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革新的技術を搭載したDX推進SaaS事業|スケーラビリティエンジニア募集

スケーラビリティエンジニア
中途

on 2024/11/01

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革新的技術を搭載したDX推進SaaS事業|スケーラビリティエンジニア募集

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Isshu Rakusai

「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

秋山 博紀

ソフトウェア作家として活動。経済産業大臣賞を受賞後、慶應義塾大学環境情報学部、同大学院政策・メディア研究科にてユーザーインタフェース・インタラクションデザインを研究、認知・意味編成モデルと身体スキル修了。未踏ユース採択。 2,000万ダウンロードのFxCameraを開発するBitcellar, inc.に共同創業者として参画後、KDDIが買収。翌年1,000万MAUのGyazoを開発するNota, incに入社、今日に至る。東京都港区より、京都市烏丸五条付近に引っ越しました。 https://akiyama.akiroom.com/

メンバーの半分がフルリモート。GyazoやScrapboxを開発するNotaのVP of Engineeringに話を聞いてみた(前半)

秋山 博紀さんのストーリー

飯塚 大貴

株式会社Helpfeelのメンバー

「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

なにをやっているのか

どんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel(ヘルプフィール)"をはじめとした業務効率化ツールを開発しているテックカンパニーです。 https://helpfeel.com/ 2021年9月7日に行われた経営者向けのカンファレンスICCサミットKYOTO 2021にて、SaaSやクラウドサービスに特化したピッチコンテストでグランプリを獲得しました! 昨今数多くのSaaSが新しく生まれていますが、なかでもこれまでにない新しい技術を取り入れており、市場からの評価が非常に高いプロダクトです。 他にも、世界で1000万人ダウンロードを記録しているスクリーンショット共有サービス"Gyazo"や国内10万ユーザーを誇る知識共有サービス"Helpfeel Cosense"を開発しています。クリエイターや研究者を中心に世界中で愛され、個人のお客様から企業のお客様まで、幅広く利用されています。 https://gyazo.com/ https://scrapbox.io/product 2023年グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。 今後、さらなる事業拡大に向け優秀な人材の採用に力を入れています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000027275.html
リモートワーカーも参加するMTGの様子
世界中で愛されるサービスを提供し続けている

なにをやっているのか

どんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel(ヘルプフィール)"をはじめとした業務効率化ツールを開発しているテックカンパニーです。 https://helpfeel.com/ 2021年9月7日に行われた経営者向けのカンファレンスICCサミットKYOTO 2021にて、SaaSやクラウドサービスに特化したピッチコンテストでグランプリを獲得しました! 昨今数多くのSaaSが新しく生まれていますが、なかでもこれまでにない新しい技術を取り入れており、市場からの評価が非常に高いプロダクトです。 他にも、世界で1000万人ダウンロードを記録しているスクリーンショット共有サービス"Gyazo"や国内10万ユーザーを誇る知識共有サービス"Helpfeel Cosense"を開発しています。クリエイターや研究者を中心に世界中で愛され、個人のお客様から企業のお客様まで、幅広く利用されています。 https://gyazo.com/ https://scrapbox.io/product 2023年グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。 今後、さらなる事業拡大に向け優秀な人材の採用に力を入れています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000027275.html

なぜやるのか

私たちが普段使っているショッピングサイトや企業のWebサイトの多くには、困ったときのためによくある質問をまとめたFAQがあります。 しかし、これまでのFAQサイトはなかなか欲しい答えに辿り着けず、約75%のユーザーが問題を解決できないままと言われておりました。 そんな問題を解決すべく、自社の日本語検索の技術を元に開発したのがHelpfeelです。 業種業態問わず、お客様対応に力を入れている企業様に選んでいただいています。

どうやっているのか

リモートワーカーも参加するMTGの様子

世界中で愛されるサービスを提供し続けている

私達が大切にしている文化、価値観、働き方をご紹介します。 ▼相互レビューとドッグフーディング 全員が自社のサービスをドッグフーディングしながら働いています。 社内では大量の情報がHelpfeel Cosenseで共有され、コミュニケーションではGyazoを頻繁に使います。 自らのユーザー体験を仕事に活かせつことは、作り手や売り手にとって大きなモチベーションです。 また、相互レビューの習慣があり、コード、新機能のアイディア、営業資料など職種関わらず改善を繰り返しています。責任を分散させることで心理的な安全を確保できることもメリットです。 リモートワークメインの自立分散的な働き方が成立しているのは、この相互レビューに依るところが大きいと言えます。 ▼株式会社Helpfeelが大切にしている3つの価値観 ●Self-drive - 自律的に行動する Helpfeelは、目的を持って仕事をすることが好きな自立したメンバーが、自らの意思で考え、行動し、ひとりひとりが組織のミッションの達成に責任を持つ集団です。 ●Create the future - 一足先の未来を創造する Helpfeelのメンバーは、野心的に、前向きに、そして偏見や経験にとらわれずに考えることで、独自の価値を創造し、お客様にお届けします。 ●Be open - 常にオープンでいる Helpfeelのメンバーは、自分の考えをオープンにし、常に新しい事実や意見を聞き、現状を修正・更新する姿勢を持ち続けることで、社内外の信頼を獲得します。 ▼場所や時間を選ばない働き方 生産性を高めるためにどう働くかは自分達で選択可能です。 また、働きやすくするための制度やルールも自分で試行錯誤して作ってきました。 トップダウンで何かが決まるということは一切ありません。自分で考えて動ける方が働きやすい環境です。テキストベースの非同期なコミュニケーションを好みます。 ・フルリモートワーク ・フレックス ・PCやモニタなどの機材補助 ・ベビーシッター育児支援 ・書籍購入補助 ・新入社員歓迎会補助 ・SO発行制度あり このような働き方やキーワードに共感した人はぜひ一度話を聞きに来て下さい。

こんなことやります

株式会社Helpfeelでは"テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する" をビジョンに掲げ、 ・スクリーンショット共有ツール「Gyazo」 ・知的生産共有ノート「 Helpfeel Cosense 」 ・どんな質問にも答えることが出来るFAQ SaaS「Helpfeel」 というナレッジマネジメントに主軸を置いた3つの事業を運営しております。 その中でもHelpfeelは、iPhoneの日本語入力システムの開発担当者(弊社テクニカルフェロー)が発明し特許を取得してた革新的な技術である意図予測検索にもとづいており、98%の検索ヒット率を実現し、ユーザーのどんな質問表現にも適切に答えることができます。現在、75%のユーザーはFAQで疑問を解決できていないとまで言われており、恒常的に課題を抱えるカスタマーサポートの世界において、革命をもたらす注目のSaaSこそがHelpfeelです。 現在は業界を問わず様々なトップブランド約450サイト以上に導入されています。 カスタマーサポート業界に参入しているSaaSの中では技術力が群を抜いて高く、長期的にはSalesforceのような圧倒的トップの座を構築しようと事業展開を進めており、主力のHelpfeel事業は2020年以降、毎年2倍以上の事業成長を達成しております。 2023年には合計20億円の資金調達を達成し、シリーズDというラウンドで数年以内のIPOを目指しより一層の事業成長を進めていこうというタイミングです。 継続して、事業や組織拡大をさらに加速頂ける人材を募集します。 今回ご案内するポジションは、Helpfeelのスケーラビリティエンジニアとしての業務をお任せします。 弊社はインフラにPaaSを積極的に活用しており、PaaSで実装したアプリケーションは、アプリケーションのコード自体がインフラです。そのため、サービス成長に伴う将来的なアクセス増加に備えて準備しつつ、アプリケーション側の改善とインフラ構成・設計を同等に考え、柔軟に対処していけるアプリケーション開発者を求めています。 業務の流れとしてはまず、通常のWebアプリケーションエンジニアとして開発に従事いただき、同時に、スケーラビリティを確保する活動をしていただく予定です。具体的にはDBやアプリケーションサーバー、クラウドインフラのメトリクスやアラートを見て、将来的なボトルネックを想像をすることや、DBやアプリケーション、クラウドインフラへの関心を持ち、未来に備えた調査・学習をしていただきます。 ※別事業であるGyazoと Helpfeel Cosense では、上記のような業務をやってるメンバーがおり、今回Helpfeelでも募集をすることになりました。 【具体的な業務内容】 ①WebアプリケーションエンジニアとしてのHelpfeelの開発 平常時に、半分程度のリソースを他のエンジニアと同様にHelpfeelの開発に従事いただきます。自ら開発する事を通してHelpfeelのシステム構成の土地勘を獲得していただくのが目的です。 ②スケーラビリティエンジニアとしての開発/提案 残り半分程度のリソースでスケーラビリティを維持する業務に従事していただきます。急にアクセス数が3倍になった場合でも、サーバーの台数を3倍にすれば対処できる状態を維持できるのが目安です。全ての性能改善業務を1人で完遂する必要はありません。まずはメトリクスやアラートから将来的な危機を察知・リストアップし、開発チーム内で共有する、第一声を上げる役割を期待しています。 危機を共有した後は、その機能を実装したエンジニアと協力してシステムを改良していただきます。(なお、弊社には自分の開発した機能についての責任感が強いエンジニアが多く在籍しているため、協力を得ながら推進することができると考えております。) ③その他 その他下記の業務にも従事いただきます。 ・CI&CD環境の維持・改善 ・適切な範囲のテスト網羅 ・実行時エラーなどのアラート割れ窓の改善 ・サーバーやライブラリのバージョン更新 【これまでの取り組みの例】 ・Gyazo アクセス増加に伴いアップロードサーバーの性能が不足→RubyからGoに書き換え ・Helpfeel Cosense 巨大なJSON APIが重い→ページネーション、処理をクライアント側に移植、JSONをブロック単位で生成してメモリ使用量を安定化 websocketの接続数問題→サーバーを増やさずクライアントで賢く切断処理 ・Helpfeel 顧客数が増加しリクエスト急増 → 生成コストの高いデータをJSONファイル化してGCSに置き、直接クライアントに配信
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/12に設立

    180人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階