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Toshio Okamoto
大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタント(営業)職に転職。 2年目まではこれまでの勝ちパターンが全く通用しない「人材開発」という仕事の奥深さ/難しさに苦戦し、全く営業成績が上がらなかったが、3年目に開花。その後はコンスタントに売上を上げられるようになる。 2017年10月、ウィル・シードとして初のM&Aを行ない、株式会社セブンシーズをグループ化。Sales Manager 兼 Corporate Planning Directorとして、PMI関連業務を含む両社のシナジーを生む為の事業開発に携わる。 2019年4月、NPO法人東北開墾に転職。岩手県・花巻市に居を移し、同団体の事務局長として、NPOの経営企画および事業価値向上を目的に活動。2020年4月、事業譲渡に伴い株式会社ポケットマルシェに入社。 2021年2月に事業開発部門長、同4月に取締役に就任。同社の展開する企業、官公庁、地方自治体とのアライアンス事業および新規事業開発などを管掌。
千葉 諒子
岩手県花巻市出身。 東京女子大学卒業後人材サービスの株式会社インテリジェンスで事務系人材派遣・機械電気系エンジニア派遣の営業を担当。 事業統合・社内異動にてパーソルイノベーション株式会社で店舗向けシフト管理システムのカスタマーサクセス・カスタマーサポートの立ち上げを担当。 2022年4月より株式会社雨風太陽に参画。登録生産者向け販売サポート、売上向上の仕組み化、ポケマルふるさと納税を担当し、2024年3月より企画推進部に異動。