたい方や、業界でのデータ活用を極めたい方にマッチするポジションです。誰もが知っている大規模サービスのビッグデータを、上流工程から手掛けられるため、やりがいも大きいです。 ▼どんな仕事か チームの一員としてクライアントのデータ利活用をご支援します。 案件により様々ではありますが、DMP構築などの要件定義から携わっていただく~時系列データベースの構築、BIツールに接続するためのデータマート構築まで、ご自身のスキルやキャリアに合わせて幅広く担当いただきます。 ▼業務内容 様々な課題をデータで解決いたします。 ・要件定義 ・データパイプラインの設計/構築 ・データPF・DWH・DMの設計/構築 ・機械学習などのモデル構築 ・ダッシュボードの設計/構築 ・施策の実施と効果分析 ・生成AI活用におけるデータ整備 など <開発環境> ・言語:SQL ・インフラ:GCP、AWS、Azure ・利用サービス:BigQuery、Redshift、Snowflake ・ETL:Informatica、Glue、Dataflow、DataSpider、dbt <プロジェクト例> ※多種多様な大手クライアント先からの直受け案件※ ・通信事業者向けデータ基盤及びダッシュボード構築 ・航空業の会員向けデータ基盤構築 ・モバイル決済サービスの中間テーブルの構築/ダッシュボード構築 ・大手食品会社向けDMP構築 ・行動データのデータ分析基盤の設計支援 など データエンジニアとして専門的なスキル・知識を極めたい方や、データマネージャーへのステップアップを目指す方にマッチするポジションです。 当社が手掛ける案件には誰もが知っている大規模サービスのデータ基盤構築を要件定義から手掛けられることも多くありますので、やりがいが非常にある業務です。 データ基盤の要件定義・設計・構築・クエリの最適化・自動処理の構築、運用管理など多くの技術的スキルを磨ける案件を担当していただきますので、データベースの理解を持った状態でデータの運用までを行うことができるため、ご自身のキャリアアップを実現することができます。 また、今後のステップアップとしてプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーを目指すことも可能ですし、さらにスキルを磨きたい方にはデータ活用コンサルタントへステップアップも可能です。 ▼求められるスキル <必須> ・SQLを使ったデータベース設計/構築 ・データベースのチューニング経験 <歓迎> ・AWS、Azure、GCPなどを用いた開発の経験 ・ETLツールの利用経験 ・RDBMSに対する知識 ・生成AIの知識/構築経験 ・クライアントとの折衝経験 ・プロジェクトマネジメントの経験 ▼求める人物像 ・課題解決力がある方 ・最新の技術(特にデータ利活用に関連する新たな技術)や知識の習得に貪欲な方 ・主体的に行動ができる方 ・コミュニケーションを活発に取ることができる方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/03に設立

    708人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー10F